西郷どんの動画!1話の見逃し視聴&ネタバレ!島津斉彬がかっこいい

2018年の大河ドラマ『西郷どん』んの1話が放送されました!

この西郷どんの1話の動画は見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している方もいるかと思います。

 

去年から楽しみにしていた大河ドラマ『西郷どん』を、1話からいきなり見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 

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西郷どん主演・鈴木亮平の挨拶動画がかっこいいw

 

西郷どん主演・鈴木亮平が演じるのはもちろん、西郷隆盛!

西郷隆盛の衣装がさまになっていて、直虎からもらったミカンを食べる鈴木亮平がかっこいいですね!

 

西郷どん動画!1話を見逃し視聴するススメの方法!

 

では西郷どん 1話の動画を、見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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西郷どん 1話のネタバレを紹介!

 

ここからが『西郷どん』1話のネタバレになります!

 

西田敏行のナレーションで『西郷どん』が始まるーーー。

 

東京・上野にたつ西郷隆盛と愛犬・ツンの銅像。

今からちょうど120年前。明治31年(1898)12月18日

 

西郷隆盛が西南戦争で戦死して21年後に銅像がたった。

 

除幕式には、西郷の嫁・糸と弟の西郷従道と従道の娘も参加している。

糸は西郷の銅像を見上げ『ちがう、うちの旦那さんはこんなひとじゃない。ちがう、ちがう、ちがう、うちの旦那さんは、こんな人じゃない!』

西郷隆盛の3人目の嫁・糸がなぜこんなことをいったのか、今となってはわからない。

 

『一つ確かなのは、この男、男にも女にも、めっぽうモテたということ。

そして、もう一つ確かなのは、この男がいなかったら、新しい日本は、生まれませんでした。

 
不快敬愛の念と浸し身を込めて、みな、彼をこう呼ぶんだ、西郷どん!』

 

幼少期の西郷隆盛の名前は西郷小吉

 

今から180年ほど前、天保11年(1840)薩摩

 

薩摩で町を区割りした郷中ごとの教育が行われていて、郷中の年長者が勉強や剣術を教えていた。

 
郷中の教育を受けることが出来るのは男子のみ。

後の大久保利通、幼少期の名前は大久保正助。

 

小吉と正助が相撲を取る、小吉が勝つ。薩摩の男子は強く立派な侍になるため、剣術にも力を入れる。

 
小吉はウナギとりの名人で、郷中の仲間たちを連れて川にいくが、高麗町の郷中の子供達が先にいて、ウナギ獲りをしている。

小吉たちは下加治屋町の郷中で仲が悪く、小競り合いになる。

 

小吉は力が強く、どんどん投げとばすが、腹が減ったとウナギ獲り勝負に。

そんな男達をみて微笑む幼少期の糸。

 

ウナギを河原で焼いて食べていると、有村俊斎がうなぎよりもっとうまいものが磯の御殿(藩主・島津家の別邸)にあるといい

翌日みんなで小舟に乗って海から近づき、忍び込むことに。

 

海岸につくと、男装した糸が現れる。

 

一緒に磯の御殿に侵入すると、村田新八が池に落ちてしまい、護衛に見つかり追いかけられる羽目に。

必死で逃げる小吉たち。竹藪に逃げ込み、山の上に上がると、火薬が爆発!

 

西郷隆盛と島津斉彬の出会い

 

島津斉彬(渡辺謙)『情けない、この程度の火薬にも耐えられんのか!こんなもんでは、異国に太刀打ちできん!』

 

すると、小吉たちにきずいた斉彬が近づいていく。

すすだらけの変なメガネをつけた斉彬に、小吉たちは天狗が出たと怖がって逃げようとするが

 

斉彬『ここへ何しに来た?』

 
菓子があるときいてきたというと、菓子ごときに命をかけおってと怒られる。

 

小吉『覚悟ならできとる!薩摩隼人はいつでも死ぬ覚悟はできとる!』

 

斉彬は大笑いしながら

 

『薩摩隼人が聞いてあきれるは、お前は一番幼い仲間を置いて逃げた、弱いものの身に慣れん奴は、弱い物以下のクズだ!

そういうやつのことを、薩摩ではやっせんぼというんだ』
 

正助達は許してと頭を下げるが、小吉はお前たちはここでなにをしてるんだと突っかかる

 

斉彬はここでどうやったら異国を倒せるのか算段していたと話し、ここでみたことは口外するなと言って脅す。

行こうとする小吉に、口止め料だといって、包み紙を渡す。

 

小舟に乗って包みをあけると、なかからカステラが。みんなで頬張る

 

包み紙には『Cangoxina』とかかれているが、小吉たちには見たこともない文字に、天狗の呪文だと勘違いする。

 
小吉はこの包み紙の文字が気になり、大事に持って帰る、

家に帰ると、母の満佐、祖母のきみが、小吉は将来、先祖の無敵斎のようになると期待している。

 

家族から期待され『父上、おいは妹や弟だけでなく、弱いもんを守りとうございます。そんために、もっと強くなりたか

天狗のように、強い薩摩隼人におれはなりたい。そして、いつかお城に上がり、その給料でみんなに腹いっぱい米の飯を食べさせたい』

 

その夜、きみは、小吉たちに先祖の無敵斎の話をして聞かせる。無敵斎は剣術にたけ、城下に敵なしだった。

 

一方、磯の御殿では、斉彬が薩摩藩主・島津斉興に呼びつけられ、江戸から勝手に帰ってきたことを咎められる。

 

斉彬は大国・清がイギリスに侵略されつつあると話す。斉彬は欧米諸国と対等にやり合うために新式の大砲の開発が必要だと話すが

斉興は西洋かぶれだといって、相手にしない。

 
斉彬の異母弟・久光は斉彬をしたっているが母の由羅は、斉彬のことをよくは思っていない。

 

妙円寺詣りの日

 

郷中の年中行事で一番になると餅が振る舞われる。平之郷中の子供達からライバル視される

みな重い鎧兜をつけ、20キロ先の妙円寺に最初についたものが勝ちとなる。

 

四時間後、平之郷中が絡んできて小競り合いに、小吉は糸をかばい、先に行かせる。

 

妙円寺には赤山靱負(沢村一樹)がまっている。糸一番乗りし、小吉たち、下加治屋町郷中が勝利し餅にを貰う。

 

ここで糸が女だったと気付かれ、全員驚く。下加治屋町は女の助っ人で勝ったと馬鹿にされてしまう。
 

赤山靱負『おまえ、なんで男になろうとした?』

 

糸『なんで、女は郷中に入ったらダメなんですか?私も、学問や剣術や相撲がしたい!』と泣いてしまう。

小吉は泣いてしまった糸のことが気になるが、糸は『女になったこいとがないお前にはわから!』といって走ってにげだしてしまう。

 

そこに島津久光がやってきて、全員ひざまずくと、久光と一緒に斉彬が、小吉たちはあの時の天狗だと驚く。

 

赤山靱負『小吉、何を申すか!この方はお世継ぎ様じゃ、島津斉彬さまなるぞ!』

小吉はこの時初めて、あの時の天狗が斉彬だと知る

 

斉彬は微笑み『子は国の宝じゃ、お前たちのようなものがいれば薩摩は安泰だ、頼もしく思うぞ』

 

斉彬の言葉に感動する小吉たち

 

家に帰ると、小吉と正助は、斉彬にかけられた言葉を親たちに話す。下加治屋町郷中一同、この日は大喜びで宴は夜中まで続く。

 

その夜、小吉は眠れず、斉彬に最初にあった時の言葉を思い出す。斉彬にもらった包み紙の文字を大事にしまう。

 
次の日、小吉は女になった気持ちを体験するため女装して町を歩く。父・吉兵衛に怒られる

その様子をみた糸は『面白い人だ、小吉さんは』と笑う。

 

小吉は吉兵衛と帰りながら『父上、おいはいつか、斉彬さまのそばにお仕えできましょうか?おいはこれから、もっともっと精進します。

赤山先生のように、斉彬さまのお役に立てつような身になりたい』

 

だが吉兵衛は、無敵斎のように強くならなくても、家族を養っていけるようになれと話す。

 
小吉『大それた望みは二度と口にしません。望みが叶うまでは、胸の中で想うだけにします』

次に日から、小吉はいっそう剣術に励んだ。

 

ある日、小吉が正助と道をあるいていると、平之郷中の者たちが、妙円寺詣りの仕返しにやってくる。

 

力の強い小吉は、応戦するが、そのうちの一人が剣で向かってくる。

小吉が木刀で受けると、鞘が割れてしまい、刃がでて小吉の肩を切ってしまう。刀傷は深く、小吉はこの日から高熱にうなされる。

 

平之郷中の栄作が親と謝りに来る、親は栄作に切腹を命じるが、小吉は抜刀はしていないと、相手をかばい、吉兵衛も小吉が悪いと、逆に謝ることに。

 

それから一ヶ月後、西郷の腕はもう…

 

医者が小吉の腕を見て『残念じゃが、こん腕はもう、使い物にならない』

小吉はもう、刀を持つことができないと告げられてしまう。満佐は必死に神に頼みする。

 

小吉は山に入り、木刀を振ろうとするが、振り上げることができず、ショックで泣いてしまう。すると馬の鳴き声が…

 

狩りをする久光と斉彬だった。

 
斉彬は江戸には帰らず、清国にわたり、西洋列強から日本を守るため見分を広めると話す。

何かの気配にきずいた斉彬が向かった先には、小吉が。

 

小吉は『斉彬さま、恐れながら斉彬さま、おいはいつか斉彬さまのおそばで、忠義をつくしとうございます。

 
だけど、だけど、この右手で二度と刀は持てなくなってしまいました…。おれはもう、生きてても仕方ない人間でございます』と大泣き

 

斉彬『めそめそするな、このやっせんぼう!!死んではならん。侍が重い刀を二本もさして、そっくり返る時代は終わるんだ。

これからはな、か弱きものの声を聞き、民のためにつくせるものこそが真の強い侍となる!お前はそういう侍となるがよい…』

 

そこに久光がきて、斉彬が行こうとする

 

小吉『斉彬さま、おいは、斉彬さまにまたお会いしとうございます。』

 

斉彬『お前が強い男になっていたらまた会おう!強くなれ!』

 

Cangoxinaの意味

 

それからしばらくたったある日のこと、赤山低で、靱負が世界地図を見せる。日本の小ささに驚く小吉たち。

日本の下の方には、斉彬からもらった包み紙に書かれていたものと同じ文字が!

 

靱負に聞くと、「Cangoxina」とは『鹿児島』のことだと聞いて喜ぶ小吉たち。

 
城山にのぼり、薩摩の城下町を見下ろす。

 
正助『こんさき、だいが一番最初にお城にあがっか競争じゃ!』

 

大山綱良・村田新八・海江田信義・大久保利通・西郷隆盛らが、いずれ日本を所会って立つ人物に。

 
小吉は石に「Cangoxina」の文字を書いて、みんなで小川にウナギ獲りに向かう!

 

--- 以上、西郷どん 1話のネタバレでした~! ---

 

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西郷どん 1話の感想まとめ!

 

西郷どん 1話の感想は、渡辺謙が演じる島津斉彬がただただかっこよすぎましたw

 

西郷隆盛の人生と言うのはこの島津斉彬との出会いで大きく変わっていくのですが、いきなり1話から登場した島津斉彬のインパクトが強すぎて

 
鈴木亮平が演じる主人公・西郷隆盛が負けてしまわないかと心配になるくらいでしたw

 

1話では鈴木亮平演じる西郷隆盛は登場していないので次回からの西郷どんに期待したいです!

 

のちのち話題になるドラマと言うのは1話目から流行りそうな雰囲気がプンプンと漂ってくるものですが、西郷どんは1話目から島津斉彬がその雰囲気を漂わせていましたw

 

今後の展開が楽しみなドラマだと思います!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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※本ページの情報は2018年1月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。