大政奉還・龍馬暗殺と見どころ満載の大河ドラマ『西郷どん』の35話が放送されましたね!
この西郷どんの35話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。
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西郷どんの動画!35話の予告を紹介
ドラマ『西郷どん』35話の動画予告はこんな感じに!
\罠にかかったお芋さんメイキング/
岩倉警備システムを動かしていたのは・・・
実は、スタントチームの人力!
安全第一でございもす。
インスタも見てたもんせhttps://t.co/aXgCzakZlw#大河ドラマ #西郷どん#鈴木亮平 #吉之助#なんべん同じ罠にかかっとんねん? pic.twitter.com/Lms9MGRkKx— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年9月10日
西郷どんの動画!35話をフルで見逃し視聴するおススメの方法
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西郷どんの動画!35話の予想
\フォトグラフ手に入れもした/
四侯会議にて。
国父さま、将軍慶喜にしてやられたり…!本日【総合】午後1:05?第34回「#将軍慶喜」再放送!#大河ドラマ #西郷どん#津田寛治 #松平春嶽#長谷川公彦 #伊達宗城 #松田翔太 #徳川慶喜#青木崇高 #島津久光#大鷹明良 #山内容堂#納得がいきませぬ pic.twitter.com/sdn7eJnFQ5
— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年9月15日
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話の予想は、龍馬暗殺の犯人は西郷?武力討幕を掲げる吉之助が変貌?が今後の展開について関わってくると思います。
まず幕府を無くすことで「討幕の密勅」を無効化。表面上は政権を朝廷に返しながらも、
政治能力が乏しい朝廷が自分に泣きついてくることを計算していた?世の中が目まぐるしく揺れ動く中、京都の近江屋で坂本龍馬が暗殺されてしまうのです。
大久保一蔵は大義名分を失った現状はどう回避するのかなど見どころは満載。
勝利を確信した西郷吉之助とあるのですが,どう確信に近づいたのか。
そして妻の糸に対して手紙を送って、戦が終わったら薩摩に帰って隠居し、百姓になると伝える場面も。
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話の予想は、坂本龍馬の暗殺事件に進むようだが、
坂本龍馬がなぜ暗殺されなければならなかったのか、どのように描かれるかが気になる。主役は西郷隆盛なので、
またさらっと流されるのかも知れないが、土佐藩の怒りと会津藩への疑惑は、描いて欲しいなぁと思う。
徳川慶喜はもちろん重要人物で俳優も良いのだけれど、会津藩をあまりに無視した描かれ方をしてきているので次回も会津抜きで、
徳川慶喜に対する怒りや幕府軍という賊軍に対する戦い、世にいう鳥羽伏見の戦いにおける岩倉具視と西郷隆盛の行動プラス勝海舟の思いが描かれるのだろうと予想する。
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話の予想は、坂本龍馬の暗殺シーンが予告されていましたが、西郷は、
これにとらわれず自分の役割を黙々と果たしてゆくと思います。
これまでの西郷は実直で朴訥、多くの人々の尊敬を集める正義感の強い人物として描かれていますが、
35話あたりから西郷の人物像が少し変わってくるような気がします。
必ず幕府を倒して日本を変えるためには騙し討ちや約束違反もありというような、陰湿な人物に変貌してゆく様が描かれるのではないかと思います。
そうした西郷の変貌にうろたえる徳川慶喜の様子、西郷の先手を打とうと焦る様子が見られるのではないかと予想しています。
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話の予想は、西郷さんの気持ちは側近ならわかっていると思うんですが、
口数が少なく思いの外気持ちが伝わらないので、見ていてもどかしくなるときが多々あります。
岩倉具視が、少しずつ大きくなっていくような気がします。
坂本龍馬さんが、どうなるのかすごく心配です。西郷さんの側近が少しずつ消えてしまうような気がします。
男ばかりの騒々しく勇ましい中、女の気持ちとかも、チョロっと出てくるところが、何か引き寄せられます。
龍さんの女の気持ち。名前忘れましたが、はりせんぼんのはるなさんとか、なかなかよい味が出ていると思います。
要所要所でうまい立場ででてくるので、何かしらあるとおもい、楽しみにしています。
40代 男性 :
西郷どんの動画 35話の予想は、西郷達は明治天皇がいる京都御所を守ると言う名目で武装した兵で
包囲明治天皇から幕府を倒す詔を頂いて江戸を目指す事になった。
その時、龍馬等の戦争に反対する龍馬が京都の薩摩藩邸にいる西郷に会いに行くが西郷は会わず。
龍馬は泣く泣く定宿の寺田屋に戻る土佐の同僚中岡慎太郎と二階で酒を飲んでいた夜、いきなり襲撃を受け暗殺される。
お龍がその事で西郷にくってかかり、薩摩が龍馬を亡きものになったという説がもしかしたらこのドラマでは肯定しているのではと思う。
未だに龍馬暗殺の犯人は誰か特定はされていないが西郷がもしかしたら向かわせたのかも知れない。
西郷は龍馬が亡くなると聞くと兵を率いて江戸に向かう幕府を倒すためにと予想いたします。
50代 男性 :
西郷どんの動画 35話の予想は、鬼神として打倒幕府に邁進する西郷の苦悩が鮮明に描かれるのではないだろうか。
一蔵の冷静沈着さも一層強調されそう。また、時代を動かす男達を取り巻く女達の奮闘ぶりにもスポットが当たりそうだ。
快演が話題を集めている岩倉具視役の笑福亭鶴瓶の演技がますます見応えがありそうだ。龍馬は、どんなん散り様となるのだろうか。
おそらく小栗旬がかっこうよく、散ってゆくのだろう.予告を見る限り、まさかのナレーション死何て事にはならないだろう。
今一つ陰の薄い感がある長州の桂小五郎も存在感が増してきそうだ。
薩長土肥の一角、肥前はそろそろ出番が来そうだ。
西郷どんの動画!35話の見所はどこ?
\次回の #西郷どんの目線 は…?/
第35回「#戦の鬼」を予習しもんそ。
亮平どんが語る、次回の見どころは・・・!?#大河ドラマ #西郷どんhttps://t.co/y4QeWi9eje pic.twitter.com/yXkOb0Angi— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年9月9日
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話の見所は、「大政奉還」によって討幕派が大義名分を失い、慶喜に完全に形勢逆転されてしまうのです。
これは,幕府による政治には終わりを告げたものの、これから始まろうとする新政府の政治が徳川慶喜の主導によって行われるという懸念があったから。
これに対して西郷吉之助と大久保一蔵は,あくまで武力討幕、徳川慶喜排除を計画し、あらゆる手を使って慶喜を追い詰めようとします。
そして西郷吉之助らが武力討幕を進めて時代が変わろうとしていた頃に、京都では「ええじゃないか」の言葉を連呼、民衆たちが狂乱する騒動が起こります。
そこの展開と今後どう動いていくのかが楽しみなところです。
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話の見所は、岩倉具視、西郷隆盛、大久保利通らででっち上げた嘘っぱちの
天使様の御達しである勅命をどのように世に出し、人々が信じるのかが楽しみだ。
突然に賊軍とされた幕府軍がどう対峙し、鳥羽伏見の戦いの中どのように江戸へ逃れるのか。
その時、西郷隆盛は東寺の五重塔から戦いを見守ったと伝わるが、そのシーンがあれば、西郷隆盛さんに見えた戦いの様子をCGで表現して欲しい。
戦いの前に坂本龍馬の暗殺では、突然愛する人を失ったおりょうさんの心も描いて欲しい。
そのニュースを耳にした糸さんはどんな心の動きを持つのか。
女性陣の心境にも忘れずにクローズアップしてくれるだろう事に期待する。
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話の見所は、西郷隆盛と大久保利通との関係性が楽しみです。
討幕と言う同じ目標を持っていても二人は全く違う人間性だと思います。
二人が向き合って話すシーンには毎回息を飲みますが、次回からは一層緊迫感が出てくると思います。もう一点は長州の桂小五郎です。
一旦朝敵となった長州藩を、どう立て直して藩をまとめるのか、理知的で雄弁な人でもあったと聞くのでセリフの一つ一つで、どう桂小五郎を演出するのか楽しみです。
薩長同盟は有名ですが、具体的に同盟後、両藩の間にどんな信頼関係が生まれ、
どんな戦略が練られたのか、桂小五郎のセリフを通じて知れるのでは?と楽しみにしています。
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話の見所は、西郷さんや側近たちの、そばにいる女性たちがきになります。
この先の糸どんとアイカナさん。私なら、素直に気持ちを伝えられた糸どんをいとおしくも思いましたが、やはりアイカナさん。
子供二人いて離れた所で暮らしていて、西郷さん何で糸どんとって、切なく苦しくなりました。
坂本さんに、妻といわれた時の嬉しそうな龍さん。どうか、幸せになってほしい。
あの嬉しそうな顔が忘れられません。勇ましい男の中での女性たちがすごく気になります。
大久保利通の側室の内田有紀さん。なんか、怖いかも。一途に思っているのかもしれませんが正室がしれば、
辛いだろうと、私は女性の目からみて、そちらの方をこの先楽しみと言うか、気にかけてみていきたいです。
40代 男性 :
西郷どんの動画 35話の見所は、龍馬が暗殺されます、その時西郷がどう動くのか、いや、大久保の仕業かもしれない。
龍馬暗殺は10年は世界から日本が遅れる原因になったと言う。
それぐらい龍馬は偉大な人物だと思います。西郷は龍馬の死を乗り越えて日本のために幕府に対して戦争を仕掛ける。
龍馬が理想とした無血革命は戦争しない革命の願いは西郷に受けつがれていくと信じたいです。
心で泣きながら西郷が江戸に向かう姿に涙が溢れて止まらなくなってしまうんではないでしょうか。
立場、が理想より信念を重く考えて戦争の道に西郷を誘いそのために友を失う事になっても信念を貫く男の姿も感涙じゃないでしょうか。
50代 男性 :
西郷どんの動画 35話の見所は、鈴木亮平演じる西郷の優しさ、
人情と幕府に対する冷徹さのコントラストをどのように描くのかが楽しみ。
島津久光の一歩間違えば、バカ殿的立ち振舞いにも拍車がかかりそうで注目している。
糸さんの薩摩おごじょっぷりが健気ではかなげで、胸が締め付けられそうだ。
慶喜の最後の将軍としての矜持と美学をどのように描いてくれるのだろうか?
歴史の勝利者のみならず敗北者にもきっと光を当ててくれることを期待する。
北川景子演じる篤姫の出番が増えてくれることを信じたい。
慶喜とはそりが合わなかったと言われてるが、どのように対峙するのか見てみたい。
◆西郷どん “全話”のネタバレまとめページはこちら↓
>>> 西郷どん “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪
西郷どんの動画!35話までの感想
第34回「#将軍慶喜」本日放送!!
若き将軍・家茂が亡くなり、慶喜が将軍の座につく。
吉之助らは四侯会議を開いて幕府をけん制しようと図るが、
結局は慶喜の意のまま。ついに、武力倒幕を決意する…!BSプレミアム:午後6:00?
総合テレビ:午後8:00?https://t.co/ImMq40zDwW pic.twitter.com/VSuw7QWNUI— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年9月9日
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話までの感想は、西郷吉之助の妻の糸が男子を出産するところから話の始まりです。
吉之助は干支にちなんで「寅太郎」と名付けました。奄美大島に残した愛加那や菊次郎は菊草に思いを寄せてしまうのです。
一方で、幕府は長州再征伐のさなかに14代将軍の徳川家茂が急死してしまいます。
ここで話の展開。将軍には一橋慶喜が指名されたのですが慶喜は「徳川宗家は継ぐが将軍職はやりたくない」と主張
休戦交渉を軍艦奉行の勝海舟に丸投げしてしまうのです。
この長州再征伐で事実上の敗北となった幕府は権威を失墜させ、倒幕派を勢いづかせることとなっていく。
孝明天皇の強い希望によって第15代将軍に慶喜が就任することに。
しかしこの直後に孝明天皇が崩御し15歳の睦仁親王が即位して明治天皇に。
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話までの感想は、一橋慶喜がようやく徳川慶喜になったと思ったら、すぐに大政奉還のシーンだったので、
あまりに大きな出来事だったにも関わらず、軽く流した構成に驚いた。
坂本龍馬の働きも土佐でちょろっと話しただけのシーンで、どのような働きがあったか全く描かれず、
何をもって徳川慶喜が大政奉還を決意し、誰が関わったのか、あまりにも表現が無さすぎたので残念に思う。
主人公の西郷隆盛にとっても、非常に大きな世の変化だったはずなのに、雑だなぁと感じた。
逆に岩倉具視と勝海舟がこのタイミングで会合していたのに驚いた。
史実だろうか?また岩倉具視と薩摩が勝手に勅命をでっち上げたシーンは、
ドラマでしっかり描かれる事が少ないので、鶴瓶のニヤケ顔演技と共にシーンが描かれたのは面白く思った。
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話までの感想は、佳境に入ってきて、いよいよ歴史が動く直前。
大久保利通に必ず討幕を果たすと話すシーンは西郷の意思の強さが垣間見えて凄みがありました。
相対する徳川慶喜の飄々とした立ち居振る舞いは穏やかな物言いの中にも貫禄があって、今後の慶喜の戦略が一層楽しみになりました。
品川弥次郎が流行らせたという「ええじゃないか」を京の人々が歌いながら闊歩する様子は印象的でした。
あまり知られていないように思いますが、今で言う流行歌だったのではないかと思います。
歌う人々の衣装から当時の京の華やかな文化や流行を知る事ができたように思います。
40代 女性 :
西郷どんの動画 35話までの感想は、徳川慶喜なにを目的で何をどうしたいのか、以前から考えるものがありました。
演技もイマイチの気がしますが。争いたいが、自分が表に出る根性もなく、女々しさも感じます。
少し強く出ると尻込みしてしまう。西郷さん、頑張ってほしい。
まわりをまとめて、上手く事が進むと良いのですが、そうはいかないと思います。糸どんご懐妊おめでとうございます。
しかし、私としたらアイカナと、子供二人。薩摩に呼び寄せることは不可能だったのか。アイカナが糸どんの事を知ったらショックだと思う。
血を流さずして戦う西郷さんには、いつもすごいなあって思うけど、口数も少なく思いの外気持ちが伝わらないので、もどかしいです。
40代 男性 :
西郷どんの動画 35話までの感想は、将軍慶喜がフランスと西郷達薩摩はイギリスと近づき
幕府と薩摩長州が戦争することになった時龍馬は最後まで戦争を止めようと動いていた。
そんな中の大政奉還幕府と薩摩長州の戦争は一時回避された。
その場面は本当に良かったけどそれぞれの立場で考ると幕府と薩摩長州の勢力はてを取り合う事は無理な気がした。
それが西郷どんの「あん方(慶喜)は逃げたんじゃ」と言う一言に現れている。立場と考え方の違いそれで戦争始まる。
考えると恐ろしいけど江戸から明治の激動の時代はそれが当たり前だったのか理屈じゃない戦争の発生がそんな事で起こる。
憎しみじゃない戦争の始まり、今回は人生を考えてしまう回だった。
50代 男性 :
西郷どんの動画 35話までの感想は、吉之助と龍馬の思いが噛み合わない。
何とかして戦を回避したい龍馬、一方他国に思うようにされまいとして武力を持って、徳川治世を終幕させたい吉之助。
頭の切れる慶喜は、倒幕の根拠を無くそうと大政奉還の奇策を講じる。
現代目線では、14代将軍に家茂ではなく、慶喜が就任していればどうなっていたのだろう思いを巡らせるが、当時の政治状況では叶わなかったのだろう。
歴史にもしは禁物だが、慶喜と吉之助がもっと腹を割って付き合えたのなら維新の行方もどうなっていたが全くわからない。
それにしても、薩摩の国父久光は、田舎侍丸出しに演出されている。早世した異母兄の斉彬の聡明ぶりとは雲泥の差に描かれている。
西郷どんの動画!35話【ネタバレ】← 紹介
第35回「#戦の鬼」本日放送!!
大政奉還の裏側には、龍馬の手引きがあった。
吉之助は龍馬と決裂。その後、龍馬は惨殺される。
「戦の鬼」と化していく吉之助に信吾は戸惑い…。BSプレミアム:午後6:00?
総合テレビ:午後8:00?https://t.co/5bd7o89N9b pic.twitter.com/jM6dX914sI— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年9月16日
ここからがドラマ『西郷どん』35話のネタバレになります!
徳川慶喜は大政奉還に踏み切る。
幕臣たちは、慶喜に大政奉還のねがいを取り下げるように進言するが、慶喜の狙いは大政奉還されたことで困った公家達が、後々助けを求めてくると考えていた。
その時に再び徳川収まればいいと考える。
一方、西郷の元を訪れた龍馬は、自分が裏で大政奉還のために動いていたことを話す。
それを聞いた西郷は、慶喜が大政奉還を受け入れた本当の狙いは、今の振り上げた諸藩の拳を交わすことだという。
それを聞いた龍馬はそれを否定。
さらに西郷は、武をもって徳川を叩く潰すしか、今の日本を変える道はないという。
西郷『なんち言われようと、おいは慶喜を討つ。息の根を止めるとじゃ・・・』
すると龍馬は、懐に手を入れる。
それを見た西郷は、斉彬から貰った短刀に手をかける。
西郷『撃つか?おいを・・・』
龍馬は笑いながら、腹が減っただけだと言って、カステラを出す。
そして龍馬は、討つと言っても敵は政権をを捨てたので、討ちようがない、政権を返上した重みを分かってやってくれという。
そう言ってカステラを半分わけて差し出すが、西郷は受け取らず。慶喜のことをよく知っていると話す。
西郷『土佐が挙兵に加わわらんでも、おい1人になっても、討ってみせる。そう決めた・・・』
龍馬『そうかい、そりゃ残念じゃ。。おまんとこれからの、国の形について語りあかそうと思ってきたのに…。
西郷さん、おまんとは乗る船が違うようじゃ・・・』
そう言って去っていく龍馬。これ以降、西郷と会うことはなかった。
その後すぐ、西郷は久光に出兵の許可を貰うため薩摩に戻る。西郷は討幕の兵3000を連れ、直ぐに京へ上って欲しいと頼む。
そして天子から貰った勅命があるといって、史を見せる。
久光『失敗は、許されんど…』
西郷『責めはすべて、この西郷が引き受けもす・・・』
自宅の戻った西郷は、生まれたばかりの息子・寅太郎を抱く。
西郷は寅太郎をみながら、早く多きくなって強い薩摩隼人になり、糸を守ってくれという。
西郷『糸どんを頼むど…』これを聞いて糸は、不安になる。
一方、京の河原町にある近江屋では、龍馬と中岡慎太郎が酒を飲んでいた。
中岡は龍馬に武力討幕が一番だというが、龍馬は戦をしなくともなんとかなるという。
そこに飛び込んできた寒い侍に、龍馬と中岡は切られてしまう。
龍馬は自分の刀で額を写し、傷口をみる『こりゃいかん。まだ死ねん・・・いまじゃないぜよ・・・』
それから数日後、3000の兵を引きいて京に戻ってきた西郷は、龍馬の死を耳にする。
一蔵と話していると、外が騒がしくなり、お龍が乗り込んでくる!
お龍は西郷が、龍馬を殺した犯人だと思い込んでいる。
お龍は、龍馬の手紙で、西郷と喧嘩した書かれているのをみて、西郷が犯人だと決めつける!
お龍『あんたが殺したんや!あんたや!あんたや、あんたや・・・泣』
そばにいた信吾は、龍馬が襲われた時、兄は薩摩にいたという。
お龍『あの人はな、この窮屈な世の中を変えて、ただ商いがしかっただけなんや!船で世界の海を旅したかっただけなんや…
なんで殺されなあかんのえ?・・・なぁ西郷はん、答えておくれやす・・・』
西郷『あんお人は、新しい時代になくてはならんお人じゃった…。じゃっどん、おいは守れんかった!すまん・・・』
お龍は泣きながら外の通りに出て行く。そして泣きながらええじゃないか叫ぶ…。
その夜、薩摩藩邸では、荷物を運びながら、お龍が言った言葉を思い出す信吾。
そして西郷がいる部屋では、今後の作成の指示を出す西郷。それを聞いて不安になる信吾…
大政奉還後、五年ぶりに京へやってきた岩倉具視。
西郷は岩倉に、天子に働きかけ、幕府の廃絶を宣言させて欲しいという。
次の日、慶喜の元に御所が薩摩や諸藩に囲まれたとの知らせが入る。
御所を占拠した西郷は、薩摩兵に『おまんら!気を抜くな!!御所に向かって弓を引くもんは、容赦なく成敗すっとじゃ!!』
その頃、岩倉は天子の元へ。
新たな天子の元で「王政復古の大号令」が発せられ、ついに徳川幕府の歴史に幕が下りる。
この直後、新政府の体制を取り決める小御所会議が開かれるが、、容堂・松平と岩倉が揉める。
そして慶喜の元に、西郷を討つチャンスだと知らせが入る。しかし慶喜は、西郷に銃を向ければ朝敵となると怒る。
西郷は一蔵の元に行き、会議の様子をきくと、一蔵は容堂が粘っていると話す。
西郷『今ここで慶喜からすべてを奪い取らねば、徳川は必ず力を盛り返すど!』
そこに容堂が通りかかり、西郷は容堂にも聞こえる声で一蔵に、これを岩倉に渡して欲しいと
『そげなこつ、短刀一本あれば、ことたりっじゃろう…』
一蔵『吉之助さ、ここは御所じゃ…』
西郷『ないも、天子様を討てちいいよらん、国家にあだ名す、逆臣を討つとじゃ・・・』
一蔵は西郷から短刀を受け取り、岩倉の元に戻る。
この後、これまで息まいていた容堂は、一言も発せず形勢は逆転。
その結果、西郷は慶喜を新政府から排除することに成功。
その知らせを聞いた慶喜は、短刀を持って迫りくる西郷の影に、怯えることになる・・・
それから、一蔵に知らせを聞いた西郷、そして兵たちは勝ちどきの声をあげる。
その夜、信吾が話があるといって西郷の元にやってくる。
しかし一蔵がきて、慶喜が大阪に逃げたとの知らせが、西郷はすぐに大阪に兵を向かわせるという。
慶喜を徹底的に追い詰める西郷。
その後すぐに江戸城の二の丸で火の手が上がり、裏で手を引いていたのは薩摩だと知らせを受ける慶喜。
慶喜は絶対に手を出すなというが、度重なる薩摩の挑発に業を煮やした庄内藩が、江戸の薩摩藩邸に攻撃。
これをきっかけに、西郷は『この戦、大将のおん首をとって勝利とする!よかか!!』薩摩と旧幕府軍の戦に号令をかける。
一方、旧幕府軍も京に向け兵を進めるが、ここに慶喜の姿は無い。
別の日、信吾は西郷に、これまで戦嫌いだったのに今では喜んでいるように見えるという。
西郷は慶喜が日本を異国に売り渡そうとしていると話す。
そして、ほどほどではなく、地の果てまで慶喜を追い詰めるという西郷に、信吾は
『鬼じゃ、兄さは、鬼になってしもうた。戦の鬼じゃ!』
西郷『ああそうじゃ、おはんも死力を尽くして戦え!』呆然とする信吾。
--- 以上、西郷どん 35話のネタバレでした~! ---
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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)
西郷どんの動画!35話の感想まとめ
?ある日の鶴丸城オフ?
半次郎&小松家老、
仲よくストレッチに励みもす。#大河ドラマ #西郷どん#大野拓朗 #中村半次郎#町田啓太 #小松帯刀#こいでも真剣でごわす pic.twitter.com/W3XcJOXjP9— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年9月12日
西郷どん 35話の感想は、大政奉還直後の坂本龍馬暗殺もしっかりと描かれていましたね!
龍馬ファンとしては龍馬が暗殺されるシーンを見るたびに切なくなってしまうわけですがwここから戦の鬼とかした西郷の猛烈な、慶喜への追い込みが激化していくわけです。
しばらくは戦のでの過激なシーンが描かれていくのでしょうか?江戸城の無血開城までどのような歴史をたどって物語が描かれていくのか楽しみです!
西郷どんの動画!35話のあらすじを最後に
「西郷はぁん・・・」
お虎どん、しょんぼり。#大河ドラマ #西郷どん#ウナギどころやあらしまへん pic.twitter.com/ZwapaODJgD— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年9月13日
ドラマ『西郷どん』35話のあらすじを簡単に紹介します~!
「大政奉還」を断行した慶喜(松田翔太)の裏側に龍馬(小栗旬)の手引きがあった。
吉之助(鈴木亮平)は龍馬と討幕をめぐり決裂。
そんな時、龍馬が惨殺される。
薩摩藩邸に現れたお龍(水川あさみ)は、吉之助に「あんたが殺した!」と怒りをぶつける。
弟・信吾(錦戸亮)も戦の鬼と化していく兄に戸惑い反発する。
それでも吉之助は大久保(瑛太)とともに慶喜を排除するため「王政復古」のクーデターを決行する。
西郷どんの目線
いよいよ、あの事件が起こります。龍馬暗殺です。
それによって、吉之助の信念はどう揺り動かされるのか…。
もう、止まれません。「戦の鬼」へと深化していく過程をご覧いただきたいです。
そして、もうひとつの見どころは、「短刀一本あれば片がつく」という西郷さんの名言でも知られる、小御所会議のシーンです。
第32回「薩長同盟」もそうでしたが、史実として伝わる有名なエピソードをどう印象的に表現できるか、
ここでは、狡猾(こうかつ)な手段を使えるようになった吉之助から「おそるべき覚悟」を感じていただけることを、僕としては大事にしました。
気合いの入ったシーン、ぜひ目撃していただきたいです!
西郷どん 公式サイト引用
最後までお読みいただきありがとうございました^^
◆西郷どん “全話”のネタバレまとめページはこちら↓
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