昭和の怪僧織田無道は末期がん?家族構成は?子供はいるの?

昭和を代表するトレンディ住職・昭和の怪僧・霊能力者『織田無道』さんがテレビから消えて何年経つのでしょう。

信長の末裔を自称していた織田無道さんは、オカルトブーム全盛期の1990年代、ユリ・ゲラーや冝保愛子さんとともにテレビに引っ張りだこでした。

水晶玉を使った霊視や除霊が話題で、酒好き・女好きを公言していた型破りで憎めないキャラは、ある逮捕劇を境に表舞台から姿を消してしまいました。

そして現在は、末期のがん患者として家族とともに静かに暮らしているというのです。

織田無道・プロフィール

小さい頃から勉強が嫌いだったという織田無道さんですが、しっかりと有名大学を卒業しています。

氏 名織田無道
本 名織田礼介
生年月日1952年8月8日(68歳)
出身地神奈川県厚木市
最終学歴帝京大学法学部卒業
血液型A型
身 長175cm
体 重75kg
経 歴

臨済宗建長寺派圓光禅寺 第49代住職

豊星寺 住職

趣 味
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織田無道・経歴

帝京大学卒業後、臨済宗妙心寺派総本山の京都・妙心寺などで修行を積み、実家である創建1200年の歴史を誇る神奈川県厚木市の円光寺・第49代住職に就任します。

その後、テレビ等に顔を出す有名人となりますが、2002年の逮捕事件で住職の座を退きます。

無道スピリッツ

2007年9月

代々木第2体育館において格闘技イベント「無道スピリッツ」を開催するものの、格闘技ブームは下火で有名選手がブッキング出来ず、観客は500人以下と失敗に終わります。

スポンサー収入で2億円、チケット売上で1億2000万円を既に確保しているというどうやら嘘の説明をして、スタッフになってもらった人もいたようですが、出演料や報酬などは1円も支払われなかったようです。

豊星寺 住職

2009年

 

 
 
 
 
 
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「ユートピア加賀の郷」の経営権利を獲得し、「密教禅大本山豊星寺」の住職となります。

「ユートピア加賀の郷」とは、石川県加賀市に建設された巨大テーマパークで1987年のオープン当初は好調だったのですが、運転資金に行き詰まり2000年に閉鎖された後、織田無道さんに権利が渡り、遊園地部分を閉鎖して、ジオラマと温泉・宿泊施設のみで運営を再開したのですが、従業員に対する賃金不払いが起こり、閉鎖しています。

エビの養殖事業

2014年

養殖といっても、ワタシが手がけてるのはレベルが違います。

通常のサイズの3倍ほどの大きさに育て、味はさらに良くなる独自の養殖法なんです。

例えば一般的に出回ってる車エビは体長15cm前後。
これが45cmくらいになる。

そんなに遠くない将来、記者発表で実物をお見せしますよ。

【日刊ゲンダイ】

週刊誌やタブロイド紙などの取材に対し、複数の寺の住職とエビの養殖事業に精を出していると答えていますが、その成果が表面化することはなかったようです。

家族構成

酒好き、女好きと言われていた織田無道さんですが、一般人女性と結婚してお子さんがいるようです。

タレントとしてテレビで活躍していた頃は夜遊びを繰り返していたようですが、その間もそれ以降トラブルを起こし姿を消した後も、家族のことは一切表には出なかったので、上手くいっているのかどうかはっきりとした情報はありませんが、息子さんは住職となり実家の円光寺の後を継いでいるようです。

また、娘さんも成人して独立しているようで、現在は妻と2人で暮らしているようです。

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逮捕劇の真相

2002年逮捕!

織田無道さんは宗教法人の乗っ取りに絡み、虚偽の登記を行ったということで、公正証書原本不実記載・同行使の容疑で逮捕されています。

「会ったこともない人に、勝手に名前を使われて容疑を着せられた」

として、一貫して無実を主張していました。

有罪判決

裁判で、懲役2年6ヶ月・執行猶予4年の判決が言い渡されています。

織田無道への裁判官の言葉

まったくくだらない理由です。

会ったこともない人間にテレパシーで虚偽登記などの文書偽造を指示したというバカげた判決。

取り調べでは

“織田よ、認めれば出られるんだよ。早く書類にサインしちゃえよ”

と言われました。

もっと重要な犯罪があるのに、私がテレビにバンバン出ていたから狙われたんでしょう。

【週刊女性:PRIME】

「あなたは霊界に通ずるから、魂で会っていたんでしょ?」

裁判で、「面識がない人だ」と無罪を主張した織田無道さんに対して、裁判官が言ったとされる言葉ですが、こう言われたというのはもちろん織田無道さんご本人であり、他の誰の証言もありません。

この言葉を信じてくれ、と言われてもなかなか信じ難い言葉ではありますが、実際に言われていたとしたら、もう終わった、と思って諦めてしまいますよね。

えん罪

織田無道さんは、この判決に対して納得はしていません。
留置所には3ヶ月ほど入っていたのですが、さほど苦痛ではなかったと言っています。

うなぎでも天丼でも、好きな出前を頼んで食べていました。

不自由さはありませんでしたね。

留置所から出た後も普通にしていましたよ。
別に大した罪でもあるまいし。

沢尻エリカだって、堂々と出てくりゃあいいんだよ。

【週刊女性:PRIME】

逮捕後

この逮捕劇を境に、公の場から姿を消した織田無道さんですが、あれだけマスコミをにぎわした人ですから、忘れた頃に取材を申し込んでくる記者がいるようで、時々近況が記事になっているようです。

織田無道は大病を患っている?

すっかり姿を消していた織田無道さんですが、末期がんを患っているという噂が出ていました。

織田無道さんは高須クリニックの高須克也さんとプライベートで親交があり、その親友である高須医院長が織田無道さんのがんを公表したようです。

大腸がんからの転移も

3つの大学病院でステージⅣの末期がんと言われ、直腸、大腸、肺、胃と転移していて、「2年は生きられない。手術をしても1年伸びる程度で無駄だ」と宣告されていたそうです。

余命宣告されましたが、まだ生きていますよ。

別の医師から“免疫性が上がって、回復しています”と言われたり、がんは本当にわからないことが多いので、あわてないことです。

【週刊女性:PRIME】

死亡説?

逮捕後、すっかり表舞台から姿を消していたので、死亡説まで出てしまった織田無道さんですが、噂の域を超えてはいません。

今も奥様と一緒にがんと闘っているのでしょう。

死に対する不安はない

私は仕事で葬式もたくさんやっていますし、死んだらどうなるかわかっていますから。

人間はわからないことに対して恐怖心を抱くんです。

私は坊主なので、自分の真意、本当の自分の悟りを示したうえで人生の幕を閉じたいですね。

できれば70歳まで生きたい。

“人類のために”とか大それたことを言える立場でもないですが、自分自身の答えを出したいですね。

【週刊女性:PRIME】

“怪僧”にとって、死は恐れるに足らないものなのでしょう。

実は超能力に頼っていた?

「死に対する不安はない」と言っている織田無道さんですが、実は2018年10月に超能力者・高山右近大夫長房のセミナーに参加していたことが週刊誌に掲載されていました。

出典:FRIDAYデジタル

ネットでは、がんというのも嘘で、超能力者・高山右近大夫長房と組んでいるのでは、とも言われています。

過去のテレビはやらせばかり

“気合い”で始まった除霊

ある番組に呼ばれ、お墓の撤去についての議論をしていた時、「呼んでもいない霊がカメラに映っている」と言われ、「悪い霊が来てしまったらどうすればいいの?」と聞かれて思わず「それは気合いです」と口走ってしまったという織田無道さん。

自身の宗派にお祓いはなかったのに、言ってしまった手前、気合いを入れて始めた霊との闘いが全国に放送されることとなり、単なる住職から“除霊をする人間”になってしまったそうです。

確かに、その風貌からはいかにも霊媒師のような雰囲気はありましたよね。

その放送をきっかけに、「ここを除霊してくれ」という依頼がたくさん来るようになり、「まだ30代と若かった上に頼まれたら断れない性分だったので、ついつい対応してしまった」と言い、多いときで週に10本の番組に出演する売れっ子になってしまいます。

テレビの裏側はヤラセだらけ

何百本もの除霊の中にはヤラセもあり、「あの木の下にこういう霊がいることにしましょう」と言われ、司会者に「織田さん、すごいですね。霊は本当にいるんですね」と振られて言葉に困ったこともあったそうです。

当時のテレビはヤラセだらけ。

クイズ番組なんかはひどくて、最初から解答が渡されていたんです

【週刊女性:PRIME】

バブルの余韻で崩れていく金銭感覚

バラエティー番組だからと割り切って出演していたという織田無道さんですが、そのイケイケ業界はすごかったそうです。

1回の制作費が5000万円なんてザラ。

海外ロケにも行って大盤振る舞い。
ギャラもすごくて、1回で500万~600万円なんて普通でしたね。

アメリカでシカゴのテレビ番組に出たときは1本で2000万もらいました。
当時は1000万円もらって、それをひと晩で飲み切るなんてことが当たり前の時代だったんですよ。

視聴率さえ取れれば、何でも可能でした。

【週刊女性:PRIME】

金銭感覚がおかしくなって当たり前です。

視聴率がよくなれば担当プロデューサーにボーナスが出るし、経費も上がる。
だから、“今夜もどっと飲みましょう!”なんて言われる。
楽しい時代でしたね。

1万円札を見ても今の100円と同じ感覚でした。

月に億単位の金を稼いでいましたね。

【週刊女性:PRIME】

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型破りな住職

 

80年代、水晶玉を使った霊視が評判になり、霊能力僧として引っ張りだこになった織田無道さんは、僧侶にもかかわらず、キャバクラに通い、肉も酒もこよなく愛す、超・破天荒なキャラでさらに人気を得ていました。

日本ばかりじゃない、ハリウッドからもオファーがあったのはご存じかな?

パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア主演で1990年に大ヒットした『ゴースト~ニューヨークの幻』の霊的な演出はワタシが担当しました。

その証拠に映画でナゾの黒人霊媒師を演じたウーピー・ゴールドバーグの役名は『オダ・メイ・ブラウン』だった。あれは製作側がワタシに敬意を払い、わざわざ『オダ』とつけてくれたんです。

この件については、どこにも確定出来る情報がありませんでした。

これが事実であれば、名作中の名作『ゴースト~ニューヨークの幻』ですから、当然日本でもかなりの話題になっていたはずです。

愛車はランボルギーニ


織田無道さんは無類の車好きとして知られていて、かなりの車マニアだと言われています。

最も有名な愛車が、ランボルギーニ・カウンタック・ウォルター・ウルフ仕様でしょう。

映画『蘇る金狼』で松田優作さんが乗っていたものです。

他にも、フェラーリなどの高級車を所有していたようですが、年齢的に考えてもさすがに現在はそこまでのスポーツカーは所有していないでしょう。

僧侶でありながら派手なスポーツカーを乗り回しているということで、炎上したこともあるようですが、それだけ芸能界での収入がすごかったということですよね。

さすがに、檀家さんたちも自分たちのお布施からそこまでの高級車を買っていたとは思わないでしょう。

YouTube織田無道ワールド

2019年12月、織田無道さんはYouTubeを始めていました。

ご自身ががん患者であることから、がん患者へのメッセージも公開しています。

活躍されていた頃に比べると、かなり穏和な雰囲気になっています。

そして、痩せているように見えるのが心配です。

まとめ

芸能界で活躍していた頃から、かなりの型破りな性格でその風貌も相まって、いろいろと取り沙汰されていた織田無道さんですが、霊媒師としての織田無道さんに嘘があったということで、その後もどこまでが真実なのか、まったくわからない人となっています。

末期がんということも、実はどうなの?と思えるところもありますが、他人に迷惑をかけることなく余生を楽しく過ごしていただきたいと思います。

 

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