西郷どんの7話が放送されましたね!
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西郷どんの動画!7話をフルで見逃し視聴するおススメの方法
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西郷どんの動画!7話の予想
大河ドラマ初出演!
北川景子さん演じる篤姫、いよいよ登場!!#大河ドラマ #西郷どん#北川景子 #篤姫 #於一#今夜お見逃しなく pic.twitter.com/KdLettqse6— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年2月4日
20代 女性 :
祖父の龍右衛門が亡くなり、吉之助にも嫁を取らせようと母の満佐はせかします。
吉之助は結婚を拒みますが父の吉兵衛から母が病を患っていることを聞かされ、吉之助は親孝行をしようと嫁を貰うことを決意します。
しかし、伊集院家から嫁いだ須賀は不器用で不愛想な嫁だったのです。
吉之助は母親を安心させたいがために嫁を娶りますが不愛想な人で糸ちゃんとは正反対の女性です。
糸ちゃんは海老原家の嫁になりましたが、きっと複雑な気持ちだと思います。
糸ちゃんは吉之助の3番目の嫁にはなりますが、それはもう少し先の話になります。これからどうなるのか期待です。
40代 女性 :
結局、吉之助の幼馴染の糸が親の決めた縁談で嫁いで行ってしまいましたが、吉之助の縁談が決まったことになっていたので、どうなるのだろうと気になって仕方がありません。
政治的なところでは、ジョン万次郎の情報を元に色んな知識を取り入れた斉彬が次はどんな一手を打つのかが興味のあるところです。
ただ、正助の謹慎や、その父の島流しはそのままになっているので、早く仕事に就けるようにしてあげてほしいです。
斉彬が時期が来ればと約束していましたが、まだ掛かりそうな感じはしたのでやきもきします。
吉之助の弟や妹も少しずつキャラが立って来ている感じで今後の展開が楽しみです。
50代 男性 :
公式サイトによると吉之助の祖父・龍右衛門が亡くなり、母・満佐も余命が短いことがわかるとのことです。
6話でも吉之助に縁談があるという話が出ていましたが、仕事を優先したい吉之助はあまり乗り気ではないものの、病気の母のために縁談を進めることになるのような気がします。
縁談の相手の須賀さんとの結婚はあまりハッピーなものではないような気がします。
また、吉之助が希望していた江戸行きも落選してしまうようです。
例によって吉之助の率直すぎる言動が災いしてしまうのかもしれません。
いずれにしろ第7話は吉之助にとって公私ともに少し重苦しい展開になりそうです。
西郷どんの動画!7話の見所はどこ?
西郷どん! pic.twitter.com/KQd0pzqKgf
— matsu_K (@matsu65765527) 2018年2月18日
20代 女性 :
祖父の死や、母・満佐の病。吉之助にとって大切な家族との時間が少なくなってきました。
満佐は誰よりも吉之助のことを気にかけ、吉之助が斬られた際には願掛けをして無事を祈っていました。
そんな満佐が病だったとは全く気付きませんでした。吉之助もそうだったのでしょう。
予告で吉之助が満佐をおんぶをして会話をしている映像が印象的でした。
母を思って吉之助は嫁を娶りますが不愛想で不器用な女性。
女性は愛嬌が大事だと思いますがこれから吉之助と須賀との関係はどうなっていくのか。
糸ちゃんや正助との関係はどうなっていくのか。どちらも今後楽しみです。
40代 女性 :
予告で於一、後の篤姫に斉彬が何かを指示していたようなので気になっています。
才覚がある姫だけ言われたことをそのまま受け入れるのか、何か仕掛けるのかが楽しみです。
斉彬の弟の久光の方は何か動きがあるのかなとも気になります。
弟自体は兄を尊敬してる感じでしたが、周りが担いで実母の由羅が何かを吹き込めば状況が変わるかもしれないので気になるところです。
また前回のジョン万次郎のときに母との関わりがクローズアップされ、予告で吉之助が母をおぶっているシーンがあったので、何か異変が起こるのかなとも不穏な兆しも感じました。
まだ吉之助、正助たちは仕事に変化がないのかも気になります。
50代 男性 :
やはり新婦の須賀がどのような人物で、吉之助がどのように対応するのか、西郷家がどのように変わってゆくのかが見どころと思います。
苦労をしそうな感じですが、その苦労によって吉之助が大きな人物に成長していくようでもあり、どのように成長していくのかも楽しみです。
また、江戸行きに落選して一旦挫折することになりますが、斉彬は吉之助を評価し期待しているので、
斉彬なりの吉之助を活かす考えを持っているような気がします。
斉彬が今後どのような仕事を吉之助に託し、それがどのように明治維新の立役者につながっていくのかも見どころです。
西郷どんの動画!これまでの感想
アミュ広場にて、本日14時から「西郷どん盛り上げ隊」をPRを行います?? pic.twitter.com/vevtbaZw3v
— 西郷どん盛り上げ隊@2/18アミュイベント (@segodonmoriage) 2018年2月18日
20代 女性 :
劇団ひとりさん演じる謎の男とは一体誰なのか気になっていましたがジョン万次郎だったので驚きました。
どこまでが史実なのかはわからないのですが、今回もとても楽しめました。
劇団ひとりさんの英語の発音がとてもよくてすっかり騙されました。
糸ちゃんと吉之助との関係や、正助の思い。様々な思いが交錯して、糸ちゃんはやっと吉之助に思いを伝えました。
吉之助が鈍感すぎるのでひやひやしましたが…。
しかし、糸ちゃんは思いを伝えたものの海老原家に嫁ぐことになります。
これから吉之助や正助との関係はどうなっていくのか今後がとても楽しみです。
40代 女性 :
結局、吉之助の幼馴染の糸が親の決めた縁談で嫁いで行ってしまいましたが、吉之助の縁談が決まったことになっていたので、どうなるのだろうと気になって仕方がありません。
政治的なところでは、ジョン万次郎の情報を元に色んな知識を取り入れた斉彬が次はどんな一手を打つのかが興味のあるところです。
ただ、正助の謹慎や、その父の島流しはそのままになっているので、早く仕事に就けるようにしてあげてほしいです。
斉彬が時期が来ればと約束していましたが、まだ掛かりそうな感じはしたのでやきもきします。
吉之助の弟や妹も少しずつキャラが立って来ている感じで今後の展開が楽しみです。
50代 男性 :
御前相撲で藩主斉彬を投げ飛ばしてしまった吉之助は投獄され、家族や友人たちは切腹させられるのではないかと心配し、嘆きます。
史実を知っている我々はそんなことはないと分かっていますが、当時はそうなってもおかしくない時代で、藩主が斉彬でなかったら実際にそうなっていたかもしれないと感じます。
実は、吉之助が投獄されたのは斉彬を投げ飛ばしたからではなく、謎の漂流者(ジョン万次郎)から帰国の真意を聞き出すことが目的だったというのは予想外の展開でした。
吉之助との交流を通じ万次郎は警戒心を和らげ、真実を話しても死罪になるようなことはないと信じて身の上を話し始めます。
これを聞いた斉彬が万次郎の母の無事を確認して知らせ、万次郎の帰国はハッピーエンドとなりました。
この時代としては開明的な斉彬の姿勢が強く感じられるとともに、斉彬が吉之助を側近として活躍する切っ掛けとなるような気がします。
西郷どんの動画!7話【ネタバレ】← 紹介
大河ドラマ「西郷どん」
第7回「背中の母」本日放送!!死病を患う母のために、吉之助ができることは何か?
親子の愛の姿に、もはや涙は止められない――。BSプレミアム:午後6:00?
総合テレビ:午後8:00?https://t.co/gowj5n6vvI pic.twitter.com/SXBkkpQ8MT— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年2月18日
ここからが『西郷どん』7話のネタバレになります!
嘉永5年 1852年の夏
西郷吉之助の祖父・龍右衛門が亡くなり、その墓前で龍右衛門が心配していた西郷吉之助の嫁さがしが話題になる。
しかし西郷はまだ嫁は自分には早いと嫌がる。
だが満佐は、すでに24歳になった西郷に早く結婚して孫の顔を見せて欲しいと言う。
吉兵衛は伊集院家の須賀はどうかといい、一度断った伊集院家にもう一度聞きに行くと言う。
その頃、正助の家では若者が集まり、正助から学問を学んでいる。
外では吉兵衛が大声で縁談の話をしている。
正助の手伝いをしている西郷の妹・琴は少し恥ずかしそう。
生徒の1人が正助にメリケンの話をしているが、実は琴のことが気になっていて、琴もこの生徒のことが気になっている。
正助は二人の気持ちに気付いている。
西郷がいつもの見晴らし台にいると、正助がやってきて西郷に殿について江戸に行きたいと思っていて嫁どころではないのでは?と訪ねる。
正助は西郷が嫁を貰わないと琴も嫁にいけないと諭す。
正助『おいも江戸にいきたかーーーー!!謹慎の身ではかなわん願い。本当に悔しい!今のおいには、江戸も嫁もとおい夢のようじゃ』
正助は悔しさをにじませる。
満佐の病
西郷は、農民が少しでも多くの米を収穫できるよう、泊りがけで村々を見て周る。
斉彬の考えは『経済の根本は勧農なり、勧農は政の根本なり』この政治信条のもと、珍田開発を奨励した。
その斉彬のもとには、メリケンの黒船が日本に向かっていると知らせをの受ける。
斉彬『メリケンが動き、時勢が動く』
斉彬は山田に、今度の江戸行きには、見込みのある若者たちを連れていくための選別をするように命令。
この話を聞いて格之助たちは、興奮気味に西郷に話す。これをきいた西郷も大興奮!江戸にいくぞと盛り上がる!
しかしその頃、西郷家で、満佐の具合が優れず寝込んでしまう。
西郷は久しぶりに家に帰るが満佐が寝込んでいるのをみて心配。
吉兵衛は西郷を外に連れ出す。
吉兵衛は満佐が龍右衛門の死病を患っていて、先が短いことを話し、自分がいなくなった時のことを心配する満佐のためにも
早く嫁を貰うように説得する。
西郷は満佐のためにも嫁を貰うことを決意する。
一方、斉彬は幕府に影響力を及ぼすための策を考えていた。
於一(後の篤姫)を呼び出し、自分の養女となって江戸に嫁いで欲しいという。
西郷吉之助の婚礼の日
西郷の嫁は伊集院家の須賀。須賀は笑いもしゃべりもしない無愛想で不器用。郷中仲間からも評判はいまいち…
きみは西郷吉之助の次は琴の嫁ぎ先を探さねばと話す。
郷中仲間たちと乾杯すると、斉彬について江戸に行くと言う話になる。
誰が選ばれるかと言う話になり、まずは西郷吉之助ではとみんながいうなか、吉兵衛が嫁の須賀を連れてくる。
みんなによろしくと言うが、須賀は頭を下げるだけで笑いもしない。
格之助が酒を進めると飲みっぷりが良く、吉兵衛の酒も一気に並み干す。
みんなが酔っ払ったころ、正助は気を使い、郷中仲間や西郷家の妹たちも連れて正助に家にいくよう仕向ける。
正助『吉之助さ、須賀さ、本日はまっこて、おめでとうございまもした』西郷と須賀が二人きりに。
満佐がやってきて、須賀に着替えて布団を敷こうと話す。緊張する西郷。
屋根裏部屋に布団を敷き、満佐が翌朝は一緒に畑に行こうと話す。満佐は一刻も早く、須賀に西郷家のことを覚えて欲しい。
満佐『もうあまり時がないかもしれんで、吉之助と西郷家の事、どうかよろしく頼みもす』
須賀はこんな愛想のない嫁ですみませんと謝まる。
西郷はこんあ貧しい家に嫁いでくれてありがとうと言う。須賀の言葉をきいて安心する満佐。
いよいよ二人きりになりいよいよという時に、下の弟2人が布団に乱入。
吉兵衛の最後
翌朝、満佐は須賀にナタマメの取り方と味噌漬けのことを教える。
西郷家は須賀もいれた11人の大所帯。
その頃、西郷と次男の吉二郎は満佐のためにうなぎを取ってくる。
西郷は満佐にうなぎを進めるが須賀は遠慮なく食べる。
吉兵衛は須賀に、満佐を嫁にもらって、どれだけよかったかと話す。
吉兵衛『自慢じゃないが、何十年も楽しい夫婦だった。須賀さ、まず相手に惚れることじゃ、そこから夫婦は始まる。
大丈夫!心配いらん!吉之助はよか男じゃ!何しろ、この満佐が初めて産んだ子だからな!』
それを聞いて須賀は一生懸命、笑おうとする。
きみに子供達の前でそんな恥ずかしいことをと言われ
吉兵衛『やかましか!日の本一の嫁の自慢をして、なにがわるか!』といって大笑い。
次に日、琴が吉兵衛をおこそうとするが一向に起きない。
満佐が顔を触ると、冷たい・・・
祖父・龍右衛門の死からたった二ヶ月、吉兵衛が突然亡くなってしまう。
吉兵衛の死後、満佐の病状も悪くなる一方。
須賀は、一年に二人が亡くなった家は、墓に人形を入れないと3人目がでると不吉な話をする。
しかしきみは、70年生きてきて一度も聞いたことがないと言う。
一方、斉彬は、黒船来航に備え、江戸に立つ。西郷はそんな斉彬の姿を悔しそうに見守る。
西郷は満佐のために薬を買って帰る。
薬を作っていると、格之助と俊斎が、江戸行に選ばれたといってやってくる。
しかし西郷は選ばれなかったという。
その話を聞いていた満佐。
満佐の願い・・・
琴が食事を運んでくるが満佐はいらないと言う。
満佐『一つだけ、お願いが・・・』
西郷は満佐をおぶって桜島が良く見える場所に連れて行く
満佐『あ~美しか~。生きとる間いに、どげんじてでもここに来たかった~。お前が生まれてすぐの頃、お前を抱いて父上と3人でここにきたとよ。
あん小吉が、こげん立派になってくれて、一緒に、桜島を見ることが出来て、もう、思い残すことはなか~…』
西郷『桜島どん!母上の病を治してたもんせ!!桜島ど~~~ん!!』
満佐『おはん、江戸への願い、だしとらんな。あたいの体を気遣って、あれほどいきたかった江戸を諦めてくれたとじゃね~。
吉之助さは、昔っから、嘘が下手~。
お前は心が熱すぎて、つい情に負ける。幼い頃から、母は、心配でした。じゃっどん、こいからは、吉之助さの好きなように生きやんせ…
おはんがそばにいてくれて嬉しかった・・・あたいは、西郷吉之助の母親で本当に幸せじゃった・・・』
西郷『母上・・・母上・・・返事をしっくいや、返事をしっくいやい。母上・・・』
半年のうちに、祖父・父・そして最愛の母上を無くし、吉之助にとって、生涯で一番つらく悲しい年になった・・・
--- 以上、西郷どん 7話のネタバレでした~! ---
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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)
西郷どんの動画!7話の感想まとめ
今日景子ちゃん見れるといいなぁ????
#西郷どん pic.twitter.com/uO8hizozXg— SAKI (@jamQOb5FJCPjS0t) 2018年2月18日
西郷どん 7話の感想は、衝撃の展開ばかりでしたね。。
予告で母親の満佐が亡くなるというのと、祖父・龍右衛門がそんなに長くないと言うのは薄々分かっていましたが、まさか父親・吉兵衛もあんなにあっさりと亡くなってしまうとは。
半年のうちに祖父と両親の3人を一気になくしてしまうなんて本当に衝撃でした。
主要な登場人物がいっき減ってしまいました。
次回からはいよいよ幕末!と言う展開になっていくようです!黒船来航から日本中が慌ただしくなりますね~
西郷どんの動画!7話のあらすじを最後に
ジョン万次郎、斉彬に謁見!
殿からふるまわれたビーフステーキ、
その皿は島津の紋が入った白薩摩。
ドラマオリジナルでございもす。#大河ドラマ #西郷どん#殿のステーキは皿まで違う pic.twitter.com/fgjVpZh2FH— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年2月15日
『西郷どん』7話のあらすじを簡単に紹介します~!
祖父・龍右衛門(大村崑)が亡くなる。
母・満佐(松坂慶子)は、吉之助(鈴木亮平)の嫁取りをせかすが、斉彬(渡辺謙)に伴い江戸に行きたい吉之助は結婚を拒む。
だが吉之助は、父・吉兵衛(風間杜夫)から母が死病を患っていると聞かされる。母のために何ができるのか。
心痛める吉之助は、伊集院家より須賀(橋本愛)を嫁にもらうが、須賀は不器用で無愛想な嫁だった。
そんな中、大山(北村有起哉)と俊斎(高橋光臣)の「江戸行き」が決まり、吉之助は人選から落ちたことが分かる。
・西郷どんの目線
第7回は……、とにかく衝撃のドラマです。吉之助にとって、つらく悲しい出来事がたくさん起こります。
このドラマの西郷さんって、大切な何かを失うことで大きく成長していくと思うんですけど、そういう意味でも、いよいよ大人として責任を背負うときがやってくる。
ひとりの人間としての心の成長がとっても丁寧に描かれていると思います。
そして大人になると言えば、なんと吉之助、ついにお嫁さんを迎えます!橋本愛さん演じる須賀さんです。
西郷家の空気感がガラリと変わりますよ。
そして吉之助と須賀さんの関係がまたとっても複雑で……。どうぞこの先は、ドラマをご覧ください!!
最後までお読みいただきありがとうございました^^
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