西郷どんの動画!28話をフルで見逃し視聴する方法

激動の幕末・革命編に突入した大河ドラマ『西郷どん』の28話が放送されましたね!

 

この西郷どんの28話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

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西郷どんの動画!28話の予告を紹介

ドラマ『西郷どん』28話の動画予告はこんな感じに!

西郷どんの動画!28話をフルで見逃し視聴するおススメの方法

ではドラマ『西郷どん』28話の動画を、フルで見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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西郷どんの動画!28話の予想

 

40代 女性 :

西郷どんの28話の予想は、長州征伐についてどんな苦しみがあったのか、薩摩と長州、そして幕府の思惑とは、

といった感じで勝海舟や坂本龍馬の活躍にも見どころを持ってくるのではないでしょうか。

西郷の腕の見せ所でもあり、いまの日本が、開かれた日本ができたのか、そのきっかけになったのはどんなことで、

どんなに大変なことだったのか、常識をすべてひっくり返すことが命懸けで行われなかったら、

今も将軍がいて、サムライや和装で、身分制での暮らしが続いていたかもしれません。

自由に仕事を選び、学問を選べる暮らしにどうやって変わってきたのか、

そのあたりに思いを寄せながら作ってくれるのではないかと、特に女性の脚本なので想像しました。

 

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西郷どんの動画!28話の見所はどこ?

 

40代 女性 :

西郷どんの28話の見所は、江戸幕府が終わりを受け入れるまでのステップや、薩摩や長州、土佐、

という地方から出た人々が日本を変えてくれたことをたっぷり見せてほしいと思っています。

中央で大きな力を見せつけていた幕府が、地方の力によって大きく動かされ、

最終的には無血開城するまでの道筋をつけていくところをしっかり見ていきたいと思います。

登場人物もまさに新キャラが何人も登場するので、それぞれの歴史上の人物表現にも期待しています。

勝海舟の江戸っ子なイメージを遠藤憲一さんがカッコよく演じてしまうことや、

自由な志士を小栗旬さんが実写版の某漫画のようにぴったりのイメージで表現してくれるのも素敵でしたので。

 

 
◆西郷どん “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> 西郷どん “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

西郷どんの動画!28話までの感想

 

40代 女性 :

西郷どんの28話までの感想は、いよいよ明治維新に向けて激動の波が寄せてきた感じで

西郷と関わった歴史上の名だたる人物も登場してくる。

それぞれが日本を変えるために、野心だけではなく国民のために世界に日本を発信しようとしている姿に描かれていて面白かった。

俳優陣も多くの人が持っている歴史上の人物イメージのまま再現しようとしてくれて、

かつ新しいイメージでも魅せてくれるので「これは違う!」ということより、

物語として見ていても面白いと感じることの方が多いのではないだろうかと思った。

コメディ要素も忘れることなく、また武士の時代の最後をサムライがどんなふうに生きたか、と考える機会にもなった。

 

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西郷どんの動画!28話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『西郷どん』28話のネタバレになります!

  

幕府軍と長州軍が激しい戦いを繰り広げた禁門の変。
 

薩摩軍の総大将を務めた西郷は右足に銃弾をうけ負傷。戦いは幕府軍の圧倒的勝利に終わる、しかし戦火は京都中に広がる。

  

薩摩の家老・小松帯刀は薩摩軍に火の手を止めるように指示。
 

薩摩軍は長州が残していった兵糧米を町民に振舞い、負傷した長州兵を保護し、治療した。
 

信吾『兄さ、足のぐわいは大丈夫でごわすか?』

 

西郷『おいの事はよかで、兵の治療を続けろ』

 

京の火災が収まったのは三日三晩たったころだった。

  

西郷は信吾の肩を借り、京の町を歩く。町の中には家を投げ出され苦しむ民の姿が・・・

 

西郷『こん人達は、どいだけ生きたかったじゃろのう~。どれだけ親を思い、子をもうて死んでいったか』

 

すると犬の鳴き声が聞こえ、西郷は瓦礫の中から犬を救い出す。

 
すると向こうにふきが呆然と立ち尽くす。

  

ふき『西郷さま。。ないごて、ないごてこげなことになってしもうたんですか?!教えてくいやんせ!だいが悪いかとですか!?

長州様ですか?ご公儀ですか?そいとも慶喜様ですか??』

 

西郷『みんなじゃ!おいも、薩摩も長州も幕府も朝廷も・・・』

  
一方、慶喜は小松帯刀ら諸藩の家老を集め『これよりわれらは、長州征伐にかかる!いまこそ、長州の息の根を止める時である!

この地を土足で踏みにじり、恐れ多くも、天子様に筒先を向け奉った天下の大逆人なるぞ!長州許すまじ!!
 

これこそが天子様のお望みである!これは勅命じゃ!異を唱える者は断じて許さん!!』

 

小松は命をうけ西郷に相談『西郷さ、困ったことになりもした。一橋様が、ただちに聴取を征伐すると仰せに。

異を唱える者は断じて許さぬと・・』

 

西郷はおもむろに立ち上がり

 

小松『もしや、一橋様の所に?』

 

西郷が慶喜邸に向かうと、慶喜と誰かが話す声が。
 
 

慶喜『とっとと帰れ!!』

 

勝海舟『帰れというなら帰っていいが、そっちが意見を聞きたいというから来てやったんだ』

 
慶喜『帰れ!帰れ!家臣の分際で、世界がどうしたこうしたとデカい口をたたくな!!』

 

勝海舟『こっちは本当のこと話したまでさ、聞く耳もたねえなら、もうこっれきりにする…』

 

部屋からでた勝と西郷が鉢合わせ。

 

勝『西郷どん?おめえさん、西郷どんじゃねえか?たしか薩摩じゃそう呼ぶんだろう?』

 

西郷『はい。。どこかでおあいしもしたか?』

 

勝『いやあ、すぐにわかる。今度の戦ではえらいめに会ったね、西郷どん、お大事に…』
 

西郷『御無礼ながらあなた様は??』
 

勝『ああ、俺は勝!』

 

西郷『あなたが、勝安房上様?』
 

勝『じゃあな、西郷どん!』

 
その後、慶喜と話す西郷。

  

慶喜『どうだ信じられるか?尻尾を巻いて帰った長州を、イギリス・オランダ・フランス・メリケンの4か国が一気に攻めてかかったんだ!

その数なんと、軍艦17隻!今度ばかりはおれも恐れいったよ。長州に天罰がくだったんだ。
 

それもみな、天子様の御心を踏みにじった報いだ!いまを逃してなるものか、長州を叩き潰すんだ!!』

 

するとふきが飛び込んできて『お待ちください!また戦をされるんですか!?』

 

慶喜『黙れ!誰かおらぬか!』

 

ふき『目の前で町が焼け、民が苦しんでおるのがみえぬのですか!?お願いです、戦などおやめください!お願いします、西郷さまからも止めてください!!』

 

家来に連れて行かれるふきに西郷は『ふきどん!』

 

ふき『西郷様なら、か弱き民の気持ちがお分かりになりもんそ!?』

 

西郷『口を慎みなされ、ここはおなごの来るところじゃなか!』問う言って障子を閉める。

 

西郷『一橋様!おいにもお役名をくださいませ。こげな体ではございますが、西郷吉之助、朝敵長州の征伐に、身命を賭して働きい所存』

 

慶喜『ならば西郷、海軍を司る勝に手を焼いておるんだ、戦をしたくないだとよ。その勝に会って、海軍の出動を説得しろ!』

 

西郷『仰せの通りに』

 

西郷はさっそく大阪の勝を訪ねる。

 

しかし宿屋の主人は勝はいないというばかり。そこに坂本龍馬が二階から現れる!

 

龍馬『薩摩の西郷!?・・・本物じゃろか~??』

 

新八『西郷吉之助の、偽物でもおルチ申すか?』

 

龍馬『おい!勝先生にお客様じゃ!』

 

すると上から男達がぞろぞろと降りてくる。

 

新八『なんじゃおまんらは!?』

  

龍馬『ここにおるもんらはみな、海軍操練所のもんじゃき。近頃は勝先生も、色んなもんに狙われちょるき、名のある門の名前を借りて、無理におうちするもんもおる。

そう言う奴が、一番あぶないきぃ』

 

西郷『それで護衛に?それはご苦労に存じます』
 

龍馬は西郷の顔を見ながら正面にしゃがみ込む『おまん、やっぱり偽物かい?島から戻って、京で一橋の犬をいやゆう噂じゃけんど、本当かい?』

 

新八『さっきからきいちょったらなんじゃ!?偽物だの犬だのち!わいこそなにもんじゃ!?』

 

龍馬『土佐脱藩・坂本龍馬じゃき!』

 

西郷『坂本どのとやら、おはんの言う通りじゃwじゃどんおいは、島ですっかりぼけてしもて、都の事は右も左もわかりもはん。

一橋様には犬ではなく、牛男と呼ばれておるますw』

 

龍馬『そりゃあ、ええwwwのう!www おい!!おつまで座っちょう?勝先生は誰にもあわん…。ケガする間に帰った方がええぜよ』

 
といって拳銃を出す龍馬。

  

すると出掛けていた勝が戻ってきて、龍馬『勝先生、部屋におらにゃならんですろうが』

 

勝『散歩くらいさせてくれよ。さあ西郷どん、おあがり!なんか用があるんだろう?』

 

西郷『はい。では、上がらせていただきもす』

 

西郷吉之助と坂本龍馬。後に日本を大きく動かすことになる二人の出会いだった。

 

勝『一橋公の使いできたな?』

 

西郷『はい。これが一橋様からの書状でこざいます』

  

勝『読まなくても分かってる。長州攻めに話だろう?いやな話じゃないか、水に落ちた犬を寄ってたかって叩きのめそうて話だ。こんなことは人間の考えることじゃねえ

それが俺の返答だ。いま外で聞いたよ。近くの米蔵で打ち壊しがあったそうだ。
 

異国と交易を始めたおかげでコメの値段は跳ね上がり、庶民は困ってる。長州と戦をするより、他に心配することがあるだろう。俺もあんたも戦なんかしたくねえ。そうだろう?』

  

西郷『はい。しかし今、勝様が命に逆らったら、どうなりますか?』
 

勝『どうなるもこうなるもねえよ。徳川300年の幕臣としてちたほこりを持っていたが、それも今日限りだ。

苦労して築いた神戸の海軍操練所も、おとり潰しになるだろう』

 
西郷『その海軍は、異国から日本を守るための者ではごわはんか?いま勝様がさじをなげたら、民が悲惨なことになりモス』

 

勝『おれに責があるってことかい?』

 

西郷『民を見捨てることは、おいにはできもはん』

  

勝『なるほどな、あの島津斉彬さまが認めた男だ。懐かしいね~、咸臨丸で薩摩に赴いたおいらが、斉彬さまに出会ったのは。

ポットでのおいらみたいのに、異国の恐ろしさを、軍艦の大切さをこんこんと教えてくださった。
 

それだけじゃねあ、部下に。ま~たいしたお殿様だったな~。あの方が亡くなって無けりゃ、もうちっとましな世の中になっていただろうがね』

 

西郷『だから、分かるものが集まり、この国を動かしていくのだ。そう斉彬公はあっしゃりました。そして、その要になるのが一橋慶喜さまだと。。

じゃっどん、今生きておられたらなんちいわれたか…』

  

勝『お前さん、迷ってんのかい?ま、俺が斉彬さまだったらこういうね…』

 

勝は慶喜の書状を鉢に投げ込み『もう幕府なんざ、見限るこった…』

 

西郷は勝の言葉に衝撃をうける・・・

 
西郷が帰った後、龍馬は勝と話す。

  

勝『今のが噂の西郷吉之助か。おめえどうみた?』

 

龍馬『大きく揺れちょりました。釣鐘みたいに…』

 

勝『ほう~、その心は?』

 

龍馬『小さく打ったら小さく響き、大きく打ったら大きく響く。。いうことですろうか?』

 
勝『はは、よくわかってんじゃねえか!』

 

龍馬『あたっちょりますか!?』

 

勝『大当たりだ!小さく打ったお前が、まだまだ小さいってことだw』

 

龍馬『先生・・・』

 

西郷は慶喜の元に戻り、勝が書状を燃やしたと報告する。

 

慶喜『あの野郎、もう許せぬ!勝を今すぐひっとらえて…』

 

西郷『一橋様、勝様の元には血の気の多い海軍操練所の者たちが大勢おります。その上軍艦がございます。万一江戸城に方向をうけらたら…』

 

慶喜『何をいう!急ぎ長州を打てというのは、天子様のご命令だぞ!』

 

西郷『しかし、長州征伐の総大将もまだ決まっておらぬと』

 

慶喜『ああ、お飾りの総大将なんかだれでもいい、西郷、お前が采配を振るえ』

 
西郷『謹んでお受けいたしもす』

 

慶喜『西郷、やけにスナオじゃないか、お前はてっきり、戦をすることに異を唱えると思っていたが…』

 

西郷『たったいま、勝ち目が見えましたで、おいにお任せくださいませ…』

 

慶喜『そうか?じゃあ、任せたぞ』
   

二カ月後、慶喜は長州に向け兵を出兵させる。総大将は尾張藩前藩主・徳川義勝。しかし軍議では諸藩の意見がそろわない。

  
西郷たち薩摩勢ももめ、西郷は『天子様の命令にゃしたはわにゃならん。じゃっどん、一つ考えがある…

半次郎・川尻、おまんら、仲間を数人連れて長州に向かってくれ』

 

川尻『そいは、内密に潜り込めちゅうことでごわすな?』

 

西郷『調べて欲しかことがあっとじゃ、できるか?』

 

西郷の命をうけ、半次郎たちは長州へ潜入。その後幕府軍は廣島へと兵を進める。
 

西郷の到着を待つ半次郎達。

  

西郷『長州のぐわいはどうじゃった?』

 

半次郎『長州ではやむなしとする者たちが力を持ってきております』

 

川尻『家臣の中で、いったい誰が降伏をのぞんじょるか?そげなうわさでもちきりでごわす。詳しかコツはこれに』
 

西郷『ようやった…』

 

その後、西郷は義勝に『長州へ参りとうござおます。長州のものがみな戦を望んでいるわけではございません。義勝さまは、戦をお望みでございますか?』

 

義勝『いや・・・』

 

西郷『でしたら、この西郷が長州へいき、この戦を戦わずして終わらせて参ります』

 

--- 以上、西郷どん 28話のネタバレでした~! ---

  

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西郷どんの動画!28話の感想まとめ

 

西郷どん 28話の感想は、

 
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西郷どんの動画!28話のあらすじを最後に

 

ドラマ『西郷どん』28話のあらすじを簡単に紹介します~!

 

禁門の変で長州を破った幕府は勢いに乗る。

  

さらに「長州を征伐せよ」という勅命が下り、慶喜(松田翔太)は戦の準備を進める。

  

そんなとき、吉之助(鈴木亮平)は、勝安房守(遠藤憲一)に会いに行く。

 
そこには、弟子の坂本龍馬(小栗旬)もいた。

  

勝は吉之助に「長州と戦をしている場合ではない。幕府なんかは見限ってよい」と驚くべきことを語る。

  

慶喜から幕府軍参謀を命じられた吉之助は、大きな決断を迫られる。

   

西郷どんの目線

   

ついに、あの坂本龍馬さん、そして勝海舟さんと出会います!

 
これは吉之助にとって、とてつもなく大きな出来事です。

  

ふたりとの出会いのシーン、すごくおもしろかったですね。キーワードは「一枚上手なのは、さて誰か?」です。

  

なかでも勝さんとの出会いを通じて、吉之助、いよいよ国を変えることに本気になります。

 
勝さんのある言葉に、大きく背中を押されるわけです。

  

遠藤憲一さんが演じる勝海舟さんは、遠藤さんがお持ちの人間的な迫力と大きさがそのまんま乗っかっている感じがします。

  

あの色気のある声で、あんな自信満々に説得されたら、なるほど、と思っちゃいますよね(笑)。

  

戦を起こさないために、どう戦をするか?…その答えとして、吉之助は慶喜公に対して「あること」を決断します。

  

ものすごくシリアスな回になっているんじゃないでしょうか。息を飲むような結末に、ご期待ください。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
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※本ページの情報は2018年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。