ドクターX 最終回の動画2017!見逃し視聴する方法&ネタバレ!

ドクターXの最終回が放送されましたね!

このドクターXの最終回の動画2017は見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

毎週見ていた大好きなドラマ『ドクターX』を今回に限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 

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ドクターX 最終回の動画予告を紹介!

『ドクターX』最終回の動画予告はこんな感じ!なんとなんと大門未知子がまさかの余命3カ月~!?

ドクターX 最終回の動画2017を見逃し視聴するススメの方法!

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ドクターX 最終回のあらすじを簡単に♪

 

『ドクターX』最終回のあらすじを簡単に紹介します!

これまで失敗することなく、患者のの命を救い続けてきた大門未知子(米倉涼子)が倒れてしまいます!

  
未知子の師匠の神原晶(岸部一徳)や、同志でフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)も大門未知子の身を案ずる事態に…。

  
そんな矢先、医療界のトップに君臨してきた「日本医師倶楽部の会長・内神田景信(草刈正雄)が食道がんを患い、「東帝大学病院」で手術を受けることになります。

  
内神田の病状はかなり深刻で、未知子以外の医者がオペを成功させることは不可能な状態です。

  

しかし、内神田は敵視する未知子の執刀を拒否してしまい。医局の面々も失敗を恐れて二の足を踏むばかりの状態に…。

 
そんな時、未知子も腕を認める“腹腔鏡の魔術師”こと、外科医・加地秀樹(勝村政信)がついに登場w

 

ある条件と引き換えに、執刀医に名乗りを上げるのですが…。
  

そんな中、「東帝大学病院」の院長・蛭間重勝(西田敏行)はある思惑をくわだて、内神田の息子である新米外科医・西山直之(永山絢斗)を執刀医に指名します。

 
しかし未知子は「このオペは私じゃなきゃ無理」と断言!そこにかつて類を見ない“絶体絶命の危機”が襲い掛かることになります!!
  

未曽有の窮地に立たされた、失敗しない外科医・大門未知子は、内神田の命を救うことができるのでしょうか…!?

 
また、未知子自身も、命は助かるのか…!?大門未知子、“最後のオペ”がついに始まる――。

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ドクターX 最終回のネタバレを紹介!

 

ここからが『ドクターX』最終回のネタバレになります!

大門未知子が倒れ精密検査を受けることに病院に駆けつける神原晶。
 

城之内博美が検査室の前に。
  

CT画像をみて驚く、晶と博美

 
そこに未知子がやってきて、CT画像を見せろと取りあげる。

 
未知子『後腹膜肉腫ステージ3。腹部大動脈。このままだと、もって3ヶ月ってとこか…。ビックリだね!』

  

この言葉に焦る博美は『自覚症状なかったの?』 未知子『まったく…』
  

晶『サイレントキラー。症状が現れないまま進行する癌。これは日本じゃ無理。海外に行って医者を探すから未知子』
 

博美『私も、アメリカの知り合いにあたってみる』
 

未知子『私なら切れるけど・・・』

 

その頃、「東帝大学病院」の院長室では

 

ある患者のCTをみて、鳥井・海老名・猪又らが切除手術は難しいと話している。

  
蛭間重勝からこのオペを出来るかと訪ねられると、大門未知子以外には…と答える猪又
  

蛭間もそう思うと答えながらも、この患者は大門未知子の出頭を拒んでいるという。

  

この患者は「日本医師倶楽部」の会長・内神田景信で、立場じょう、フリーター外科医の未知子の執刀を許すことはできない。

 
しかし、「東帝大学病院」での手術を望んでいた。

  

蛭間『このオペを失敗したら、医者としての生命を絶たれるに等しいからね。

ところがだ、このリスキーなオペを私がやりましょうと、行ってくれた東帝大学出身の勇猛果敢なドクターがいました。』

 
そこに現れたのが、加地秀樹。

  

加地は早速、未知子のところへ行き、内神田会長が癌になり、そのオペに自分が執刀すると話す。

  
オペを最高させれば、3人の副院長の上に行けると言うのが条件で引き受けた加地。そしてそのオペを未知子にサポートしてもらう魂胆だったのだが…。

  
未知子はボストンにいくとオペの手伝いを断る。必死に頼む加地だが・・・
 

翌日、泣く泣く?オペの執刀を断る加地w

 
蛭間『大門未知子に断られたの?俺としてもさ、加地君だったら大門未知子を影武者として説得できるんじゃないかな~

と思って、ちょっと期待したんだけど。次の手を考えないといけないわな~』

  
そして西山直之を呼び出す。『西山君、あなたが内神田会長のオペなさい』蛭間は、内神田の息子である西山に執刀させる作戦を考える。
 

蛭間『若き外科医が、父親の困難なオペに挑戦する!どうよ?』

 
しかし西山は『お断りします。そのオペは、僕にはできません』

 
蛭間『あなたしかしないんだよ、このオペをできんのは!』

  

そこに大門未知子が現れ『患者を殺すな!このオペ、私じゃなきゃ無理。後腹膜腫瘍ステージ3。後腹膜腫瘍は私』
 

一同驚く
  

未知子『腹部大動脈に13センチ代の腫瘍』 加地『お前、だからオペ断ったのか?』
 

未知子『そんな状態でオペ室に立てるわけないじゃない。でも、オピオイドを投与して一時的に痛みを抑えれば、オペは可能…』
  

蛭間『やってくれるのか大門?内神田会長のオペ』 未知子『やるよ』

  
蛭間『よくいった大門。よくいった。東帝大学病院の出入り禁止、一時解除する。存分にどうぞ』

 

内神田会長の極秘カンファレンス

 
全員が未知子の病状を心配する中、未知子は内神田の病状とオペの術式を説明し、4時間でのオペ終了を目指す。
 

未知子『それから、ハイブリッド人工血管が必要なんだけど』日本にはまだはいってきていないアメリカの最新の人工血管。

  

猪又『いいだろう、金に糸目は付けるなと蛭間院長からも言われている。必要な物ならば、なんでも買ったらいい』
 

未知子『御意。お昼なのでご飯いってきます』そう言って出ていく未知子だが…
 

廊下で激痛に襲われ顔を苦痛で歪ませる。

  

その夜。院長と副院長3人は料亭で大門の症状について話す。
  

鳥井は蛭間に、内神田の執刀は未知子にはやらせない方がいいと話すが

  
蛭間『鳥井先生、あなたさ以前、大門未知子に命救ってもらったことあるんだって?実は私も大門未知子に命救ってもらったことあるんだよ。
 
それは、大門未知子が外科医として完璧な仕事したからだよ。今度の内神田会長のオペもね、完璧な結果を得なきゃダメなんだよ』
  

それでも未知子の体を心配する鳥井だったが

  
蛭間『大丈夫だよ、大門だったらやるよ、失敗するわけないよ』 鳥井『しかし大門の体に何かあったら内神田会長の命が…』
 

蛭間『じゃあ鳥井さん、あなた執刀しますか?』そう言われて何も言えなくなる鳥井

 
蛭間『内神田会長のオペは、大門未知子が執刀します。よろしいか?・・・御意はどうした?御意はどうしました??』

 
声を詰まらせながら御意とうなずく鳥井・海老名・猪又の3人。

 

翌日、内神田の病室

 
蛭間・鳥井・海老名・猪又らとともに西山も内神田に挨拶に。

 
蛭間『我が東帝大学病院一丸となって内神田会長のオペに当たらせていただきます』
 

内神田『だれが、私の執刀を?』

  
蛭間『はい、この西山先生が執刀いたします。親を想う心、これに勝るものなしでございます。西山先生の気持ちお汲み取り下さいませ』

  
内神田『2人にさせてくれませんか?』西山を残し、病室をでる蛭間たち
  

内神田『きみが執刀医になったこと、嬉しく思う…誇らしい』
  

西山『うそだ、嘘だ。本当は大門先生のように失敗しない医者に切ってもらいたい。そう患者になったあなたは強く思ってるんじゃないですか?
 
だけどあなたなの立場はそれを許さない。あなたがフリーランスの医者のオペを受ければ、大学院の権威は地に落ちる。

あなたは、あなたが築いてきた組織に殺されるんです』
 

内神田『くだらない話をしてる暇があったらオペの準備をしろ。でていけ…。でていきなさい!』

  

一方、未知子は、内神田のデータを見ながら1時間以上も立ち尽くしている。みな、未知子の体のことの方が心配でならない。
 

すると、勤務時間が終わり、博美と帰っていく未知子。

  

西山が追いかけていき『大門先生、あの人は、スリーランスの医者を大学病院から排除しようとしてる張本人ですよ!

なのになんでそんな、無理をしてまでそんなやつ救おうとするんですか?そんな事より、一日でも早く大門先生の治療しないと』
  

未知子『あんたのお父さんでしょう?助けたいでしょう』そういって去っていく未知子。

  
博美『敵だろうと味方だろうと、いい人だろうと悪い人だろうと、そんなことは関係ないの。患者がいればオペをして助ける。それが誰だろうとね。大門未知子は、そういう医者なのよ』

 

海老名・加地・原・森本の四人は

 

焼肉屋で大門について話す。
 

原『どんな患者の、どんな病気も直してきたのに、いざ自分が病気になったら誰も直しくれる人がいないなんて…これ以上悲しいことがありますか??』
  

すると加地が大門のオペをやるといいだし、海老名はよく言ったと賛同。原・森本も一緒に切るといいだし盛り上がるw
  

その頃、未知子と博美は、屋台のたい焼きを食べながら話す
 

博美『大門さん、なんでそんなに強いの?私なんかもっとじたばたしてたな~』

 
未知子『いままでさ、考えてみたこともなかったけど、どんな医者も一度は患者になってみるべきだね。患者になるって以外と怖い…知らなかった・・・』

 
博美『大門さん・・・私が患者になった時さ、大門さん聞いたよね、しておきたいことないの?って。ないの?』

 
未知子『そうだな~ないな、な~にんも。だった、あたし死ぬなんて思ってないもん。私は今まで、どんなに難しいオペでも、患者を見捨てたことは無い。

今回もそう。たとえ患者が、私自身でも・・・』
  

2人とも泣きそうになりながらたい焼きを食べる。
 

未知子が帰ると、晶が珍しく飲んでいる

 

晶『未知子、いますぐボストンに行きましょう。向こうで優秀な医者たちがスタンバイして待ってる』
 

未知子『何言っての明日はオペの日でしょ』
 

晶『あなたのオペは、明後日。無理にスケジュール開けてもらったんだからその日しかないの、明日オペなんかしてたら間に合わないわよ!』

 

未知子『明日のオペは私しかできないの、晶さんだってわかってるでしょ』
  

晶『患者のためだったらなんだってするのに、自分のことはどうして後回しにするの?あんただって患者なのよ!未知子!

どうしても行かないっていうなら、私があなたのオペをする…。わかってるわよ、もう私が出来ないことぐらいもう、何年もメス握ってないからね。

悔しい、悔しい!一番大事な時に、一番大事な愛弟子のオペが出来ないなんて・・・

  

何のために医者になったのかわかりゃしない。あなたにはもっともっと、生きていてもらいたい。もっと生きなきゃダメ!

だから未知子、お願いだから私の願いをきいて、未知子、ボストンにいって。お願いだから。お願い・・・未知子!お願い・・・』

  
そういって泣く晶に、未知子も後ろから抱き着き二人で泣く・・・

  
翌朝、未知子はノートに何かを書いている。ソファーで眠る晶に『いってくるね』そういって病院に向かう。

 

内神田のオペの日

 

内神田の病室に西山が

『失礼します。おはようございます。全力を付くします。よろしくお願いします』

 
内神田『頼んだぞ、直之…』

 
一方、病院に向かう未知子だったが、激痛に襲われ倒れ込んでしまう。手術室では、大門に連絡が取れずに焦る加地たち。

  

蛭間は電話で『準備整ったようだね、オペ始めようか』

 
未知子がこないため、西山が『僕が執刀します。父親ですから』オペを始める西山
  

猪又『息子が父親を助けようと、困難なオペに挑戦したが、願いかなわず失敗した。それこそが正真正銘の美談。つくづくあそこにいなくてよかった』
 

西山にオペの腕をあげたなと感心する原と加地だったが…。焦り始める西山。
 

諦めようとしたとき、未知子が現れる『とじるな!』

  

未知子の登場に一安心する一同。西山に変わり、未知子がオペを始める。

  

一方、うなされながら目を覚ました晶は、雀卓の上に置かれた未知子のノートを見つける。

未知子のオペの手際に良さに加地『惚れるな~で~もん』
 

未知子『無駄口叩いてる暇があったら手を動かす』

 
加地『あ~久しぶり、それ聞きたかった…はい』

  

手術見学室に晶が現れると猪又が『今日のオペ、部外者は…』

 
晶『大門未知子の最後のオペになるかもしれないのでお許し下さい』

  

手術時間は4時間を超えている。ここで大門に異変が・・・
 

晶『未知子…。薬の効果がきれてきたのかもしれません』
 

放送で呼びかける晶『未知子…。』 未知子『私、失敗しないので』
 
みな、未知子の異変に気付きはじめる

  

未知子はオペをしながら『外科医の、手術力は、最初のトレーニングで決まる。どれほどの熱意をもって、手術を学ぶか、どれほどうまい外科医の手術を見るか

川に水が流れるように基本手技を反復し、美しい、さいしゅうじゅつやをつくる、それが理想の手術。

そして、一番大事なのは、どんなにきびしいオペでも、決して患者を見捨てないこと。私の、大事な師匠が教えてくれた』
  

晶『あんたって子は・・・』
 

みな未知子の言葉に泣きそうになりながらオペの様子を見守る。
 

6時間が経過し、オペが無事に終わる。

 

未知子『終了。お疲れ様』オペ室を出たとたんに激痛で倒れる未知子

みなが駆け付け、加地が『俺が執刀する!』

  
未知子『執刀医は・・・あんた。(西山)大丈夫、私、患者でも失敗しないので』気を失う未知子

  

オペ室に運ぶ途中、院長・蛭間が廊下に立ちはだかる。未知子が一刻を争うため、通して欲しいというが
 

蛭間『わかってるよそんんこと!私だって医者だ。内神田会長の術後管理を怠って、寄ってたかって大門未知子オペだ?

それでも東帝大学病院の医者かーーー!?』
  

博美『大門未知子を殺したいの?あんたこそれでも医者かーーーー!!くそジジイ!!』

  
副院長ら3人がでてきて、海老名『院長、内神田会長の術後管理は私たちがやります』
  

そういって未知子をオペ室へ
 

蛭間『内神田会長のこと頼むな・・・』

 

西山の出頭で未知子のオペを始める

 

手術見学室の晶のもとに蛭間もやってくる
 

切ってみると、思っていた以上に未知子の症状が悪い
  

博美『どうするの?執刀医』 しばらく考えた西山は『術式を変更します。人口血管に置換します。』

 
加地『なるほど、大門がなんでお前を執刀にしたのか、わかった気がしたよ!よし、それでいこう』

  

蛭間はオペの様子を見ながら『しかしあれだよね~神田さん、さすがの大門未知子も自身の腫瘍が、あれほど大きくなってるとは気が付かなかったんだな』

 
晶『それは、どうでしょう?』そう言って未知子が書いたノートを蛭間に見せる。

  

するとさらに、未知子の症状が酷く、人工血管への置換が難しいことが判明!
 

『くっそー。もう無理です。』諦めムードが漂う中

 

晶がマイクで『もし、大動脈解離の範囲が広い場合はハイブッリド人工血管を使って置換する。未知子が書いてるわよ!』
 

未知子は内神田の極秘カンファレンスの時、自分のオペのためにハイブッリド人工血管が必要だと言っていたことが分かる。
  

晶は蛭間に『未知子は自分のオペの術式と手順をこのノートに、どうぞ。起こりうるすべてのケースを予測して、完璧な準備をする

それが、大門未知子が失敗しない理由です』

  

蛭間『あの、大門は…いや、大門先生はいつもこんなことを?』
 

晶『はい、どんな患者にも必ず。』
 

ハイブッリド人工血管が届き、これまでの回想シーンが。みな大門の言葉を思い出す『わたし、失敗しないので・・・』

 

数日後、院長室

 

晶『失礼します。内神田会長の、オペの請求書をお持ちしました。メロンです。請求書です。ご覧にならないんですか?』

 
西山が内神田のオペを成功させてということで雑誌にも乗り、上機嫌の蛭間

 
蛭間『だからね、最後くらいはさ、あなたの言い値でお支払いしようかな~と思ってます。でもま、一応ね、見させてもらおうかなって思ってます』
 

請求書を開くと、蛭間『3十5億円!!??』 晶『冗談ですw』

  

蛭間『あ~それにつけても、大門未知子は残念だったね・・・もっともっといっぱい、オペしたかっただろうになぁ』
 

晶『これもあの子の運命なら、仕方ありません・・・。正式な請求書です。では、失礼します』
 

蛭間『やっぱ2千万、2千万だろうな~。5千万!5千万!!高い!!』

  

アナウンス 只今より、猪又・海老名・鳥井副会長による、総回診を行います。

  
そこに、スーツ姿の集団が院内に入ってくる。そして内神田会長のところにも『東京地検特捜部です』
  

内神田『肉を食い過ぎた・・・』そして蛭間のもとにも『人工知能診断システム収賄容疑の件でお話を伺いたいのですが』

  
一方、博美が白百合美容室の前にいくと入口には張り紙が…。そして奥に置かれた写真には海外の子供達と写真に写る未知子の姿が・・・

  

シーンが変わり、どこか海外のビーチに晶が…

  

キューバ クバナカン医科大学病院

 
医師たちに資料を配る神原晶。
  

キューバの言葉?で『私、失敗しないので』 外科医・大門未知子。またの名を、ドクターX
 

--- 以上、ドクターX 最終回のネタバレでした~! ---

 

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ドクターX 最終回の感想まとめ!

 

ドクターX 最終回の感想は、大門未知子のいつもの決めゼリフ『私、失敗しないので』のこの言葉に理由が、師匠である神原晶の口からかたられましたね!

 

未知子はそんな患者に対しても、オペの術式と手順を『起こりうるすべてのケースを予測して、完璧に準備をする』この準備に売らずけされたとても重みのある

大門未知子の決めセリフだったんですね~^^

  
そしてドクターX 最終回の最後のシーンでは、どうやら大門未知子は似本をはなれ、キューバに飛んだという設定になっていました。

数年後の、ドクターXの新シリーズにつながらような終わり方になってはいました。

  
今のところドクターXの続編が放送されるかは分かりませんが、ラストシーンで明かされることもなかったため、あまり期待はせずに待ちたいと思いますw

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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