西郷どんの動画!5話の見逃し視聴&ネタバレ!

西郷どんの5話が放送されましたね!

この西郷どん 5話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

毎週見ていた大河ドラマ『西郷どん』を今回に限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 

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西郷どんの動画!5話をフルで見逃し視聴するおススメの方法!

 

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西郷どんの動画!5話のネタバレを紹介!

 

ここからが『西郷どん』5話のネタバレになります!

  

島津斉彬が新しい藩主になって大喜びに西郷吉之助たち。

 

有馬新七と大山格之助がやってきて、斉彬が御前相撲を開くという。優勝者には米10俵がもらえると聞いて大喜びの西郷吉之助

 

家に帰ってくると、糸が紙をもって、正助を訪ねてくる。

 

この時代、紙はとても高価なもので、正助は遠慮するが、西郷吉之助は遠慮するなといって正助はありがたく受け取る。

 

庭では、郷中仲間たちが相撲の練習を始める。

  

正助は謹慎中のため、相撲に参加することは出来ず、複雑な表情。

 

西郷吉之助は正助のために、新しい本を借りてきたと言って渡す。

 

勉強好きの正助は喜ぶ。

  

するとそこに有村俊斎が駆け込んできて『斉彬公にはがっかりじゃ!』

 

西郷吉之助『俊斎どん、どうした?』

 

斉彬は、お由羅騒動で斉興の命を受けて処罰を下した家来を処罰することなく、現在謹慎中の次右衛門たちの処分を解くこともしないと決めてという。

 

次右衛門の処分が解けないと聞いて、ショックで倒れる正助の母・保福

  

西郷吉之助『俊斎どん、それは本当のことか?誰がそんなこというた?』

 

俊斎『斉彬公じゃ…』

 

斉興の家来たちは、斉彬の処罰が下ると怯えていたが、斉彬は、斉興のこれまでのやり方を、3年間は曲げないと宣言する。

 

糸『それでは赤山先生が浮かばれません…』

 

正助『父上も許されんのか…。あのお方の役に立とうとした父上がなんで許されんのか!』

 

西郷吉之助『殿さまに、直訴するぞ!必ず勝って、殿にお目通りをする。そして、殿のために尽くした者たちのために赦免をこう!

あのお方なら、必ず俺たちの気持ちに答えてくださるはずじゃ!』
 

郷中仲間たちは、御前相撲で勝つために練習に励む。

 

斉彬と斉興の仲は最悪

 

その頃、隠居した斉興と由羅のもとに挨拶に行く斉彬。そして久光。

 

斉彬は暇だという斉興を由羅とともに相撲を見に来てはと誘うが

 

斉興『江戸ものに何が分かる!!』といって一蹴り

  

その夜、糸の父・岩山直温は、上役の海老原から縁談の話がきているため、嫁に行くようにと伝える。

 
しかし糸は、浮かない表情。
  

翌日、嫁に行くか行くまいか決めるために、下駄を放り投げる糸。
 

すると下駄は橋の下でウナギ獲りをしていた西郷吉之助の頭に落ちてしまう。

 

痛がる西郷吉之助。

  

糸が下駄を川に落としたと聞いて、自分の頭にあたったのは下駄だと気付く西郷吉之助

 
片足では歩けないだろうと自分のわらじを差し出す。しかし、糸の足にはとても大きすぎたため、西郷吉之助は糸をおんぶして、正助の家まで連れていく。

 

そんな二人の様子を河原向こうから見てる男が。糸の縁談相手・海老原重勝だった。

  

西郷吉之助が正助の家に行き、声を掛けると出てこないが、糸を連れてきたと聞くとすぐに出てくる正助。
 

庭に行くと、格之助たちが相撲の練習をしている。

  

すると下加治屋の代表は自分だという新八。

 
新八は子供の頃から相撲に自信があって、西郷吉之助と自分のどちらが代表として御前相撲に出場するか勝負しようという。

 

勝負はあっさり新八が勝ってしまう。

  

西郷吉之助『新八どん、必ず一番になれ!勝って、みんなで正助どんと次右衛門さぁのことを訴えるぞ!』

 

そこの西郷吉之助の祖母・きみがやってきて『糸さ、よか縁談話があっそうじゃのう』と話す。

 

西郷吉之助は糸に縁談話があると聞いて喜ぶが、正助は浮かない表情。

 

西郷吉之助は、この時初めて、正助が糸に片思いしていることに気付く。

  

その後、吉之助の妹・琴と熊吉が西郷吉之助が編んだわらじを持っていく。
 

自分の足にぴったりのわらじを貰って喜ぶ糸。

 

正助の片思い

 

一方、西郷吉之助は正助に謝る

 

正助『吉之助さぁが謝ることじゃなか、糸さは俺の気持ちなど、これっぽっちも気付いとらんし』

 

西郷吉之助『じゃっどん、どうにかせんと、糸さは海老原どんの嫁になってしまうど、よかとか?

何としてでも、止めんか?そん男から糸どんを奪え!』

 

正助『じゃどん、おいは謹慎中の身…』

 

西郷吉之助『そうじゃった。こんな時に謹慎とは、悔しかのう!悔しか!!』

 

俊斎がやってきて、海老原は御前相撲に出場するという。

 

西郷吉之助は新八に『こうなったら、何が何でも勝て!勝って、海老原という男が、糸どんに相応しか男か確かめてやれ!』

 

新八『わかいもした!おいはなんがなんでもかちもす!』

 

俊斎『おいが思うに、糸さも正助に惚れとっぞ!惚れ取らんかったら、こんなに足しげく家に来るはずがなか!』

 

それを聞いて納得する西郷吉之助。

  

その夜。西郷吉之助は、母・満佐がなぜ父・吉兵衛の元に嫁に来たのかと訪ねる。

 

すると満佐は、親が決めた家に嫁いで立派な薩摩隼人を育てるのが、薩摩の女の務めだと答える。
 

そして、吉兵衛の良い噂を事前に聞いていたという。

  

しかし、噂は祖母・きみがわざと流した噂だったいう。家族一同驚くw

 
それでも満佐は、吉兵衛のところに嫁げてよかったと話す。

 

御前相撲の日

 

なぜか代表の新八がいない。新八は前日食べすぎて、トイレから出られないという。

 
そこに於一(後の篤姫)が現れ、その美しさに会場がどよめく。

  

すると、太鼓が鳴り響き、西郷吉之助たちは平伏。斉彬がやってくる。

 

斉彬の側近・山田為久の号令で、御前相撲が開始される。

  

一番は大山格之助『おし!先にいってくっで、互いに死力をつくぞ!』

  

しかし、新八がいないといって、西郷吉之助と新七が新八を探しに行く、しかし新七の腹は治っておらず、またもトイレへ。
 

新七の代わりに西郷吉之助が出ることになる。

  

西郷吉之助『すみません。村田新八、訳あって土俵に上がることが叶いません。おいは、下加治屋、西郷吉之助でございます』

 

斉彬『西郷…、西郷吉之助・・・』送らてきた手紙のことを思い出す。

 

山田為久は届けのない西郷吉之助が土俵に上がることは認められないというが

 

西郷吉之助『待って下さい。そこを何とか許してたもんせ。新八どんは腹を壊してしもうて、とても相撲をとれません。

それでも土俵に上がれと言われますか?恐れ多い、御前の土俵を汚すことになりますが、それでもいいのですか?』

 
於一たちが笑う。

  

斉彬『山田!』といって斉彬の許しが

 

西郷吉之助は斉彬に向かって頭を下げる。

 

斉彬『あのものについては?』

 

斉彬の側近『西郷吉之助。仕事には熱心ですが、自分が正しいと信じたことには上役に歯向かってでも曲げない、強情なところがあるようで役所内の評判はかんばしくありません』

  

斉彬も於一も微笑む。

 
於一はおあきに、小声でだれが勝つか賭けようと持ち掛ける。

 

正助の恋の行方

 

一方、正助の家に、糸が訪ねてくる。

 
西郷家の長女・琴が糸に、相撲は見に行かなかったのかと聞くと、糸は西郷吉之助に下駄をぶつけたお詫びに渡して欲しいと何かを琴に手渡す。

 
すると正助が嬉しそうに糸に話かける。
  

琴は糸の縁談相手・海老原がどんな人か気になるが、糸は興味がないという。

 

琴と熊吉が騒いでいると、正助が急に『2人とも!ちょっ静かにしてくれ!!』と怒鳴る
 

正助『糸さ、ちょっといいか?』

  

正助『違ったらすまん。もしかしたら、糸さは心に想ってる人がいるんじゃないか?それなら、嫁に行くのは辞めた方がいい…

その糸が想ってる人と一緒になるべきだ』

 

糸『正助さはそう思いますか?』

 

正助『じゃ?その男は、まさかと思いますが、ひょっとしたら…。糸さ、さっき~下駄をぶつけたとかいってたのは?』

 

糸『下駄がどういう訳か、川でウナギをとっていた人の頭にぶつかりましたw』

 

正助『吉之助さの??』

 

糸『面白い人だ、吉之助さは…』

 

この言葉で、正助は、糸が想っている人は自分ではなく、西郷吉之助だと気付く。

  

その頃、西郷吉之助は順当に勝ち上がり、準決勝で、格之助と戦うことになる。
 

格之助『勝っても負けても、恨みっこなしじゃ!』

 

於一はどちらが勝つと思うかと聞かれ『う~ん、時の運などではございません。勝負は、想いが強いものが勝ちます!

よし、この勝負私は、西郷にかけます!』
 

斉彬も見守る。

 

西郷吉之助と格之助の取り組みが始まり、接戦を勝利したのは西郷吉之助。大喜びの於一。

  

そしていよいよ、決勝戦の相手は海老原だとわかる。
 

しかし海老原は前の勝負で右足首を痛めていて、郷中仲間たちは勝つために、海老原の痛めた足を狙えという。
 

だが西郷吉之助は曲がったことが嫌いで、痛めた足を狙うのは嫌がる。

 

格之助『吉之助、正助のために勝て!勝って殿に直訴せい!正助と次右衛門さんの赦免を願え!』

 

御前相撲の決勝戦

 

海老原『情けは無用じゃ!』そして二人は土俵に上がる。

  

西郷吉之助の浮かない表情をみた於一は『わざと負けるつもりか…』

 

斉彬『この勝負わしと賭けんか?どちらが勝つと思う?答えよ、於一』

 

於一『私が賭ける相手は、もう決まっております』

 

斉彬『わざと負けるような男には、そなた大損だぞ』

 

於一『それでも賭けとうございます。あの、西郷吉之助に』

  

取組が始まる。

 

西郷吉之助は海老原が痛めた足の方に投げようとするが、ワザと元に戻し、去り合う。

 
そして最後は、海老原が痛めた足とは逆の方に投げて、一緒に土俵の外へ

 

勝ったのは西郷吉之助!!郷中仲間や吉兵衛も大喜び!

  

於一『まことにいい相撲をみせていただきました。ここがす~としました』

 

斉彬は『そなたの勝ちじゃ』といって土俵に歩いていく。一同平伏。

  

斉彬『西郷吉之助、面をあげえ。よき相撲であった!次はわしが相手じゃ!どうした?わしが相手では不服か?』

 

西郷吉之助『めっそうもないことでございます。』

 

斉彬『遠慮はいらん!かかってこい!』

 

格之助は小声で『もし勝ってしまったら、首が飛ぶぞ…』

 

於一『いけ!西郷!!私は全部、そなたに賭けとっで!!』

 

怯えながら迷う西郷吉之助だが『よっしゃ!』土俵へ・・・

 

西郷吉之助と斉彬の相撲

 

吉兵衛と吉二郎が帰宅すると、満佐が相撲はどうだったかと訪ねる。
 

すると吉兵衛は険しい表情で『腹を壊した新八の代わりに、吉之助が出て、勝ちよった!』

 

吉二郎『兄さ、切腹せにゃならんかもしれん・・・』

 

吉兵衛『あんバカ、殿さまと相撲をとりよって…』

 

正助『まさか・・・』

  

西郷吉之助は斉彬を投げ飛ばして勝ってしまう。

  

斉彬『皆の者!大儀であったーー!!』といってそのまま行ってしまう。

 
吉兵衛『おわりじゃ・・・』

  

糸は話を聞いて、走り出す。

  

西郷吉之助は家来にとらえられ、牢に中へ。

 

すると同じ牢の中には、髭ずらの男が・・・

 

--- 以上、西郷どん 5話のネタバレでした~! ---

  

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西郷どんの動画!5話の感想まとめ!

 

西郷どん 5話の感想は、ついに登場しましたね!北川景子が演じる於一こと、後の篤姫!西郷どんのヒロインとなる重要な人物です。

  

そして最後に、牢屋のなかで登場した謎の男、劇団ひとりが演じているようですが、おそらく予想では、ジョン万次郎ではないかと思われます!
  

西郷吉之助がジョン万次郎に出会い、西洋列強など、異国の話を聞いたことで日本の行く末について考え始める。といった展開になるのではないかと思います。

 

これからさらに、面白くなっていきそうですね!西郷どん^^

 
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西郷どんの動画!5話のあらすじを最後に♪

 

『西郷どん』5話のあらすじを簡単に紹介します~!

藩主に就任した斉彬(渡辺謙)は、父・斉興(鹿賀丈史)派の重鎮たちを罰せず重用すると宣言。

 

父が流罪で未だ謹慎中の大久保正助(瑛太)は、斉彬のやり方に憤る。

  

正助のため西郷吉之助(鈴木亮平)は、藩主と会える御前相撲で勝ち上がり殿の真意を問いただすと息巻く。

 

さらに、岩山糸(黒木華)に縁談話があり、相手は相撲大会にも出場する上級藩士・海老原重勝(蕨野友也)だと言う。

  

糸に恋焦がれる正助の無念を晴らすため、吉之助は絶対負けられない試合に臨む。

島津家の姫・於一(北川景子)が見守る中で、相撲大会に大波乱が巻き起こる。

  

第5回はとにもかくにも御前相撲!

桜島が見える世界遺産の地に、驚くほど立派な土俵セットを作ってもらって撮影することができました。

  

この日のためにずっと相撲の稽古を続けてきたので、その取り組みをぜひ楽しみに、そして迫力に驚いていただきたいですね。

 
僕自身、そりゃあ驚く展開があったので……それは放送後にたっぷり語りもす!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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※本ページの情報は2018年2月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。