西郷どんの動画!6話をフルで見逃し視聴&ネタバレ!

西郷どんの6話が放送されましたね!

この西郷どんの6話の動画は見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

毎週見ていた大河ドラマ『西郷どん』を今回に限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 

なのでこのページでは安心して西郷どん 6話の動画を見逃し視聴できる方法&ネタバレを紹介しています!

 

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西郷どんの動画!6話をフルで見逃し視聴するおススメの方法!

 

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西郷どんの動画!6話の予想は!

 

30代 女性 :

島津斉彬様は、西郷さんがいつも鹿児島の現状を訴えていた手紙の主だと気が付いていたと思うので、相撲を取って牢屋にいれたのには何か考えがあるのだと思います。

牢屋の中に謎の男がいましたが、外国人っぽかったので、その人と話をさせたかったのかな?とも思いました。

きっと、6話では島津斉彬様と西郷さんが、直接対面し、西郷さんが大久保さんのお父さんのことを直訴するのではないかと思います。

斉彬様がきっとうまく治めてくれるのではないかと楽しみにしています。

糸さんの婚礼のシーンがうつっていたので、糸さんは結婚しちゃうのかな?と思います。

  

30代 女性 :

ラストシーンで、牢獄に入れられてしまった西郷吉之助は、すでに牢獄に入れられていた謎の男と出会いました。

この謎の男は、おそらくジョン万次郎だと思うのですが、今後どのように吉之助や薩摩に関わっていくのかが明らかになると予想しています。

5話の御前相撲のシーンで、後の篤姫こと於一が登場しましたが、

吉之助に興味をもったもののまだ関わっていないので、6話では島津斉彬との架け橋のような存在になっていくのではないかと予想しています。

それによって、斉彬は、吉之助の意見に耳を傾けるようになるのではないかと思っております。

  

40代 女性 :

御前試合の相撲で優勝したところまではよかったけど、斉彬にも勝ってしまったことで牢屋に入れられてしまった吉之助。

たぶん、斉彬が藩主になっても父、斉興の重臣を3年は使うと言っていることが関係しているような気がします。

目指しているところは同じでも感情的で素直な吉之助は今のところ、駒としては邪魔なんでしょうね。

もう一人同じ牢屋に入れられていたひとがいたので、何者かは気になってします。藩主ともなると、色んな目線で物事を考えないといけないので孤独だなぁと思います。

みんなが吉之助が切腹になるかもと騒いでたので、とりあえずそれを阻止しようと動くのではないかと思います。

また幼馴染の糸も縁談を飲む条件として吉之助のことをお願いするのかなとも思います。

 

西郷どんの動画!6話の見所はどこ?

 

30代 女性 :

まずはとにかく牢屋に入れられてしまった西郷さんが今後どうなっていくのかがすごく気になります!

きっとこの経験も今後の幕末にむけての布石なのではないでしょうか?斉彬様との対面をきっと果たしてくれると楽しみにしています!

あとは糸さんと大久保さんと西郷さんの三角関係の行く末も気になります。

糸さんは結婚してしまうかもしれませんがそのことで西郷さんと大久保さんの友情がどうなるのかも気になります。

あと、北川景子さんが大好きなので、篤姫様も今後どういう風に西郷さんにかかわっていくのかをとても楽しみにしています。

  

30代 女性 :

西郷吉之助が御前相撲に参加したもう一つの理由が、岩山糸に縁談がきて、その相手が御前相撲に参加すると聞き、糸に想いをよせる大久保正助の想いを晴らしたいという思いもあったからでした。

その相手に勝った吉之助でしたが、その後の正助と糸の恋の行方も気になります。

結果的に糸は吉之助の嫁になるのですが、それまでの過程にも注目して見ていきたいと思います。

そして、島津斉彬の真意が何なのか気になります。

今のところ吉之助をはじめ、民衆の期待を裏切るような行動に出ているとも言えます。しっかりその動向も見守っていきたいと思います。

  

40代 女性 :

とりあえず何らかの形で吉之助が開放されるのではと思っています。

一緒に牢屋にいた人物が誰なのかも気になります。貿易の関係だったら異人なのかもしれないですね。

宣教師かな、でも吉之助には通訳出来そうにないので、正助の出番かなと思います。

冷静沈着な正助がいつも吉之助の日陰にいるような気がしますが、今度は少し表に立って活躍しそうで楽しみです。

糸の縁談もどうなるのか気になりますが、この時代やはり親の力が強いので受け入れるのではないかと思います。

斉彬の動きは気になりますが、それ以上に前藩主の斉興や側室の由羅はこのまま平穏でいるのかも気になります。特に由羅は自分の子、久光もいるので何かしでかしそうですね。

 

西郷どんの動画!これまでの感想

 

30代 女性 :

西郷どんと大久保さんと糸さんの淡い恋の三角関係が、もどかしくて切なくてムズキュンでした。

とうとう西郷どんと島津斉彬様のご対面!ということで、先週からすごく楽しみにしていたのですが、

まさか殿さまと相撲を取って、しかも勝ってしまって、捕まってしまうということになるなんて思いもよらなかったので、びっくりしました。

でもすごく西郷さんらしい、真面目で不器用で実直な感じがよく表れていて、おもしろかったです。

篤姫様も出てきて、今後、幕末に向かって物語も進んでいくと思いますが、どうなっていくのかすごく楽しみです。

  

30代 女性 :

新藩主となった島津斉彬の改革に期待していた西郷吉之助たちを裏切るかのように、斉彬は前藩主の斉興派の重鎮たちを処分しませんでした。

これには、斉彬派として島流しにあった父親をもつ大久保正助は、怒りを覚えます。そこで吉之助は、斉彬が観覧する御前相撲に参加し、その真意を問い質そうと企てます。

見事優勝し、最後に斉彬に勝負を申し込まれた吉之助は、空気を読まず斉彬を投げ飛ばしてしまいました。その結果、牢獄に入れられることになったのです。

これらの吉之助の行動は、友人の正助を思うあまり、自分がなんとかしないといけないという使命感を感じ、

斉彬を相手に本気で勝負するという姿勢も吉之助の何事にも本気で立ち向かうという性格がよく表れているシーンだったと思います。

  

40代 女性 :

斉彬がやっと藩主になったが、まだ吉之助たちが望む政治になっていかずもどかしく思いながら見ています。

特に正助の父がいつになったら島流しから帰ってくるのかが気になります。政治的な流れも注目ですが、やはり幼馴染の糸の縁談話の行方が気になります。

想われているのは吉之助なのに、本人は気づいていないし、糸を想う正助や糸もちょっと気の毒に思えます。

ただやはり真っ直ぐで情に厚いところには魅力を感じながら見ています。

御前相撲のときも、斉彬に今の窮状を直訴しようとみんなで頑張っていたし、仲間っていいなぁと思いました。ただ最後に牢屋に入れられたので心配です。

 

西郷どんの動画!6話【ネタバレ】← 紹介!

 

ここからが『西郷どん』6話のネタバレになります!

  

斉彬と相撲をとり、全力で投げ飛ばしてしまった西郷吉之助は牢にいれられてしまう。

 
吉二郎から話を聞いて糸は走って飛び出す。

 

牢に入れられた西郷吉之助はすでに牢にいられている男に、なぜ牢に入れられているのかと訪ねるが謎の男は英語で歌を歌っている・・・

 

糸は「西田下会所」という牢がある場所にいき、門番に西郷吉之助のことを訪ねるが帰れと追い払われてしまう。

 

格之助と新七が糸を止める。
 

格之助『頭を冷さんか!!』この言葉で我に返る糸。

 

西郷吉之助が切腹させられると聞いて、いてもたってもおられず無我夢中で走ってきたのだ。
 

糸は郷中仲間に西郷吉之助の想いが悟られたと思い、恥ずかしくなって逃げ出す。

 

謎の男を助ける西郷

 

一方、西郷吉之助は牢の中で謎の男に喉が渇いているのかと話しかける。

 
水に毒でも入っているのではと警戒していた男に、西郷吉之助は先に水を飲んでみせ、毒は入っていないと教える。
 

男は喉が渇いていたらしく、必死で桶の水を飲む。

 

話ていると飯が届けられ、西郷吉之助は飯にも毒が入っていないと教える。
 

男が飯を食べ始めると、飯を運んできた男が突然襲い掛かかってくる。
  

西郷吉之助は襲ってきた男を払いのける。

 
襲った男『こいつは我が藩の秘密をみた、殺さねば、藩が取り潰しになりかねん!どけ!お家の存続と一人の命、土地田が重いかわるだろうが!!』
 

男は小刀を出し、西郷吉之助に襲い掛かる。西郷吉之助は男を投げ飛ばして倒すが、牢に入っていた男も気を失ってしまう。
 

そんな牢での出来事を、斉彬の側近・山田が見ていた。

  

その頃、家に帰った糸は、父親・岩山から「西田下会所」になぜいったのかと拝められる。

 
岩山は変な噂がたったら海老原との縁談が取り消しになってしまっては困ると、糸に家から出でるな外出を禁止されてしまう。

 
一方、西郷家では吉兵衛が西郷吉之助の行動を嘆いている。

 
すると西郷吉之助が牢に入っていた男をおぶって、牢から逃げ出してきてしまう。

  

驚く西郷家の一同。吉兵衛はおぶっている男は誰だと訪ねるが西郷吉之助にも誰だか分からない。
 

すぐに家の雨戸を閉めてかくまう。

 

謎の男の正体

 

翌日、男が目覚ます。満佐が話しかける。『お客さんは、なんというお名前ですか?』

 
男『ジョン、ジョン万次郎』

  

正助は西郷家が雨戸を締め切っているのを不審に思い訪ねてみると、西郷吉之助ができて驚く。

 

西郷吉之助『これは内密に訪ねるが正助どんは、メリケンの言葉がわかるか?』

 

正助もメリケンの言葉は分からない。なぜだと訪ねる。
 

すると正助の母・保福が次右衛門が使っていた辞書を持ってくる。

 

満佐はジョン万次郎に飯を与える。正助は辞書をみながらジョン万次郎に話しかける。
 

正助『ナイフとフォークで食事をするメリケン人が、かんなに起用に箸を使えるはずがない』

 
というと、ジョン万次郎はむせて飯を吹き出す。

  

満佐は元気になるまで好きなだけここにいたらいいと、面倒見がいい。
 

正助は英語で『嘘はよくない』と話しかける。そして耳元で『世話になるなら本当のことを言った方がいい』

 

その夜、風呂に入れてもらうジョン万次郎。

 

西郷吉之助は正助に本当のことを話す。

  

西郷吉之助は相撲のあと、山田に命じられ、メリケンの船に乗って薩摩に密航してきたこと以外分かっていないため、その目的を聞き出せと言うもの

 
薩摩藩は、ジョン万次郎のことをメリケンの密偵だとにらんでいる。

  

しかし西郷吉之助はとてもそうは思えず、海外渡航したことがバレてそのお咎めで死罪になることを恐れているのではなと考えている。

 
そして、ジョン万次郎がないを考えて日本に戻ってきたのか、その本当の理由が知りたいと話す。

 
するとジョン万次郎が逃げだそとし、西郷吉之助は捕まえ

 
『ジョン万さぁ、本当のことを話してくれ!我らの殿は、異国のことをよう学んでおられるお方じゃ、ここで本当のことを話しても、死罪にはならん!』

 

正助『死罪にするつもりなら、とっくにその首はとんどるはずじゃ』

 

ジョン万次郎は英語で『信じるもんか!』すると壁にの隙間から、満佐の姿が

  

それを見たジョン万次郎は『おっかぁ、おっかぁ…』と母親のことを思い出す。

 

吉兵衛『おっかぁはお母ぁ、日本語じゃろう!なあジョン万、お前も飲まんか』と誘う。

 

正助『母上が土佐におっとか!?』

 

西郷吉之助『土佐におる母上に、会いに帰ってきたとじゃな?殿なら、必ず土佐に返してくれもす!ジョン万さぁの母上は、土佐のどこにおっとな?』

 

ジョン万次郎『中野浜』

 

ジョン万次郎

 

西郷吉之助は斉彬にジョン万次郎についての報告を手紙で伝える。

 

斉彬はジョン万次郎が日本に戻ってきた理由を理解し

 

『しかしこの短い間に、よう心を開かせたな。さて、その土佐・中野浜にいる母親のことすぐに調べさせろ。西郷、不思議な男だ…』

  

半月後。西郷家に城からの使いがやってくる。『お殿様より、お届け物じゃ』

 

西郷吉之助が届け物を開けると、着物と一緒に、ジョン万次郎の母親が元気にしているとの知らせが

 

届いた着物は母親が編んだもので、ジョン万次郎は『おっかぁ、おっかぁ!』と泣く。

 

ジョン万次郎は初めて本当のことを話し始める

  

『わしは、中野浜の万次郎いうがよ、かくしちょってすまんかった』
 

ジョン万次郎はいきさつを話す。土佐で漁船に乗っていたある日、潮に流され、アメリカのクジラ船に助けられ、クジラ船に乗って世界を周る。
 

色んな国の人に会い、色んなことを学んだが、母親のことが心残りで日本に戻たら死罪になる危険を冒しても、母親に会いたいと思って帰ってきたと言う。

 
ジョン万次郎『お母えの、ラブぜよ』

 

正助がラブを調べると『好きと想う心…?』

 

ジョン万次郎『アメリカではラブが一番大事なんだ。家族や女にも好きな想いを堂々と伝える。好きなもの通しが結ばれるんだ。

親も家も関わらん、好きなもの通しが結ばれるのがラブだ』

 

西郷吉之助たち一同感心する。

 

ジョン万次郎と斉彬

 

翌日、ジョン万次郎は、斉彬の呼び出しに応じ、城に上がる。

 

ジョン万次郎はメリケン人はみんな優しいと言うが、斉彬は『ならば万次郎、その優しいメリケン人は何ゆえに、この日ノ本に軍艦を差し向ける?』

 

ジョン万次郎はメリケン人の望みは商いだと話す。

 

斉彬『そのために、この国が長きにわたって閉ざしてきた門を開けということか…。もしそれを拒み、軍艦を打ち払えばどうなる?』

 

ジョン万次郎『恐らく、戦になります』

 

斉彬『勝てるか?この国は?』

 

ジョン万次郎『無理です。わしが琉球で見聞きした限り、到底太刀打ちできん!大砲は古臭い、鉄でできた軍艦もない、そもそもその鉄を作るファクトリーがない

だからスチームで動くエンジンも作れない。痛い目に合う前にさっさと門を開いて、招いた方がいいです。

これはまた、御無礼なことをいうてしまいました』

  

斉彬『いや、そなたの言う通りじゃ。しかし、そなたまことに漁師か?』

 

ジョン万次郎『わしはただの漁師ぜよ』

 

斉彬『この国では考えられん、一介の漁師が、国の政や異国の付き合いを知っておるとは』

 

ジョン万次郎『わしのおったフェアヘイブンでは、漁師でも百姓でも、学びたいものは誰でも学ぶことができるのです。

わしみたいなものでも、精進を重ねたら、金持ちやプレジデントになれるがです』

 

斉彬『学びか。メリケンの底力はそこか…。よし、万次郎、そなたが土佐に戻るまでの間、そなたが知っていることを、わしに教授してくれんか』

 

ジョン万次郎『わしに出来ることであれば、お力になります』

 

ジョン万次郎の協力を得て、斉彬は早速、蒸気船作りに着手した。

 

西郷の願い

 

そして、再び城に呼ばれた西郷吉之助。

 

顔をあげると、斉彬がやってくる。

 

斉彬『西郷』西郷吉之助は恐る恐る顔をあげる。

 

斉彬『この男の顔に見覚えはないか?』

 

すると、西郷吉之助が牢で投げ飛ばした男が。

 

斉彬『お前を試した。ジョン万次郎と言う男はなかなか面白い。西郷、こたびの働きあっぱれであった。褒美をとらせよう、なんでも申してみよ』

  

西郷吉之助は正助と次右衛門の処分を解いて欲しいと願いでる。

 

『こたびのことは、正助どんの力添えがなくては出来ないことでした。正助どんは、言葉が通じないジョン万さと、おいとの間を取り持ってくれました。
 
正助どんの爺様は、南方医の皆吉光徳殿でございます』

  

斉彬『ほう、かつての当家の藩医ではないか』

 

西郷吉之助『殿、今一度お願い申し上げます。一日でも早く、正助どんが殿のために、この薩摩のために働けるようにしてくださいませ。

大久保正助は、文武両道の本当に本当に優れた男でございます』

  

斉彬『分かった。だが少しまて、お主も知っての通り、厄介なことが残っておってな。まずそれを片付けてからだ。近いうちに、お前や大久保の力を必要とする日が必ず来る!

それまで精進して待て!』

  

西郷吉之助『ははあーーー!!』嬉しなき。

 
西郷吉之助は家に帰り、正助に斉彬の言葉を伝える。

  

正助は感謝を伝えた後、糸に会って話をして欲しいという。

 

正助『海老原殿との縁談を止めるならいましかなか!』

 

それを言うなら正助ではないかと西郷がいうと、正助は、糸を止めれるのはお前だと言うが、西郷は意味が理解できない。
 

琴と熊吉は西郷吉之助の鈍感さを嘆くw

 

糸の気持ち

 

一方、糸は父に外出を禁じられていた。糸の家に琴と熊吉が訪ねてくる。

 
赤山の月命日と偽って糸を外に連れ出す。

 

そこに正助が現れ、二人に頼んだという。

 

正助『そうしても糸さに伝えたいことがありまして。メリケンでは、ラブと言うらしいです。男と女がお互いに好き会うことです。

糸さは、吉之助さのことをラブしとっとじゃろ?』

 

琴も熊吉も、郷中のみんなは知っていて、知らないのは西郷だけだという。

  

そして正助は、糸の気持ちをハッキリ、吉之助に伝えるべきだという。

 
『後悔せんよう、気持ちを伝えんといかん!何をぐずぐずしとっか?糸さらしくなか!』

  

糸は西郷の元に走る。
 

糸が西郷家にいくと、吉兵衛が、吉之助も嫁を貰うことになったと話す。
 

それを聞いた糸はショックをうけ川の方に、すると西郷が『また下駄でも落としたとか?』

  

そして西郷は、糸から貰った火打石の袋を見せ、ありがとうと言う。

 

西郷は御前相撲で戦った海老原は、正々堂々としたいい男だったと話すが、正助の方がもっといい男だと伝える。

 

糸の決断

 

西郷が糸は正助のことが好きなのだと思い込んでいることを知った糸は
  

『もうよかです!私は、海老原様に嫁ぐと、たった今決めました!

メリケンでは、親が決めた相手ではなく、好きな者同士が一緒になると聞きました。
 

この国も、いつかそんな風に自由でいい国になると思いますか?それは10年後ですか?20年後ですか?

吉之助さ、早くそんないい国になるよう、頑張ってください!私は、間に合いませんでした…。

 
岩山糸は、西郷吉之助さのことを好いちょりました。子供の頃から、大好きでございました!』

  

西郷『ええっ?・・・』

 

糸『面白い人じゃ、吉之助さは。そいなら…』糸は走り去っていく。
 

西郷は糸の本当の気持ちを知ってうなだれる。

 
糸は泣く。

  

花嫁姿で海老原家に嫁いでいく糸。
 

橋の上では郷中仲間や、隠れて見守る正助。。

 

西郷はただ無言で見送る西郷

 

--- 以上、西郷どん 6話のネタバレでした~! ---

  

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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)

西郷どんの動画!6話の感想!

 

西郷どん 6話の感想は、ジョン万次郎役が劇団ひとりと言うのは受けますねw

 

御前相撲で斉彬を投げ飛ばして牢に入れられた西郷でしたが、ジョン万次郎の本当の目的を聞き出すための使いだったと言うことで安心しました!

  

その後、西郷どんのヒロイン?糸がついに海老原家に嫁として嫁ぐことになるわけですが、西郷は最後の最後まで糸の気持ちに気付いていませんでしたね~

 
最終的に糸は、西郷の3番目の嫁?になるはずだと思いますが、それはまだまだ先の話になるかと思います。

  

そして幕末の動乱に突入していくのももう少し先?の話のようです。次週は西郷の方の結婚話に進展があるようですね!

 

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西郷どんの動画!6話のあらすじを最後に♪

 

『西郷どん』6話のあらすじを簡単に紹介します~!

藩主・斉彬(渡辺謙)を相撲で投げ飛ばした、西郷吉之助(鈴木亮平)は牢屋(ろうや)に入れられるが、そこには衰弱した謎の漂流者(劇団ひとり)がいた。

  

男は吉之助を警戒し何を聞いても口を閉ざすが、男を襲う刺客が現れ、吉之助は間一髪で男を助け牢から逃亡し、

西郷家にかくまうことになる。

  

一方、吉之助への思いを抱いたまま嫁入りの日が迫る糸(黒木華)は、厳格な父に外出を禁じられていた。

  

そんな糸を連れ出した正助(瑛太)は、漂流者から聞いたメリケンの話を聞かせ、好きな人に愛を伝えること、それがラブだと語る。

   

西郷どんの目線

  

第6回のテーマは「Love」です!やっぱり何事もラブですよね~。

  

どんな大きな仕事を成し遂げた男だって、その裏には、大きな愛があると思うんですよね。

  

その愛をどっぷり描くという、まさに「西郷どん」らしい回になっていると思います。

糸さぁの片思いあり、正助どんの片思いあり、吉之助の鈍感さで完結する……(苦笑)。

  

ちょっと今までの大河ドラマでは見られないような展開を楽しんでいただきたいです!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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※本ページの情報は2018年2月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。