西郷どんの17話が放送されましたね!
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西郷どんの動画!17話の予告を紹介
『西郷どん』17話の動画予告はこんな感じに!
\渡辺 謙さんクランクアップ動画/
役とリンクする関係とはまさにこのこと。
殿と吉之助、謙さんと亮平どん。
あふれる師弟愛を感じてたもんせ!#NHK #大河ドラマ#西郷どん #せごどん#渡辺謙 #斉彬#鈴木亮平 #吉之助#ブーケトスを受け取るのはみなさぁじゃ! pic.twitter.com/zz6jK98gm4— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年4月30日
西郷どんの動画!17話をフルで見逃し視聴するおススメの方法
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西郷どんの動画!17話の予想
第17回「西郷入水」本日放送!!
命がけで薩摩に入った吉之助と月照だが、
藩から日向送りの沙汰が下る。つまり、処刑だ。
正助は吉之助の命を救うため奔走…一体どうなる!?BSプレミアム:午後6:00~
総合テレビ:午後8:00~https://t.co/sua6HBEuHJ#大河ドラマ #西郷どん pic.twitter.com/HnusiwZGxH— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年5月6日
30代 女性 :
西郷どんの17話の予想は、月照とともに薩摩藩へ逃げる西郷吉之助は、命に代えて守ると言った約束を果たすのか、どうなのか気になる。
島津斉彬が亡くなってから、義理の弟の久光が藩主になっていると思うが、吉之助はどうなるのか、薩摩藩に受け入れられるのか。
吉之助の帰りを待つ家族もどのような生活をしていたのか。さらに江戸での幕府の様子、一橋慶喜、その他の人達の動きはどうなるのか。
井伊直弼の独裁が続くなかでの江戸の動きが如実に映し出されていると思う。
17話の予告でタイトルが、入水とあったが、薩摩に入ることができなかったのか、できたのか、また無事にたどり着いたのか気になる。
40代 女性 :
西郷どんの17話の予想は、このまま月照を連れて逃げていくのは明らかに出来ないことは、次回の予告で何となく分かります。
捕まってしまいたくない西郷だと思いますが、このまま役人に捕まってしまい島流しにされてしまうのだなあと思うと、残念な気がします。
島流しにされる前の大久保さんとのやり取りが見せばになるのかと考えています。
でも西郷の、斉彬の意思を継ぐ者は大久保率いる同志たちが他にもたくさんいて、
この国が平和になるように願う者たちが立ち上がり、安政の大獄で独裁者のように振る舞う井伊家を滅ぼす暗殺案を出してくる流れになるのかなと考えています。
西郷どんの動画!17話の見所はどこ?
月照さまとお虎どん、
未知との遭遇!#大河ドラマ #西郷どん#尾上菊之助 #月照#近藤春菜 #お虎#やっぱり変装はやめもんそ pic.twitter.com/X1OGmmgXUS— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年5月3日
30代 女性 :
西郷どんの17話の見所は、これまでも命の危険に何度も何度も遭遇してきた西郷が、今後どのような人生を歩んでいくのか今から楽しみです。
自分の事よりも人のために、これからの日本の為にと、自分にできることを考え続けてきた西郷隆盛。
その一つ一つの行動が、今の日本を変えてきた彼の功績なのだと思いながら観るととても楽しみになります。
何事にも自分の信念や思いを貫く姿は観ていて感動を受けます。
今でも大変な人生だが、これから先まだまだ波乱に満ちた人生があるのだから、
本当に心身ともに強くたくましい、さらに優しさのある人なのだと17話でも楽しみにしています。
40代 女性 :
西郷どんの17話の見所は、西郷が島流しにされる直線の大久保利通とのやり取りで、涙を流すような別れのシーンがあることを期待していてとても楽しみです。
それと歴史にあまり詳しくないので、暗殺計画は誰が言い出して始まったことなのか、どうやって練られて行ったのか、
誰が先頭を切っていたのか、その時の時代の流れを細かく表現してくれるのか楽しみです。
井伊側の考えも知りたいので、入っているのかも見てみたいです。
それから、いままでの流れだと現代の社会に架けた内容があったので、どうひっかけてこの流れを表現していただけるのかメッセージを感じ取れればいいなと思っています。
西郷どんの動画!これまでの感想
\次回の #西郷どんの目線 は…?/
第17回「#西郷入水」を予習しもんそ。
亮平どんが語る、次回の見どころは・・・!?#大河ドラマ #西郷どんhttps://t.co/sua6HBEuHJ pic.twitter.com/zsrPgXa14N— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年4月29日
30代 女性 :
西郷どんのこれまでの感想は、幕末の激動な時代に、多くの人が今後の日本を変えるべきか、守るべきかの瀬戸際に立たされていたのだと感動した。
その中でも幕府派の井伊直弼が大老になり、改革派の人達がどんどん取り締まられていく場面は、日本がどうなっていくのかという不安や、人々の混乱が現れていた。
ただ一般の庶民は、今を生きることに精一杯で今後の日本のことなど考えることもなかったのだろうとも思った。
薩摩藩主、斉彬が急死しなければ、また時代は変わっていたかもしれないとも思った。
京都に薩摩から軍を送れば江戸の動きが変わっていたかもしれないと思って観ていた。
40代 女性 :
西郷どんのこれまでの感想は、この物語の作り方は井伊の一方的な国の治め方に現在の政治に近いものに感じました。
この国がほかの国に責められないことをドラマを見ながら感じてしまいました。
他には島津斉彬が亡くなり西郷が生きる指針を無くし、国に帰って自害を望んでいるのを月照が見抜き、
「お前が俺になれ」と言った斉彬の言葉を思い出し、月照と共に逃げる道を選んだ西郷だったが、心の中ではまだ葛藤が続いていて、
斉彬からもらった短刀を抜きかけた時に西郷の心の中の斉彬が現れ、「何をしている」と西郷に活を入れる。
という所が人間なら生きていく上で何度も経験する葛藤と重なりとても良く描かれていると思いました。
西郷どんの動画!17話【ネタバレ】← 紹介
\フォトギャラリー公開!/
第16回「#斉彬の遺言」を写真でプレイバック!
あのシーンの余韻、味わいもんそ。#大河ドラマ #西郷どんhttps://t.co/jF1F0rhXU3 pic.twitter.com/Wtysc0HacF— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年4月29日
ここからが『西郷どん』17話のネタバレになります!
大老・井伊直弼による安政の大獄で、橋本佐内が捕まり、その矛先は西郷吉之助・月照にまで及ぶ。
西郷は月照を薩摩に一緒に逃げるように説得。
西郷と俊斎は、月照を連れ、薩摩に逃げる。
しかし、井伊直弼による追手は西郷達を追い詰める。
西郷『熊本まできもしたで、薩摩はもう直ぐです』
月照『ほんにすまんこってす、お二人に大変な苦労をおかけして…』
月照も長旅で疲れていた。
俊斎『しかし、薩摩の厳しい関所を、どうやってぬけるかじゃ』
西郷『京の寺から、薩摩の寺に、お使い僧としていやむやしくたてまつっとじゃ!それなら月照様が京を出たのも筋が通るじゃろう』
月照『はな、関手形はまかしておくれやす、上手いことかきまひょう』
俊斎『お坊様のくせに、悪いお人じゃ~w』
すると追手の声が聞こえ、3人は先を急ぐ。
土砂降りの中、命からがら西郷の家にたどり着いた3人。
吉二郎と熊吉は、ボロボロの格好で急帰ってきた3人に驚く。
西郷は家族に頼み、直ぐに湯を沸かして月照を休ませてくれと頼む。
すると西郷の祖母・きみは、西郷の父・吉兵衛が帰ってきたのかと勘違い。
月照を着替えさせて寝かせ。
吉二郎『ばあさまは急に弱って、おいたちのこともようわかっとらんとでごわす』
西郷『そげんじゃったか、歳じゃってな~』
西郷家の次女・たか『兄さ、あんお坊様は、どなたでございますか?』
西郷『月照様ちゅう、亡き殿と縁の深か京のお坊様じゃ。お守りすっために薩摩にお連れした。
詳しくは話せんが、月照様にしばらくここで身を隠していただく。命に代えてもお守りせんといかん』
吉二郎『わかりもした』
熊吉『だいが訪ねてきても、こん熊吉が追い出してやりもんそ!』
その頃、薩摩の鶴丸城には、島津斉興と由羅も江戸から戻っていた。
久光『父上も母上も、ご機嫌麗しく』
斉興『うん。茂久、しばらく見んうちに大きくなったのう』
久光の嫡男・島津茂久『は、ありがとうございもす』
久光『お父上、こたびお目道理をお願いしまいたのは…』
斉興『みなまで言わんでもようわかっている。斉彬が世を去り、家中も浮足立っている。これからの当家のことを相談に参ったとじゃろう?』
久光『いえ、ご相談ではございもはん。願いをお聞きして頂きたくきました』
斉彬の遺言
3カ月前。
久光は床に伏せる斉彬に『我々は哲丸さまを当主として、家臣たちがしっかりと支えていく覚悟です。哲丸さまこそが、ただ一人、兄上様のご嫡子でございます。
哲丸さまなら、誰も異を唱えることはできもはん』
喜久『久光さま、この子はまだ赤子です』
斉彬『茂久じゃ。茂久に家督を・・・。我らの家督争いを、面白がったあの連中は、家中にはまだ大勢おる・・・』
久光『再び、つまらん騒動の元になると?』
斉彬『それを収め、茂久を支えてくれるのはお前しかおらん…』
久光『兄上が、命を賭けて作ってこられたこの薩摩。必ず守り通します!』
斉彬『頼む・・・』
久光『しかと承りもした』
久光がこのことを斉興に話すと
斉興『新しか当主に茂久?それでお前が後見も務めると申すか?・・・はいわかった、うよかとじゃなかか?のう?』
由羅『はい、私はもう、何も申すことはありません』
久光『ありがとうございます。いずれは、兄上のご無念をはらしたかとおもっております!』
斉興『そいはまた、薩摩から兵をあげるちゅうこっか?』
久光『はい!』
由羅『ああ~、なんとま~立派になって…』
斉興は笑いながら『本気か?久光』
そして江戸城では、篤姫が次の将軍となった徳川慶福に『恐れながら上様、これよりは、私を誠の母と思うて、おたよりくださいませ』
徳川14代将軍・家茂の母となった篤姫は、天璋院篤姫と名を改める。
家茂の横には常に井伊直弼が付いており『母上、一つお聞きしてもようございますか?母上は、私のことがお嫌いではないのですか?』
篤姫『何を申されるのです?そのようなはずは…』
家茂『母上は、私が徳川の家を継ぐのを良く思っておられなかったと聞きました…』
井伊直弼『さ、上様、そろそろ参りませぬと』
家茂『私は、母上を信じることができませぬ…』
それを聞いた篤姫は『上様、お待ちくださりませ!』
井伊直弼『天璋院様、お聞き分けくださいませ。上様には、天下の政が控えておりますゆえ』
その後、篤姫を幾島は二人で話す。
幾島『いっそ、お暇を頂戴いたしましょう』
篤姫『は?今何と申した?』
幾島『一橋様を新しい公方様にすることが我らのお役名でした。我らはその戦に負けたんです。もう務めは十分に果たされました。薩摩に、お戻りくださいませ』
篤姫『いいえ、私は、やはり、ここにおる。私の帰るべき家はもう、薩摩ではない。私のお家は、徳川じゃ…』
幾島『天璋院様、御無礼の数々、お許しくださいませ』
篤姫『その他の心使いには感謝しておる。これからもよろしく頼むぞ』
幾島『いいえ、やはりわたくしは、お暇を頂戴しとう存じます。京へ、帰らせて下さいませ…』
篤姫『そなた、私のために汚名を被るつもりか?』
幾島『戦に敗れたものが咎めを受けるのは当然のこと、五大老様にも、これで少しは示しがつきましょう』
篤姫『ならぬ!何故そなたが去らねばならぬ!!』
幾島『天璋院様のお覚悟、あっぱれでございましす!それなら私にも、最後のご奉公をさせてくださいませ』
篤姫は泣きながら『ダメじゃ!私にはまだまだそなたに、教えを請わねばならぬことがある…』
幾島『しっかりせなあきません…。これにて、お別れでございます…』
篤姫『幾島殿!これまで、ありがとうございました・・・』
幾島は無言で部屋を出ていき、扉の前で頭を下げる。
一方、西郷は、斉彬にもらった短刀をみつめていた。
そこに正助がやってきて『吉之助さのことじゃっで、さっさと腹を切って殿の後をおったんじゃないかと案じておりました』
西郷『バカを言うな、明日城に上がって、月照様の庇護を進言するつもりじゃ!』
正助『そいは、難しかかもしれん…』
西郷『なんでな?』
正助『江戸からご隠居様が戻られて、藩の事情が怪しくなった。いま吉之助さが動くと、色々面倒なことがおこる…
いつご公儀から命令が届くともわからん。吉之助さは、お坊様と身を隠しとってくいやんせ。頼む!』
月照は部屋の中で二人の会話を聞いていた。
正助は家に帰り、満寿の所に行くと、満寿『旦那様、何か私にいいたかことが?』
正助『わかっとか?満寿の父上は、ご家老の山田様とじっこんやったな?ちょっと頼まれてくれんか?』
満寿は何も事情を聴かないうちから、実家に行って頼んでくるという。
満寿『旦那様を山田様にお取次ぎするよう、父上に頼んできます。うちの父は、お付け物にお目がなかで』
正助『そうか、頼む』
その翌日。正助は山田の元に、手紙を持っていく
正助『月照様は、亡きお殿様と深いつながりのあるお方、西郷吉之助またしかり、ここは、山田様におすがりするしかなかとです。
何とか2人を助けてもらえるよう、取り計らってたもんせ!』
山田『断る!西郷?またあの男か!?いつもいつも勝手なことばかりしおって!』
正助は笑って『お言葉は怒っておられますが、口元に笑みがみえましたものでw』
そして山田は家臣一同と共に、茂久の前に
斉彬の遺言通り、久光の嫡男・茂久が藩主の座に就く
茂久『皆の者、表をあげよ。皆の者に伝えおく、これからの薩摩のことだ。我らがたどる道は、亡きお殿様の意思を受け継ぎ…』
そこに斉興がやってきて『待て!!一同、わしからも頼むぞ、これからは新しい殿を皆で支え、ご公儀に、恭順の意を示す!
亡き斉彬が口にした、兵を起こし、幕府に歯向かうなど言語道断である!!』
久光『何を言わるっとですか!?話がしがいもす!』
斉興『兵の様式訓練など、モロが極まる!大砲、鉄砲、余計な軍艦などに銭を使うなど許さん!!』
久光『待ってたもんせ、父上!父上!そいは兄上の、ご意志に背くことになりもす!』
斉興『斉彬は間違っておったとじゃ!あ奴のやったことは、湯水のように金を使い、その上ご公儀からにらまれ、厄さいだけ残して勝手に死に追った
あ奴のせいで島津家は、いまやとり潰しの命にあうやもしれんのじゃ!』
家臣一同に動揺が走る・・・
斉興『茂久、そでもよかか?』
久光『茂久!!』
斉興『借金500万両の薩摩を立て直したとはだいち思う!こんわしじゃ!!皆の者心配致すな、わしに任せよ!皆を路頭には迷わせん!
何としてでも、鎌倉以来の名門島津を守り抜いて見せる!!
家臣たちは納得してしまい、山田は何も言えない…
久光『父上ーーー!!話が違う…』
斉興『思い上がるな久光!お前に、斉彬の変わりが務まるとおもっとっとか!!お前が兵を率いて、ご公儀にかてるとおもっとっとか!?皆にも問うてみよ!』
久光は何も言えず、黙ってしまう・・・。斉興が実権を取り戻してしまう。
日向送り
ことを知った正助は『近々、吉之助さと月照様に、日向送りの沙汰がくだる・・・』
有村『日向送り!?なぜじゃ!なぜそげなことに!!』
日向送りとは鹿児島と宮崎の県境に追放し、処刑することを意味する。
西郷『そいが、薩摩の出した答えか・・・』
正助『新しいお殿様は、御隠居様の言いなりになっととじゃ…』
郷中仲間たちは、このまま西郷と月照を見殺しにするわけにはいかないと、翌朝城に行くという。
西郷『そいはいかん!おまんらが無駄な血を流したらいかん…、今は藩のもん同士が争うて血を流すときじゃなか!
おはんらが相手にせにゃならんとは異国じゃ!異国に言いなりの幕府じゃっどが!!』
そう言って西郷は、皆に酒を勧める
正助『吉之助さ、わらっちょっとか?』
西郷『仕方がなか、藩からのご沙汰じゃっどが…』
正助『吉之助さらしくなか!!』
西郷『正助どん、もうよか…』
正助『待ってくいやい!おいはまだ諦めんど!!こげんほどいことがまかり通ったら薩摩は終わりじゃ!じゃっどが!吉之助さ!!』
2人とも目を血走らせてにらみ合う
西郷は月照の元にいき『申し訳ございもはん…。遠い薩摩まで数百里も旅してもらったどん、月照様をお救いすることはかないませんでした…。今通りでございもす』
西郷は土下座して月照に謝る。
月照『お手を挙げておくれやす。私の命は、とおに預けてますよって…』
次の日、書庫で1人囲碁を刺す久光の元に、正助が現れ『久光さま、恐れながら、こげなところにおられてよかとでございもすか?』
久光『おいはこげなところにしかおられん』
正助『私の友が、日向送りにされるのでございます。ご公儀に追われている月照様と、わが友、西郷吉之助でございます』
久光『そん先はいうな、おいに力はなか。自分まで終われる身になるとは、あん男のやりそうなことじゃ』
正助『西郷をご存知でございますか?』
久光『兄上のそばにいっつもおった・・・』
正助『西郷と月照さまを、お救いいただけもはんか?』
久光『おいには土現すっことも出来んちいうっちょどっが!さがれ』
正助『いいえ、下がりもはん!久光さまは、このままでよかとでございもすか?亡きお殿様のご意思を、守りたかちお思いではございもはんか?』
久光は斉興に言われたことを思い出し『そげなことが俺にできるか!!』と正助を蹴り飛ばす!
久光『おいを焚きつけるとは無礼旋盤じゃ!!よかか?おいは、兄上ではなか!!2人の命など知ったことか、二度とおいの前に現れるな!』
久光が行ってしまい・・・
正助は悔しそうにしながらも『おいは、諦めんど・・・』
そして再び山田の元にいき、手紙を渡すが、山田『馬鹿者!!かようなこと出来るわけがなかろうが』
正助『吉之助さを助けるためでございもす!お願いしもす!!』
山田は正助を連れて斉興の元へ
斉興は正助の手紙を読み『大久保と申したのう?こんなことまでして、西郷の命をすくいたかか?話せ』
正助『恐れながら、今も薩摩を守るために、ご公儀に逆らわないという考えはごもっともにございもす。しかし、そのために西郷吉之助を殺めては
必ず、西郷を慕っていた者たちの恨みを書くことになります。し唸れば…』
斉興『藩中に争いが起きるか?じゃが、まっこと西郷に、出来るかのう?』
正助『私が、やらせて見せます・・・』それを聞いて斉興h大笑い・・・
その頃、西郷は家族にウナギのかば焼きを食べさせるため、ウナギを焼いている。
そして月照は、部屋の中で辞世の句をしたためている。
みんなうなぎのかば焼きのうまさに大喜び。
きみ『吉之助、こいが川の泥うなぎか?』長女の琴もきて、一緒にウナギを食べる。
弟たちも大喜び。
--- 以上、西郷どん 17話のネタバレでした~! ---
西郷どん 17話を見逃した人は、
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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)
西郷どんの動画!17話の感想まとめ
オレは、地獄行きだぜ?
本日【総合】午後1:05~第16回再放送!#大河ドラマ #西郷どん#松田翔太 #慶喜#高梨臨 #ふき #およし#ヒー様を待ってる! pic.twitter.com/HZWphiDgtN
— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年5月5日
西郷どん 17話の感想は、
西郷どんの動画!17話のあらすじを最後に
「おのれ、掃部頭っ!」
いざ、斬り合いか!?
・・・いやはや、
撮影ウラでは仲よしでごわす!#大河ドラマ #西郷どん#佐野史郎 #井伊直弼#松田翔太 #一橋慶喜#恐れいりたてまつります pic.twitter.com/KajwYi3mhX— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年5月2日
大河ドラマ『西郷どん』17話のあらすじを簡単に紹介します~!
幕府の追っ手から逃れ、吉之助(鈴木亮平)と月照(尾上菊之助)は薩摩に入り、身を隠した。
しかし、斉彬(渡辺謙)亡き後、再び権力を握った斉彬の父・斉興(鹿賀丈史)は幕府に刃向かうなど言語道断とし、吉之助と月照を日向に追放する処分を下す。
それは、実質的に処刑を意味していた。
大久保正助(瑛太)は吉之助の命を救うために斉興に直訴し、ある取り引きを申し入れる。
西郷どんの目線
死の影を必死に振りほどき、月照さんの命を背負って、とにかく薩摩へ。
そんな吉之助に待ち受けるのは一体、何なのか?
尾上菊之助さんとのお芝居はとても楽しかったです。
ある時、現場でふっと笑っておられるように思えて、「どうしたんですか?」って聞いてみたんですよ。
そしたら「この現場、楽しいなと思って。すごく入り込めます」とおっしゃってくださって。
ものすごくうれしかったです。
最後までお読みいただきありがとうございました^^
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※本ページの情報は2018年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。