監獄のお姫さまの9話が放送されましたね!
この監獄のお姫さまの動画9話は見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。
毎週見ていた大好きなドラマ『監獄のお姫さま』を今回に限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。
なのでこのページでは安心して監獄のお姫さま9話の動画を見逃し視聴できる方法&ネタバレも紹介しています!
監獄のお姫さま動画!9話の予告を紹介!
監獄のお姫さま9話はいよいよ衝撃の最終章に突入ですね!爆笑ヨーグルト姫事件の新事実が明らかになるのか!?
監獄のお姫さま 9話のあらすじを簡単に♪
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— まな*´ㅅ `* (@mana1130sy) 2017年12月12日
『監獄のお姫さま』9話のあらすじを簡単に紹介します!
出所した カヨ (小泉今日子) は、早速、千夏 (菅野美穂) たちと連絡を取るためスマホを購入してメールアドレスを登録するのですが・・・
その後、美容院で働き始めるカヨ。
一方、女子刑務所では、しのぶ (夏帆) は一人に。
カヨたちがいなくなった雑居房ではイジメを受けるなど、大変な日々を送るしのぶですが、黙々と美容教室で修行しています。
そんなしのぶを見守る若井は、何とかしてしのぶの息子・勇介 (前田虎徹) と会わせてあげたいという気持ちを抑えられず
しのぶの母・民世 (筒井真理子) に、吾郎 (伊勢谷友介) に内緒で勇介を面会につれてきくれるよう、手紙を送るのですが…
その手紙が原因で、逆にしのぶを追い詰めることになってしまいます。
月日はたち、2017年のある日。
悠里 (猫背椿) が店長の美容室に勤めるカヨの元に、若井があらわれます。
カヨは驚きを隠せないまま若井の髪をカットするのですが、カットを終えた若井は、何も言わずに去っていきます。
この若井の行動に戸惑うばかりのカヨと悠里でしたが…。
さらに月日が流れ、2017年12月25日…
晴海 (乙葉) も揃ったガレージでは、プレ裁判が開廷し、ついに最終章・前編の幕が、開けはじめる展開にw
監獄のお姫さま 9話のネタバレを紹介!
そこらの若い男子より何億倍もイケメンすぎる。#満島ひかり#監獄のお姫さま pic.twitter.com/utWznPG0kq
— まな*´ㅅ `* (@mana1130sy) 2017年12月12日
『監獄のお姫さま』9話のネタバレを紹介します!プレ裁判が開廷しました~w
2015年11月、カヨの出所の日。
出迎えに来ると言っていた長谷川は現れず、一人寂しく監獄を後にするカヨ
旦那とファミレスで再開し、直ぐにスマホにメールアドレスを設定してもらう。
先に出所した千夏や明美・洋子と連絡を取るためだ。
元旦那には息子と会うことを拒まれ、ファミレスをでたカヨは美容室の面接を受け美容師として働くことに
若井の手紙が裏目に
2016年7月
その頃、しのぶは1人、美容教室で黙々と修行していた。カヨたちがいのなくなった雑居房ではイジメを受けながら。
そんなしのぶの姿を見ていた若井は、何とか息子の勇介とあわせてあげられないかと、しのぶの母・民世に吾郎には内
緒で面会に来るように手紙を送る。
しかし、母・民世はその手紙を所長に。
民世は若井からの手紙が迷惑だと話し始めると、若井は民世にブチ切れ。
『あんただ!あんたがすべての元凶だ!今わかった!うちらがいくらお節介焼いてもおあんたのせい!!
嫌でも考えるは、もし冤罪だったら?社長が犯人だったら?って!考えるの辞めるのが正常ですか?だったら刑務官辞めます!お節介は辞められないので!!』
しのぶの母・民世に怒りが収まらない若井
『しってる?勇介君は、おばさんたちの勇気とお節介で生まれた子なんですよ!勇気の勇と、お節介の介で、勇介!!
ちょっと待って、社長に怒られた?この手紙、みせたんですか?』
民世『吾郎さんはなんでも報告しなければいけないので』
それを聞くと、それこそお節介!と怒鳴ってでていく若井。
しのぶが五郎に…
一方、吾郎がしのぶに面会にやってきて
しのぶ『勇介は?』
五郎『連れてこれるわけないだろう刑務所なんかに、写真見せようと思って、でもそんなもん持ち込んじゃダメだって。何で会いたいの?』
しのぶ『勇介は私の子だから。勇介の母親は私です…』
五郎『そればっかりだな、誰が母親かなんて重要じゃないでしょう。勇介は次期社長だ。これは決定事項、何が不満なの?
歴史が証明してるでしょう?殿と本妻の間い世継ぎが生まれなかったら、側室が生む。そう考えた方が楽なんじゃないの?
君が権利を主張することで、不幸になるのは勇介なんだから』
そいいって吾郎は、しのぶに罪をなすりつける。
しのぶはこの言葉に動揺し、自分が犯人だと思い込んでしまうことに…
面会室から出てきたしのぶは若井に『先生、私やりました。やっぱり私犯人です。。』
だれからも連絡は来ない。
2017年1月 スマホをチェックするも連絡は一切こないまま月日は流れ
カヨは息子の様子がきになって下校途中の道で待ち伏せ。ローストビーフを渡そうとするも息子の対応は冷たい。
ローストビーフを無理矢理わたし『じゃね。元気でね』
2017年4月。メールはいまだに届かない。
そんなある日、カヨが勤める美容室に若井が現れ『角刈りにしてちょうだい』
カヨがカットを終えると、若井は何も言わずに無言で帰っていく。
しかしカヨは、若井が置いていったノートに気付く。ノートに挟まれていた折り紙の手裏剣には、アジトとなるガレージの地図が。
千夏・明美・洋子と再開
ガレージに向かうと、千夏・明美・洋子の3人が!再会を喜ぶ4人
それぞれのもとに若井が現れ、手裏剣の折り紙を置いていく。そして、カヨの元に置いていったノートは若井が新しく計画を練り直していた。
さらに若井は吾郎の護衛の面接に。若井はすでに刑務官を辞めていた。
カヨはノートを若井に没収された時のやり取りを話す。
若井『忘れるよ!娑婆に出たら、冷めるよ、我に帰るよ。所詮は他人事だもん』
カヨは実際そうだった、自分のことに精一杯だったと話す。
すると千夏は『私は忘れてないけどね』
話を続けるカヨは、若井がしのぶことを忘れないようにカツを入れに来てくれたのだと話す。
そしてメールをくれなかった話になり、カヨがメールアドレスを間違えていたことが発覚w
明美もカヨにメールを送るもメールが届かず。色々なバイトを転々とするもう上手くはいかず。落ち込んでいた矢先、
組の若頭が明美のもとに現れ
親父が危篤だと明美を夫のもとに連れていく、その3週間後、夫が旅立ってしまい、明美には20億の遺産が舞い込むことに
明美『一発逆転どす!』
どうなる復讐!?
ここでカヨは『あの~辞めます?やります?復讐…』
洋子『みんな来たってことは、やるってこと!』
千夏『散々話したよ、うちら忘れてもないし、冷めても、我に返ってもいない!でも、馬場カヨがいなきゃできないねって』
洋子『まってたよ、馬場カヨ!』そう言って、色違いでみんなおそろいのスマホケースを差し出す
カヨ『でも本当にいいんですか?捕まったら今度は長いですよ。。』
千夏『そんな中途半端なお節介なら、最初から焼かないよ!姫のためじゃない、自分のためにやる!それがおせっかいでしょ?』
洋子『反省はした。でも、後悔はしたくない。』
カヨ『すいません、さっきは偉そうなこと言って。忘れてなかった!』
嬉しそうにみんなと握手する
千夏は早速、LINEで若井に報告。
カヨが「EDOミルク」を差し出すと、千夏・明美・洋子が『ば・ば・か・よーーー!!』
早速、作戦決行
まずは明美が吾郎にアプローチを仕掛ける。千夏も吾郎にアプローチ。
2人はどちらが吾郎を落とせるか競い合うw
カヨは長谷川に手紙『爆笑ホーグルト姫は免罪です。』
若井も吾郎の妻・晴海をカヨの美容室に誘い出す。晴海がシャンプー中に勇介を誘拐。
その後、吾郎も誘拐。ガレージに連れていき
「爆笑ヨーグルト姫事件」のプレ裁判開廷!
2017年12月25日クリスマス
すでに吾郎が誘拐されたことが判明しニュースになっている。
ネット上にすでにカヨたちの実名も。
吾郎は妻の晴海に『お前までこっちにきてどうするんだよ!勇介は?あんな小さい子ほっといて、どうすんだよ!』
晴海『シッターさんにお願いしました。初めて下ださい。』
検事の長谷川が話し始める。
姫が無罪である事を証明するためには、実行犯プリンスに指示したのが姫ではなく吾郎であることを証明する、証拠が必要になる。
2012年1月の裁判のシーン。
しのぶは相手弁護士に詰め寄られるも何も覚えていないというばかり。
この話に千夏は、メールはいくらでも偽造できると主張。
吾郎は第二の証拠となった音声データの話を持ち出す。
音声データには確かに、しのぶが酔っ払て、殺害をほのめかす音声が残っていた。
だが、しのぶはその音声のことを覚えていないとカヨに伝えていた。
そしてプリオンスは実際に、吾郎の肩を刺している。
若井は、吾郎の口座からタイにお金が振り込まれていることを聞くと、吾郎はタイに学校を作るための資金を振り込んでいただけだと主張。
ここで晴海が『私は、しのぶさんに会ったことがないんです。例の笑っている動画しか見たことないんです。
あれをみて、あ、これが、が勇介の本当のお母さんなんだなって
幸せそうに笑ってますよね。なぜ皆さんが彼女のために法を冒してまで手を差し伸べようとするのか、あの笑顔を見てるとちょっとわかる気がします。
私は、今も吾郎さんを信じています。ただ・・・あなた言ったわよね。勇介を二人で育てようっていった時、しのぶもそれを望んでるって。
勇介をよろしく頼むって、しのぶさんが言ってるって!それで私はママになるって決心がついたの!でも、嘘だったってことよね。答えて!』
刑務所だぞ!あの子が生まれたのは!と吾郎が答えると
カヨ『そうなったのは誰のせい?姫が勇介と暮らせないのは誰のせい!!あんなに楽しそうに笑ってた姫がいまここに居ないのは誰のせい!!答えて!!』
するとここで長谷川が、しのぶの動画をみて何かに気付く。
吾郎は『なにも証明できないでしょ!とうのしのぶは服役中、実行犯はタイの監獄?あと誰?死んだユキが生き返るならともかく』
すると千夏が『ユキさんはいるは』そういってユキの香水をふって、ユキを演じ始める。
千夏にユキが憑依?
2011年11月1日の沖縄
動揺する吾郎。千夏は、当時吾郎がユキと話した内容を再現し始める。
千夏が演じるユキに、苦しむ吾郎『もう、辞めてくれ、思い出したくない』
吾郎『分かっただろう?俺は、お前が思うような立派な人間じゃない。だがそれでいい、とっとと帰ってくれ。勇介のところに』
若井『罪を認めるんですね?』
吾郎『なんで?証拠がないんだよ!私が犯人だという証拠が!やったかやってなかじゃない。証拠が、あるかないのかだろう?結局
証拠がでるまで、認めないよ、私は』
長谷川『あの~それなんですけど、ちょっと沖縄いってもいいですか?』そう言って、沖縄にたつ長谷川。
するとガレージのドアをノックし、入ってきたのはリン。なぜかプリンスを連れてくる。
--- 以上、監獄のお姫さま 9話のネタバレでした~! ---
監獄のお姫さま 9話の感想まとめ!
カヨが出所し、数年のタイムラグがありましたが、ついに「爆笑ヨーグルト姫事件」のプレ裁判が開廷しましたね!
追い込まれた吾郎は自分が犯人であるかのような発言をしましたが証拠がなければ意味がないと半ば開き直りぎみ!
しかし、最後の最後で登場したリンはなんと、実行犯のプリンスはタイから連れてきてしまいます!どうやら若井がリンに頼んでいたようです!
そして、しのぶの動画をみて、何かに気付いた長谷川は、証拠をつかむために沖縄に向かいましたが、いったいどんな証拠を見つけてくるのか?ここにも注目したいところです!
次週の監獄のお姫さまはいよいよ最終回!どんな結末を迎えるのか楽しみですね!!
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