西郷どんの動画!27話をフルで見逃し視聴する方法

ついに幕末・革命編に突入した大河ドラマ『西郷どん』の27話が放送されましたね!

 

この西郷どんの27話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

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西郷どんの動画!27話の予告を紹介

ドラマ『西郷どん』27話の動画予告はこんな感じに!

西郷どんの動画!27話をフルで見逃し視聴するおススメの方法

ではドラマ『西郷どん』27話の動画を、フルで見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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西郷どんの動画!27話の予想

 

40代 女性 :

命を狙われた一ツ橋公。自分の代わりに家臣が死んだことに、おののき…ふるえる一ツ橋公。

26話のラストはなんだか…気がふれていたような一ツ橋公に西郷吉之助は、心の中で不安をいだきます。

あれほど嫌っていた薩摩の大殿に「あやまりたい」というのは、どういうことか?

狙いは薩摩の持っている大群の鉄砲かともおもいます。坂本龍馬こと小栗旬の動きも気になりますね。

最初、似合っていないのでは?と、感じたのですが、演技力でみごとにカバーしています。

26話では、ただ酒を飲んでいただけの竜馬が、動き始めるのが気になるところです。

 

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西郷どんの動画!27話の見所はどこ?

 

40代 女性 :

西郷吉之助の大きな心と威信力。鈴木亮平さんの凛とした演技力がいつも楽しみです。

最初はぜんぜん知らない俳優さんだったけれども、このチャンスにのれて、仕事もいっぱいくるようになってよかったなぁ。と思います。

愛加那こと二階堂ふみさんに、もう一度あわせてあげたいですね。

それにしても京の虎役のはるなは、西郷さんのことが好きで好きでたまらないのですね。

時には嫉妬したりして、かわいいとおもいます。もっと出してあげてください。

それと一ツ橋公こと松田翔太さんも素敵です。

不良のひい様と殿としての自分にのがれられない苦しみを持っているところがたまりません。これからも応援していきたいと思います。

 

 
◆西郷どん “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> 西郷どん “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

西郷どんの動画!27話までの感想

 

40代 女性 :

京へのぼった、西郷吉之助。薩摩の殿様は現役の人よりも若手の息子のほうがよっぽどいいな。と、思いました。

時代が動くときは、同じことを考える人たちがいるものだ。

と、いいますが、4人の侍は、時代を何とかしようと動かした人たちばかりだとおもわれます。

京では、西郷吉之助の名があがり、それをゆるせぬ薩摩の大殿。

「一ツ橋は嫌いだが、お前はもっとすかん!」という言葉が印象的でした。それでも礼をわきまえる吉之助。

その男っぷりが、演技の上で、ただの田舎侍だった吉之助から、大物となったことを感じさせます。

鈴木亮平さんの演技、すごいです。

 

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西郷どんの動画!27話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『西郷どん』27話のネタバレになります!

  

久光から薩摩藩の軍賊役を命じられた西郷は慶喜に会いに行く。
 

慶喜の家から出てきた西郷は慶喜の不敵な笑みに不気味なものを感じていた。

 

そこに座っていた物乞いが西郷に丸めた紙を投げる。

 

西郷がその紙を見て見ると、長州が京都を焼く風刺画が描かれている。

 
西郷『なんじゃ?これは』

 

物乞いの男『もうすぐ戦が始まって、京の町が焼かれてしまうとかいてあるが、ほんまかいな?』

 

西郷『おはん字が読めるがか?学があるようじゃの…。侍の本懐はの、戦をすることじゃなか、おはんら民の暮らしをまもることじゃ…心配せんでよか』

   

次の日、西郷は新八に、なぜ久光は自分を軍賊役にとりた立てたのかと気になる
 

新八『亡き斉彬の公の護身に熱く、藩の事を強く思っておる吉之助さなら、こん出世は当然ちゃち思います』

 

西郷『いや~、じゃっどん、おいは戦ちゅうもんをしらん。イギリスとの戦の時も島に流されちょった。軍付役にはむかん』

 

新八『まさか、戦の先頭に立たせて、殺してしまおうちゅう考えじゃないだろうな?国父様は、そこまで吉之助さを憎んでおられると??』

 

西郷『・・・、よかよかwww』

 

するとそこに、女中がきて、西郷をだせという客が来ているという。

 

西郷が玄関に行ってみると、先日の物乞いが。
 
 

物乞い『わしは長州のもんじゃ』

 

新八『薩賊ちいうとる長州が、吉之助さになんのようじゃ?名を名乗れ』

 

すると物乞いはほっかぶりを取って『長州藩士・桂小五郎じゃ!』

  

桂小五郎『頼むがある!長州を助けてくれんじゃろか!?長州はいま、大きな間違いを犯そうとしておる。

久坂玄瑞・木島又米、長州の過激なもんたちが生きりたっちょる』

 

西郷『そげな連中が御所を取り囲ば、おそらく戦に…』

 

桂小五郎『ああ、日本中の諸藩を巻き込む、大戦になるじゃろう。京の町は火に包まれ、ようけ民が苦しむ…』

 

新八『じゃっどん、ないごて恨んでいる薩摩に助けを?』

 

桂『薩摩ではない、西郷殿、君にじゃ。』

 

西郷『どう言うことじゃろか?』

 

桂『君は、一橋様や、そのおそばの者とも懇意にされている』

 
西郷『おいに何をしろと?』

 

桂『私を、一橋様にあさせていただきた。おおて、我らの本意は戦をすることではないことをお伝えしたい』
 

西郷『桂殿、一橋様ご家臣の、平岡さまを切ったのは長州の者ではなおのか?』

 

桂『違う!平岡様は、一橋様の身代わりに切られたんじゃ。切ったのは決して長州じゃない!私はこの目でみた!』
 

西郷『そいならいったい?』

 

桂『分からん。じゃがいま、新選組が嫌疑をかけておるのは、長州だけにあらず、土佐・肥後・そして薩摩だ。薩摩の人斬り半次郎』

 

西郷『半次郎?』

 

桂『嘘か誠か?軒先から雨だれが地に着く間に、3度刀を抜き放てると…。西郷、頼む!力を貸してくれ!一橋様にどうか、お目通りを!』

 

西郷は少し考える・・・

  

その頃、慶喜は、禁裏後守衛総督を朝廷から命じられ、天子様直属の家臣となっていた。

 

天子『噂では、長州勢が大挙してもどってくると…』

 

慶喜『天子様、いまこそお力をお示しになる時です。長州を打て!そう我らにお命じくださいませ・・・』

   

一方、西郷は、桂からの頼みを小松帯刀に相談。

 

小松『なるほど、長州の中でも揉めているとは聞いていましたが…、わかりました、国府様にもその旨お伝え申します。

で、西郷さは、どうされるおつもりですか?』

 

西郷『桂さを、一橋様にお合わせてみようかち思います』

 

小松『そんなに信用できるんですか?』

 

西郷『分かりもはん。じゃっどん、おいは一橋様の方が気になります。長州のもうしでに、どう出られるか見て見たか』

 

小松『分かりました。国父様にお伝え申します』

 

西郷は笑いながら『小松様が、急ぎ京に来られた訳がようわかりました。西郷を見張れっちゅうことでございますなw』

 

小松『これもお役名ですからw』

 

西郷『分かっておりますwところで小松さ、我が藩に、人斬り半次郎ち申す男を知っていますか?』

 

小松『噂は聞いています。確か、宮様護衛の中にいて、あの新選組も恐れる凄腕だと』

 

西郷『その男、思わぬ火種になるかもしれもはん…』

   

その頃、薩摩藩邸では、半次郎『お三方、すまんがおいの相手をしっくいやい!川路、立ち会ってくれ』

 

川路『辞めとけ半次郎!』

 

半次郎『そうはいかん!こいたちゃ、西郷先生のことを、幕府に尻尾を振る犬ちいうちょった!』

 

すると3人が半次郎にとびかかる。半次郎は3人を一瞬で倒してしまう!

 

そこに小松帯刀がきて『一同控え!!』

 

小松帯刀『実はせんだって、一橋様のお命を狙ったものがおる。幕府は薩摩の、人斬り半次郎というものを疑っているそうだ!お主が半次郎か?』

 

半次郎『おいはやっておりません!平岡さまを切ったとはおいじゃなか!!』

 

家臣が出てきて『お前はなにごて平岡さまが切られたといっておっとか?』

 

川路利良『そん噂なら、ここにおるものもみな、ききおよんじゃります!』

 

半次郎『失礼いたします。濡れ衣は、己ではらしもす…』
  

その頃、慶喜の所に、平岡を切った下手人が判明したとの知らせが入る。それを聞いた慶喜はショックを隠せない様子…
 

慶喜『ここまで裏切られのか・・・』

  

その後、慶喜の元にふきがきて、出かける支度を手つだう。

 
ふき『ヒー様になられるのですね?』

 

慶喜『ああ。珍しく西郷から招かれてな。あいつもえらく出世したものだ…』
 

ふき『慶喜様とヒー様、どちらが誠のあなたなのですか?物騒ですから、置きお付けください・・・でも、西郷さまとご一緒なら安心ですね。』

 

慶喜『そんなに西郷を信じておるのか?』
 

ふき『はい。あのお方は、立派なお侍様です…。西郷さまだけは裏切らないでくださいね…

 
慶喜『俺の事は信じていないんだな?』

 

ふき『ヒー様には、惚れています』

 

慶喜『そうか・・・』

   

西郷の接待で芸子たちと遊ぶ慶喜。

 

そして男が慶喜に『では~、わてもよろしいですか?』と近づくと

 

慶喜『てめ、侍だろう?』

 

桂『恐れいりました・・・。』そう言って書状を渡す。

 

桂『なにとぞ、天子様に。どうぞお力をお貸しください!長州の暴発は、私が一命に変えても沈めます』

 

西郷『無駄な戦を避けるため、おいからもお願いいたします』

 

慶喜『わかった。任せろ・・・。なんだ?西郷』

 

西郷『ああ、いえ。こんなにやすやすとお受け下さるとは思っていなかたもので』

 

慶喜『一番図々しいのはお前だ!よりによって、俺の前に、長州を連れてくるとはな』

 

西郷『恐れ入ります…』

 

慶喜『幕府と薩摩。長州が手を組めば、きっと、この乱れた夜を正すことができる!共に天子様を、この日本国をお守りいたそうぞ!』

 

桂・西郷『はは!』

  
その後、桂は早速、京に潜んでいる長州の過激派を説得を開始する。

 

桂『御所に火を放ち、混乱に乗じて天子様を連れ去りたてまつろうなんぞ、言語同断!いまもしここを新選組に鍵つけられたら、我らは申し開きしようがない』
 

そこに半次郎が訪ねて来る。

   

古高俊太郎『いや~おそくなりました』

 

半次郎『お主が古高俊太郎ちゅう男か?』

 

古高俊太郎『はて?私は枡谷でごさいますが、人違いやおへませんか?』

 

半次郎『商人のなりをしとっが、本当は長州のもんじゃろう?』

 

古高は笑いながら脇差をぬこうとするが

 

半次郎『辞めとけ!お主にわしは切れん…、そいでもやるちゅなら…』

 

半次郎が刀を抜こうとすると、桂が『そこまで!私は長州の桂小五郎と申す。貴殿は?』

 

--- 以上、西郷どん 27話のネタバレでした~! ---

  

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西郷どんの動画!27話の感想まとめ

 

西郷どん 27話の感想は、

 
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西郷どんの動画!27話のあらすじを最後に

 

ドラマ『西郷どん』27話のあらすじを簡単に紹介します~!

 

長州の過激派が兵を挙げて、京に押し寄せようとする中、一橋慶喜(松田翔太)は長州を討つ準備を進めていた。

  

そんな時、長州の行く末に危機感を抱いた桂小五郎(玉山鉄二)が、吉之助(鈴木亮平)と接触し慶喜との会談を求める。

  

吉之助は桂を信用し慶喜に長州との戦を避けよと提案するが、慶喜暗殺をもくろむ「人斬り半次郎」と呼ばれる薩摩藩士(大野拓朗)の存在を耳にする。

  

そんな時、長州藩士が集結する池田屋を新選組が襲撃。事態は急変する。

   

西郷どんの目線

   

幕末の重要人物が続々出てくるなかで、吉之助が最初に出会うのは、長州を背負った桂小五郎さん。

  

“ヒー様”こと一橋慶喜さまとの関係性がどんどん変わっていく回でもあります。

  

そして、ついに初めての戦が始まります。「禁門の変」です。

  

吉之助にとってはもちろん、約250年間ほど国内での戦争がなかったすべての日本人にとって、初めての戦経験です。

 
みんな手探りだったんだろうと想像します。

  

「戦をしてはいけない」と主張する吉之助が戦の中心に巻き込まれ、部下の命を預かることになり、たくさんの人の死を間近に見る……。

  

島から大きな覚悟と共に帰ってきた吉之助が、この「禁門の変」をきっかけに大きく変わっていくことになります。

 
軍人・西郷吉之助の誕生です。

  

戦のシーンでは、僕からもひとつ提案させていただいて、最後に「ぞっとするような戦の怖さ」を表現しています。

 
どうぞ息を飲んで、見守っていただきたいです!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
◆西郷どん “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

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※本ページの情報は2018年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。