絶対零度 ドラマの動画!3話を無料で見逃しフル視聴する方法

沢村一樹・本田翼・横山裕らが出演の月9ドラマ『絶対零度』の3話が放送されましたね!

 

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ドラマ『絶対零度』3話の動画予告はこんな感じに!

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絶対零度の動画!3話の予想は

 

50代 男性 :

絶対零度の3話の予想は、東堂は死んだ桜木の資料から井沢が危険人物だという記述に気がつきますが、

依然として謎は深まるばかりです。

一方、ミハンシステムが名門女子大生、若槻による殺人を予測します。

女子大生自身を自殺に追い込んだ人物への復讐なのでしょうか?。

当の女子大生はビルから飛び降りて未だ、入院中で昏睡状態です。

ところが、若槻のスマホに所属していたテニスサークルに対して、復讐予告のメールが残っていました。

また、大量のニトログリセリンの購入記録もありましたが、昏睡状態の若槻が手配できる筈がなく、誰かが成りすましている可能性がありました。

そこで小田切は病院に潜入し若槻の父の周作にコンタクトします。

又、山内は若槻の所属サークル代表の大手企業オーナーの息子の湯川に会います。

湯川はカフェバーを経営しており、そこに周作も来ていたことが、わかります。

実は周作が娘のスマホを使って攪乱を狙って湯川に復讐を図っていたと判るのでしょう。

 

40代 女性 :

絶対零度の3話の予想は、桜木刑事と山内刑事の過去のかかわりとヴェトナムで桜木の死の真相が、

次回こそ明らかにされると思います。

前シリーズのヒキにしては深く引きずりすぎているのではないでしょうか。

ヴェトナムでのシーンを小出しにしているのもにくい演出です。

山内刑事があまりに今のミハンチームになじめていないうえに、ミハンシステムのマル秘性を逆手にとって東堂を脅迫したりしているので、なんだか見ていて落ち着かないです。

でも、第二回で井沢と桜木の間に何かがあるかもしれないという疑惑を山内が持ってしまったので、まだまだ後引きそうな話題だなぁと、少々食傷気味です。

 

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絶対零度の動画!3話の見所はどこ?

 

50代 男性 :

絶対零度の3話の見どころは、ミハンシステムが入院中で昏睡状態の人間の殺人予告をするのは、

システムの欠陥なのかと思わせるストーリー展開です。

若槻の父が湯川のカフェバーに行ったのは、娘が実は湯川にレ〇プされた事を突き止めたのではないかと推測します。

娘は湯川に復讐しようと思ったのですが、大手企業のオーナーである湯川の父が政治力を使って警察に圧力を行使して、

もみ消そうとしたことに抗議する自殺だったのかも知れません。

父は自分が湯川に復讐する為の隠蔽工作に、娘のスマホを使って、

大量のニトログリセリンを殺害目的で入手してテニスサークルの第三者を装って復讐を計画していた可能性があります。

いずれにしても、毎回、ストーリー展開が読めないドラマだけに興味深いです。

 

40代 女性 :

絶対零度の3話の見どころは、せっかくの第3シーズンなので、

ちゃんと早くチームワークの発揮されるストーリーを見せてほしいです。

あっけらかんとして強気でアクションを見せているようだった小田切刑事も、過去に何か含みがあるようでしたし、

そういうことをチームでフォローし合うような雰囲気が見たいです。

また、AIによるミハンシステムそのものが、正しく機能しているのか、データの追加で何か変わるのか、

実用化される方向になるのかどうかなど、結局あまりクローズアップされていないのですが、

今後ターゲットをはじき出す以上の活躍を見せるのかどうか、興味深々です。

 

 
◆絶対零度 “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> 絶対零度 “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

絶対零度の動画!3話までの感想

 

50代 男性 :

絶対零度の3話までの感想は、桜木がベトナムで焼死体で発見され残念でしたが、何故、殺されたのが判りません。

落胆する山内が気の毒でした。一方、ミハンシステムが料理人の藤井をターゲットにします。

その理由は海外から毒物を輸入していたとの情報を入手していたからでした。

そういう情報はネットの個人情報から入手していたとすれば凄いことでもあり、個人の売買情報が筒抜けで恐ろしい事だと思います。

一方、小田切は藤井の勤務する店に従業員として潜入し又、藤井の家から女子高生殺人事件の記事など発見し、

被害者のななみが藤井の経営する子供食堂にいた娘だったことがわかります。

そして藤井は、元犯人が刑務所から釈放された後の居場所を突き止めます。

ここまでは藤井が元犯人に復讐するのかと思いましたが、実は、ななみを猟銃で誤射して殺害したのが、

元最高裁長官であり、事件のもみ消しが行われたことがわかるという予想外の展開に驚きました。

このあたりの展開は、視聴者の誰も予測できない工夫された演出だったと思いました。

 

40代 女性 :

絶対零度の3話までの感想は、ゲスト出演の藤井早紀役の、黒谷友香の演技がよかったです。

過去に育児よりキャリアを選んだ後悔と、真犯人への恨みを、見ていて切なくなるくらい熱演されていました。

沢村一樹演じる井沢刑事が一瞬真剣に藤井をいさめた時のやり取りもよかったです。

井沢刑事は総じてネアカでおちゃらけているシーンばかりで、仲間の前で心の闇を出すことがほどんどないので、

たまにこのようなシーンがあると、とても印象ぶかくて惹きつけられました。

第1回の時も、犯人を追い詰めて拳銃をもった時だけ本性を見せたようなシーンがありましたが、

計算して小出しにしているのかなぁと思わずにいられません。

 

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絶対零度の動画!3話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『絶対零度』3話のネタバレになります!

  

井沢が猛ダッシュで自宅に走る、すると玄関の鍵が開いていて、部屋に入ると中は散らかっている。
 

奥の部屋には殺された奥さんと娘の遺体が・・・

 
それを見て泣崩れる井沢。そして、犯人を追い詰めた井沢は、犯人を狙撃・・・

 

現在。山内は井沢を屋上に呼び出す。

  
井沢『どうしたの?こんな朝早くに屋上に呼び出すなんて』

 

山内『桜木泉、本当は彼女について何か知ってるんじゃないですか?』

 
井沢『いあや、会ったこともないし、僕は君以上に知ってることはないはずだけど』

 

山内『じゃあなぜ、桜木さんの手帳にあなたの名前があるんですか?ウサミヨウスケ。一年前、ある殺人事件の容疑鞘とされていました。
 

被害者は、あなたの奥さんと娘さん・・・』

  

すると井沢の携帯に知らせが

 

井沢『あ、ごめんね。出たよ、新しい危険人物』

 
山内『井沢さん!』

 

井沢『その山内君の元バディが、なんで俺の事調べてたのか、わかったら教えてよ』井沢はそのまま去っていく。

 

危険人物は昏睡状態!?

 

その頃、ジョギングする小田切。
 

小田切は高校時代、何者かに襲われた時のことを思い出し、、後ろを振り返る。
 

すると知らない人が走り去っていく。井沢から連絡が入る。

 

全員、東堂の元に集まる。

  

東堂『今回の危険人物の詳細をお知らせします。若槻真帆20歳。私立栄明大学に通う学生です!』

 

南『栄明大学?あのエリートでおされでリア充で勝ち組で、、大嫌いだ!!』
 

若槻真帆に顔写真が出ると、前言撤回と言い直す南w

  

東堂『一年前、若槻は英名大学付近の雑居ビルから飛び降り、自殺を図りました。とはいえ未遂。お兼記録を見る限り現在も双川総合病院に入院中。

 
1年間、彼女の入金記録は更新されませんでした。しかし、先週水曜、彼女のスマホから脅迫メッセージが送らてた。

送り先は、彼女が所属していた栄明大のテニスサークルのSNSグループ。

そして同日、同じスマホから大量の医療用ニトログリセリンが購入されました。』

  

小田切『ニトロって爆弾の?』

 

南『医療用なんで爆発なんてしませんよ。心筋とかの薬として使うんです』

 

田村『しかし特殊な知識と技術があれば、爆弾にもできます』

 

山内『回復した若槻が、自殺に追い込んだ人間への復讐でニトロ?』

 

井沢『一年もたった今、復讐をね~…』

   

早速、小田切が双川病院へ潜入。
 

若槻の病室に入った小田切は無線で『若槻真帆、未犯の情報通り現在も入院中。ですが、、いまもなお、意識は回復していません…』

 

井沢『昏睡状態の危険人物…?』

 

井沢『昏睡状態の若槻には脅迫メールを送ることもニトロを書くこともできないよね。なのに未犯は、危険人物としてはじき出した…』

 

山内『システムエラーの可能性は考えられないんですか?』

 

井沢『ま、誰かが若槻のスマホを使てなりすました、とか?』

 

山内『真犯人は別にいるってことですか?』

 

井沢『南くん、携帯が遠隔操作された形跡は?』

 

南『ありませんね~、ていうかこれ、資料課の仕事じゃないですよね?』

 

山内『真犯人は別にいるってことですか?南くん、携帯が遠隔操作された形跡は?』

 

井沢『までも、ターゲットのめぼしはついてるじゃない。窮迫メールが送られた学生さんたち』
 

南はサークルメンバーの集合写真を出し『めぼしに入りませんよ。この中の誰かが狙われてるのかもしれないし、爆弾を使うつもりなら一気にドーンと!』

 

山内『俺はサークルの連中を当たって見ます』

 
井沢『若槻になりすました危険人物は誰なのか?まずはそこからだね』

 

危険人物の父親が犯人?

 

その頃、小田切は、若槻の病室に隠しカメラをセッティング。

 

井沢『じゃ若槻のスマホ探して、指紋採取してくれるかな?』

 

小田切はスマホを探し始める。警備員に扮した田村が部屋の外を見回り。

 

小田切が指紋を採取していると、廊下では若槻の父親が部屋に戻ってくる。
 

知らせをうけ、直ぐに小田切が部屋をでるが、父親と鉢合わせ。

   

父親『どちら様、でしょうか??』

 

小田切『真帆さんのお見舞いに…』

 

父親『真帆とはどのようなご関係で??』

 

小田切は予備校時代の友達だと誤魔化す。

 

小田切はとっさに栄明はおちて滑り止めの大学に行ったというと

 

父親『真帆もその方がよかったのかもしれない…。お時間まだありますか?良ければ中でお話を…』

 

小田切が部屋の中に入る瞬間、田村が来て指紋データを回収。

 
父親『真帆も来てもらえて、喜んでると思います。どうぞ。一週間ほど前から容態が悪化して。でも、なぜこんなことに・・・』

 

小田切『真帆は大学のこと、どんな風にはなしてあんですか?』

 

父親『サークルで友達や尊敬する先輩も出来たと…、飛び降りる数日前まで、楽しそうに話してたんです』

 

小田切『サークルで何かあったんでしょうか?』

 

父親『色々調べても、ハッキリとしたことまでは…。でも、娘を自殺未遂においこんだものがいるなら、許すことはできません!』

 

南は父親のことを調べる

  
若槻周作はプラスチック専門の町工場を経営し、母親は真帆を生んですぐになくなり、男手一つで育てていた。

化学薬品を扱う技術もあり、犯人の可能性も高い?

 

井沢『そう言えば南くん、ニトロ受け取りの映像って見つかったの?』
 

南『はい、コンビニ防犯の映像です。でもこれじゃ誰だか特定出来ませんよ』

 

井沢は田村にスマホの指紋は検出できたか訪ねると、できなかったという。

 

すると田村が入っているトイレのドアを誰かがノック。ドアを開けると子供が…

 

サークルの代表・湯川司

 

一方、山内は『いま栄明大の連中が集まる店に来ています。店長の名前は湯川司。サークルの代表をしています』

 
湯川は学生起業しており、大手繊維メイカーの御曹司

 

山内の元に店員がメニューを運んでくる。

  

山内『ねえ、個々の店長って学生さん?』

 

店員『ええ、栄明大薬学部の4年生です』

 

山内『へ~、こんないい店があるなら、大学の友達も集まるだろうな~』
 

店員『テニスサークルの方々が良く来ますよ』

 

山内『そういえば~、栄明大テニスサークルって何か事件あったよね?ほら、1年くらい前に』

 

店員『ああ、店長がかわいがっていた後輩らしくて、その子とお父様が一度お店に来たんですよ。店長本当に辛そうで、その子のこと好きだったんじゃないかな…』

 

全員戻り、南『父親にも湯川にも脅迫メールを送る動機はありますね』
 

山内『それに父親は化学薬品を扱っていて、湯川は薬学部。どちらも爆弾を作れる可能性がある』

 

井沢『ね、彼女のスマホってずっと病院に?』

 

小田切『うん、いつ目が覚めれもいいように、彼女が持ち歩いていたものは病室に置いてあるそうです』

 

井沢『ま、仮に、父親か湯川が危険物だとしてもだよ、大切な人のスマホを使って犯罪を起こそうとするかな?』

 

南『彼女の恨みを晴らしたいからこそ、彼女のスマホを使ったんじゃないですか?』
 

小田切『でも、私には、あの父親がそんな大それたことするようにはおあめなかった…』

 

井沢『後さ、その犯行を起こそうとしたのが一年もたったいまなのか?ってのも気になるよね』

 

山内『若槻の容態が急変したのも一週間前、彼女の死が迫っているのを知って復讐をおもいたったんですかね?』

 

井沢『とにかく、若槻の自殺の原因を探ってみようか』

 

小田切『私が、湯川の店に潜入します!』

 

小田切は早速、バイトとして働くことに。

 

湯川と危険人物の関係

 

湯川の友達が客として来ている中、小田切は『店長って付き合ってる人とかいるんですかね?』

 
女『もしかして湯川君目当てで入ってきたんでしょう?』

 

小田切『いやま、かっこいいな~とは。サークルでもモテるんでしょうね?』

 

女『ま~誰にでも優しいからね~、ファンも多いし…』

 

女『でも去年、そのうちの1人が自殺未遂しちゃってさ…』

 

小田切『どうして?』

 

女『失恋?でもその子が湯川君好きって噂はあったんだけど、フラれたって話はきいてないよね』

 

女『飛び降りは阿部のせいでしょう?…』

 

小田切『阿部?』

 

女『その子の、同学年の男子。自殺未遂があった後、急に大学にも来なくなったし、サークルにも顔出さなくなって、気味悪いよね…』
 

女『あの脅迫も、阿部あてたものなんじゃない?…』

 

すると湯川が戻ってきて『サークルこない奴の話は辞めようよ…』

 

井沢達は店に仕掛けらてたカメラで今の会話を聞いている。南は早速、阿部について調べる。

   

南は『阿部弘樹20歳、現在は幽霊部員の様です。それと、若槻が自殺未遂した当時、阿部は若槻にしつこく電話をかけています。
 

ず~っと不在着信だったんですけど、一度だけ電話に出てて、その翌日、彼女はとびおりました』

 

田村『阿部は、若槻の自殺に関係してしている?』

 

山内『だとすると、ターゲットは阿部ってことにありますね』

井沢『う~ん、少なくとも、自殺未遂の真相について何かしってそうだよね』

 

小田切は再び父親に話を聞きに
 

大学に入った当初の若槻は楽しそうだったと話すが、会う日を境に急に変わったという。

 

小田切『真帆は阿部という男に付きまとわれていたと聞きました』

 

父親『阿部は、真帆が飛び降りる前日に、うちに押しかけてきたんです。真帆は、震えていました。もしかして娘は、阿部に何かされたのかもしれません…』

 

小田切『その件について、阿部はなんと?』

 

父親『何度か会いに行きましたが、何も答えようとはしませんでした。私は、娘に悩みを打ち明けてもらえなかった、ダメな父親です…』

 

小田切『大切な人だからこそ、悩みを打ち明けられなかったのだと思います。私もそうでしたから…』

 

その会話を井沢も聞いている。

 

葉山が犯人か!?

 

一方、山内は阿部の元に『栄明大テニスサークルの阿部さんですよね?週刊真相の葉山と言います。若槻さんのお話しを…』

 

阿部は無言で歩き出す。

  

山内『自殺未遂の前日、彼女と会っていたんですよね?彼女と何かご存知なのでは?真帆さんの容態が悪化しています。それでも黙っているつもりですか?

 

阿部『・・・何も知りません・・・』と言って部家の中へ。山内は出口にカメラを仕掛けて帰る。

   

その頃、若槻の病室には井沢が潜入。

 

井沢『こんにちは、あの、栄明大の学生課の者なんですけど、真帆さまのお父さまは?』

 

介護士『今は外されてますが』

 

井沢『マッサージですか?』

 

介護士『時々動かさないと体が固まってしますうので』

 

井沢『珍しいですね、お見舞いにひまわりの花なんて』

 

介護士『真帆さんはヒマワリが好きだと伺いました』

 

井沢『へえ、お父様が?それかうちの学生かな?』

 

すると別の看護師が『あの人じゃないの、イケメンの子、ほら~お店持ってるっていってた』

 

井沢『もしかして、湯川君?』

 

看護師『そうそう、先週の水曜日、お見舞いに来てたのよ、心配そうにしてましたよ~、真帆ちゃんの容態が良くないのを知って、来てくれたんですね、きっと』

 

その後、井沢は無線で『若槻のスマホから脅迫メールが送られた日、湯川が病院に来てましたよ』

 

田村『しかし、その日の入館記録に湯川の名前はありませんでした』

 

井沢『じゃ湯川は隠れて病院に侵入した…』
 

田村『脅迫メールを送ったのは湯川でしょうか?もし、湯川が爆弾を使って復讐しようとしていたら…』

 

小田切の危機と過去…

 

その頃、小田切は湯川の店で働きながら湯川を監視
 

客として来ていた友達が一緒に飲もうと誘う。小田切も誘われ、一緒に飲むことに。

 

その頃、阿部が外出するという。

 

井沢『GPSで追尾しようか…』

  

一方、小田切は遅くなり、湯川が駅まで送るという。

 

小田切『若槻真帆さん?大切な人だったんですよね?お客さんから聞きました。辛い思いをされたのだと』

 

湯川『聞いちゃったんだ。やりきれないよ、本当にかわいい子だったから。君みたいにね…』
 

すると小田切はきゅに具合が悪くなり・・・

  

湯川『飲み過ぎたんだ?じゃ、どこかでちょっと休んでいこう』そう言って小田切を襲う。
 

小田切は昔の記憶が蘇り、パニックに!

 

湯川『色々聞いてくるってことはさ、俺のことが好きなんだろう?』そして小田切は気絶

 

そこに山内が来て『おい!なにやってんだ!!小田切、大丈夫か?』

 

小田切が過呼吸で震えている・・・

   

別に日、小田切が出勤して『昨日はすみませ・・・』

 

すると井沢がとっさに『小田切君!昨日はお手柄だったよ~、君のおかげで、湯川の本性が分かった。ね~南くん』
 

南『はい、表沙汰にはなっていないけど、湯川は過去に数回、ごうかんの被害届が出ています。だけどすぐに取り下げ、親が雇った弁護士で、示談に持ち込んだみたいですね』
 

井沢『そして昨日、ず~っと引きこもってた阿部が動き出したよ、行き先はなんと、若槻の病室。でこれがその時の映像』

 

阿部は若槻の手を握りながら涙を流し『守れなくてごめん・・・でももう、黙ってられないよ、やっぱり俺、湯川が許せないよ…』

 

井沢『自殺未遂の原因は、阿部じゃなくて湯川だったんだ…若槻は恐らく、湯川に襲われた』

 

山内『湯川を狙ってるのは阿部…』
 

小田切『私が湯川に着きます』

 

井沢『そう、じゃよろしくね』

 

山内『井沢さん!』

 
井沢『本人がやるって言うなら止める必要ないじゃない!それに、湯川には元々小田切君がついてたんだし、ね!』

 

小田切『はい・・・』と言って出て行く

 

山内は小田切を追いかけ『小田切!お前わかってんのか?俺が間に合ってなかったら昨日だって…』

 

小田切『分かってる、大丈夫!』

 

山内『俺たちの任務は湯川を守ることなんだぞ!今のお前に出来るのか?』

 

小田切は無言で出て行く。そして湯川の店に行き

 

小田切『昨日、私に何を食べさせたの?真帆さんの時も、同じ方法で?』

 

湯川『何を言ってるのかさっぱりだな、これ以上ありもしないことを言うなら…』
 

小田切『弁護士でも雇ってもらいます?お父様に。自首して、そして」罪を償って』

 

湯川『君、今日限りでここを辞めていいから…』

  

その頃、井沢は阿部の動画を眺めていて何かを思いつく『田村さん、ちょっと調べて貰っていいかな!』
 

山内が阿部を尾行しようとすると、井沢は阿部に接触するように指示。

  

山内『なぜ一年も黙ってたんですか?全部わかりましたよ、湯川が若槻を襲ったことも、あなたが守ろうとしたことも』

 

阿部『黙ってるのが、若槻のためだと思ってました・・・』阿部は若槻に警察に行くように説得するが、若槻は嫌がる

 
阿部『おれがあんなこと言わなかったら、あいつ、飛び降りたりしなかったんじゃないかなって…若槻の容態が悪いって聞いて、もう時間がないんだと思って』

 

山内『それで真帆さんの所に?』

 

阿部『湯川に罪を認めさせて、警察に連れて行くと誓ったんです』

 
南『これも危険人物じゃない。じゃあだれが?』

 

井沢『若槻を自殺に追い込んだのは湯川。それなのにどうして、危険人物はサークルのメンバー全員にメールを送ったんだ?』

  

その頃、湯川の店にいた小田切。すると地下から爆発音が、小田切が確認しに行こうとすると、後ろからなにものかに殴られ気絶。

 

真犯人が判明!!

 
田村は病院で、井沢が持っていた見舞いの花が捨てられていたと報告。

 

井沢と南は小田切と連絡が途絶えたことに気付く。

  

井沢『山内君、直ぐに湯川の店に向かって!あのメッセージは、脅迫ではなかった。病院へおびき寄せるために罠だったんだよ。

危険人物は若槻が誰に自殺に追い込まれたか知らなかった。だからあのメッセージを全員に送ったんだ』

 

南『その罠にかかったのが、湯川』

 

井沢『湯川が病院に向かったのは、心配したからではなく、彼女が本当に昏睡状態から抜け出したのか確認するためだったんだ!』

 

南『じゃいったい誰が?』

 

井沢『南くん、ヒマワリの花言葉調べて!』

 

南『花言葉?私はあなただけを見つめる。崇拝?』

 

井沢『いつも若槻のそばにいて、必要な愛を注ぐ人間、それは、リハビリ担当の大谷だ!』

 

田村が大谷の部屋に侵入すると、大量の若槻の写真が…

 
大谷は理工学部出身で大学院も出ている。ニトロから爆弾を生成することが可能?

 

田村『爆弾を製造して形跡を発見、しかし、すでにここにはありません』
  

一方、小田切が目を覚ますと、横には湯川が気絶している。

 

そして目の前には大谷が爆弾をセット・・・

 

小田切『だれ!?』
 

大谷『運が悪かったね。でも誰にも邪魔はさせない…』そう言って爆弾をセットして立ち去る。

 

みんな一斉に湯川の店に。

  

大谷は若槻の病室に行き『真帆、全部終わるよ…。ここで君と出会って、ここで心を通わせ、この幸せが永遠に続くと思ってた。

でも、その願いはかなわないから、君を傷付けた人間を殺すと誓った…
 

やっと、あいつを殺せるよ・・・もう苦しまなくていいからね。一緒に行こう。僕も後から追うよ…』

  

そこに井沢が駆け付け大谷から注射を奪う
 

『ダメじゃん、人のお祝いの花、勝手にすてちゃ』

 

大谷『僕以外の男の花を、真帆のそばに起きたくないですから。あなた一体何者なんですか?』

 

井沢『それは、ちょっと言いたくないな~、人殺しには』

  

大谷『人殺し?あなたに何がわかる?誰にも受け入れてもらえなかった僕を、真帆は優しく受け入れてくれた。世の中は間違っている!

汚れた奴ばかりがのさばって、僕と、真帆のように汚れの無い人間が傷付けられる。これは、真帆とボクによる復讐だ!』

 

小田切の過去と湯川

 

一方、小田切は、ロープを剥がそうとする。

 

湯川が目を覚まし『何だよこれ!なんでおれが!?』

 
小田切『真帆さんを傷付けたからだよ!』

 

湯川『ふざけんな!あいつが俺に気が合ったからちょっと遊んでやっただけだろう!それにおいつが勝手に飛び降りただけだろう!』

 
小田切『心を!殺した!!』ロープをはずし『あと2分で爆発する!』
 

湯川が助けを求めるが、小田切『あんたの様なクズ許さない!そのためにいまの仕事に就いたのよ!』

 

山内・田村が到着。田村が爆弾をみる。

  

井沢の方は、大谷が『クズは死ななきゃ治らない!』

 

井沢『でも~、それを助けるのが指名なんでね』

 

大谷『でももう、間に合いませんよ!あと一分!』

 
小田切『だけど、クズを見殺しにしても公開する。悔しいけど、私はあんたを救う!それがあたしの任務から!』

 

山内と一緒に縄を解く!

 

大谷『はい、お終い!!』

 

しかし田村があと2秒のところで爆弾を解除。

 

井沢『さすがです。さすが、元爆発物処理班!ふ~、これで君の復讐は、未然に防がれたよ!』

 

大谷『そんな、僕は、真帆のために・・・』

  

井沢は大谷の胸ぐらを掴み『違うだろう!真帆さんのため?これはお前のエゴだ!!お前は湯川と同じ、抵抗できない人間から尊厳をうばった!

ただの犯罪者だ!!』

 

そして小田切は『約束通り、自首して』

 

湯川『え?何のこと?いまさら証拠なんかでせないでしょう!若槻ももう死んじゃうしw』

 
小田切は湯川の胸ぐらを掴む!しかし山内が止める

 

小田切『分かってるよ・・・』
  

その後、阿部が若槻の父親の元に行き、全部話すと言うと、父親は山内から全部聞いたという。
 

山内が戻ると、小田切『最低な人間を救って、大切な人を救えなかった・・・』

 

山内『それが任務だって、自分でいってたろう…』

  

小田切『警察して正しかったとしても、人として正しかったかどうかは、自身がない…

未犯システムが正式に導入されれば、真帆さんみたいな人も、救えるのかな?』

 

山内『そうかもな…』

 

小田切『強くなりたい、もっと・・・』

 

東堂の過去…

 

井沢は東堂の元へ
 

井沢『過去に犯罪に巻き込まれ、強い憎しみを持つ者たちが集まれば、今回の小田切君の一軒を見て、確信しましたよ。

ま~でも、それがあなたの狙いですもんね?で、あなた自身はどうなんですか?』

 

東堂『もちろん憎んでますよ、警察官ですから…』

 

井沢『25年前、練馬代でおきた、無差別殺傷事件・・・元公安なんでw 今回のテストケースです』

 

東堂『若槻真帆が先ほど亡くなりました。報告書には、私が書き加えておきます』

  

その頃、警察で一課から取り調べを受けていた湯川だが、証拠がないと警察署を出る。

 

その帰り、何者かにこめかみの拳銃を突き付けられ・・・

 
--- 以上、絶対零度 3話のネタバレでした~! ---

  
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絶対零度の動画!3話の感想まとめ

 

絶対零度 3話の感想は、小田切の過去と警察になった理由が判明しましたね!小田切は高校生のころ襲われた辛い過去を持っているようです。
 

それに気付いて会えて小田切を向かわせた井沢の決断は優しさななのか、それとも・・・
  

そして事件が解決したと、事件の関係者が必ず死んでいるのも気になります。これは井沢の仕業なんでしょうか?
 

東堂は何かにきずいている感じですね!そして、その東堂も、過去に事件に巻き込まれた被害者の様です。
 

首の後ろに大きな切り傷があるのがその証拠ですね…

 
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絶対零度の動画!3話のあらすじを最後に

 

ドラマ『絶対零度』3話のあらすじを簡単に紹介します~!

 

井沢範人(沢村一樹)らは、「ミハン」システムが割り出した新たな危険人物・若槻真帆(柴田杏花)の捜査を始める。

  

真帆は、エリート大学として知られる私立栄明大学の学生だったが、1年前、大学近くの雑居ビルから飛び降り自殺を図り、現在も意識不明のまま入院中だった。

  

その間、真帆の通信記録や銀行口座の出入金記録など個人データに動きはなかった。

  

だが、先週になって真帆のスマートフォンから彼女が所属していたテニスサークルのSNSグループに「復讐してやる」というメッセージが送られたという。

 
しかも、同じスマートフォンから大量の医療用ニトログリセリンが購入されていた。

  

井沢は、昏睡状態の真帆にはメッセージを送ることもニトロを買うこともできないことから、真犯人は真帆に成りすまして自殺の復讐をしようとしている可能性に言及し、

 
小田切唯(本田翼)と田村薫(平田満)を入院先の病院へ潜入させる。

  

そこで小田切は、真帆の父親で、プラスチック製品専門の町工場を経営する周作(遠山俊也)に接触する。

  

一方、山内徹(横山裕)は、大手企業の御曹司で、テニスサークルの代表を務める湯川司(佐野岳)が学生起業したカフェバーを訪れる。

 
その店は、サークルメンバーのたまり場で、自殺未遂騒動の後、周作も訪れていた。

  

真帆がなぜ1年前に自殺未遂したのか。そこに今回の危険人物を見つける鍵がある――

  

小田切は過去のトラウマから、この事件にのめりこんで行く。

 
山内やミハンメンバーはそれを心配するのだが……。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
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※本ページの情報は2018年7月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。[PR]