ドロ刑の動画!最終回10話も無料の見逃し配信でフル視聴する方法

中島健人や中村倫也に注目のドラマ『ドロ刑』の最終回10話が放送されました!

 

このドロ刑の最終回10話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

なのでこのページでは安心して、ドロ刑 最終回10話の動画を “見逃し視聴できるおススメの方法” やネタバレを紹介しています↓

 

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ドロ刑の動画!最終回10話の予告を紹介

ドラマ『ドロ刑』最終回10話の動画予告はこんな感じに!

ドロ刑の動画!最終回10話を無料でフル見逃し視聴するおススメの方法

ではドラマ『ドロ刑』最終回10話の動画を、フルで見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

それは、ドロ刑の放送が終わるたびに毎回、見逃し配信をしてくれている公式のサービス『Hulu』です!

  

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ドロ刑の動画!最終回10話の予想

 

30代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の予想は、最終回の予告では、拳銃を持ち出した班目勉と煙烏、

そして煙烏を殺人犯だと信じて疑わない皇子山隆俊が向かい合っている場面が公開されています。

3人の立ち具合を見るだけでも心配ではらはらさせられるし、一番心配なのは班目です。

第8話で班目と皇子山が拳銃の練習をする場面があったのですが、班目は的を外していました。

あんな至近距離で緊張した状態で、3人とも大けがしなければいいのにな、と本当に心配です。

第9話を見る限りでは、今回煙烏が13係に対していろいろ仕掛けてきているのは、何か気がついてほしいことがあるみたいです。

煙烏が盗んでいる物、盗みに入っている家の人間たちは、第8話で皇子山がちらっと通りすがった

「虹の見える丘公園」と関係しているのではないかと思います。

煙烏が思わせぶりに「虹」とだけ言っていたのは、その公園の土地をめぐって、過去に何かがあったからだろうと思います。

あと1話でどこまで判明するのかはわかりませんが、すっきりして終わってくれたらいいなと思います。

 

40代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の予想は、次回は、ついに煙鴉の正体が明らかになります。

鯨岡が13係を作ったのは、警察に都合の悪い真実を握り潰すために、警視総監から命じられて作ったのだと分かり、斑目たちは裏切られた気持ちになります。

散々煙鴉を追いかけて来た皇子山も、煙鴉が残したヒントを探るうちに真実に辿り着き、口封じに殺された妹の敵を討とうと考え、次は本当の敵に立ち向かうのでした。

鯨岡は煙鴉とは知り合いで、どうにか煙鴉の命だけは助けたいと、逮捕することで守ろうと考えていたのてす。

美希の調べで、虹というキーワードから虹の見える丘公園が関係がありそうだと分かります。

 

30代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の予想は、いよいよ最終回ですね。中島さんと遠藤さんの絆も確かめられたような気がします。

もっと二人は最後まで仲良くやって、めでたしめでたしで終わってほしかったんですけどそういうわけにもいかないみたいですね。

ふたりで大きな敵に向かって戦うみたいなクライマックスが良かったんですけど、中島さんが遠藤さんを捕まえるというエンディングになりそうですね。

警察として成長したなぁ的な。ちょっとさみしいですね。

警察署のメンバーも大好きだったので終わってしまうのはさみしいですがみんなの絆が感じられる最終回であってほしいなと思います。

 

40代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の予想は、警視総監の指示もあり13係に煙鴉逮捕及び発砲許可も降り、本格的に煙鴉逮捕へと舵を切る鯨岡達。

立体駐車場で煙鴉を発見した斑目は煙鴉と銃を突き付け対峙する。

撃てと、斑目に呟く煙鴉だったが斑目はどうしても撃てない。そこへ妹を殺されたと思い込んでいる皇子山が現れ、

銃を構え煙鴉を撃とうとするが、斑目の必死の説得で思い止まる。

実はおとなしく撃たれようとする煙鴉の態度に疑念を抱き、撃つのを止めたのだ。

その後密かに調べた結果、捜査一課の後輩から警察の上層部に妹の死に関係している人物がいると分かる皇子山。

13係はそれを煙鴉に罪をきせて隠蔽する為に作られたと係長の鯨岡に詰め寄るのだった…。という展開が予想されます。

 

10代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の予想は、9話の予告では、煙鴉と13係のメンバーが銃を向け合うクライマックスの一部が放送されていました。

9話では、斑目が煙鴉に銃で撃たれていましたが、斑目はそれに対して怒るどころか

むしろ煙鴉をかばうような行為をしていたので、斑目は煙鴉を撃つことはできないと思います。

窃盗だけでなく過去に殺人を起こした煙鴉を斑目は自らの手で逮捕することは出来ず、斑目の前で13係が逮捕するのではないかと予想しました。

煙鴉逮捕のために作られた13係は煙鴉逮捕という任務を完遂した後、

メンバー各々が元いた部署に異動になり、ドラマ「ドロ刑」が幕を閉じるでは、と思います。

 

20代 男性 :

ドロ刑の動画 最終回の予想は、13係は煙鴉が悪人だからこそ逮捕するのだという気持ちを持つのに対し、

班目は煙鴉がそこまで悪い人間であるとは思えないものの、罪を犯している以上、煙鴉を逮捕するのだという義務を持つ。

RAINBOWそれぞれの頭文字である人間全員から窃盗したものを調べた結果、煙鴉はとある真相を知ることになる。

煙鴉はその真相を暴きこうとするが、その前に斑目に止められてしまう。

斑目は煙鴉に向けて拳銃を構えるという場面が出てくるのではないだろうか。

警察の圧力により、煙鴉を誰かが殺してしまうとの可能性も浮上するのでは?と予想する。

 

20代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の予想は、予告をみましたが、まさかのけむさんが敵??!またまた。

どうせ犯人捕まえる為の演技とかかなと私は思っています。

でも、斑目くんの表情がなんとも言えなかったので、本当に裏切りの可能性もあるなーて思っています。

それとも8話でニセモノのけむりがらすが出てきたので、本物のけむりがらすについて迫っていくのかなとも思うんですが、

けむりがらすがしたと思われる過去の事件のはなしがあっても面白いかなと思っています。

どんな話しにしろコメディチックな部分が必ず入っているので、9話もゆるーく解決していくんじゃないでしょうか。

 

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ドロ刑の動画!最終回10話の見所はどこ?

 

30代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の見どころや気になることと言えば、やはり皇子山の妹、皇子山真里の死の真相です。

皇子山は妹思いのため犯人は煙烏と決めて捜査をしていますが、感情が前に出ているあまり、何か大切なことを見逃しているのではないかという気がします。

真里が盗まれた大切な物とは何だったのかがわかっていないし、真里が自ら死を選んだのかどうかも今の状態ではわかっていません。

第8話で皇子山が訪ねた真里の病院の医師・伴も、何か大切なことを黙っているのではないかという感じがしました。

何年も前の事件ですから、現場はもう当時の状況とは変わっています。

真相を突き止めるとしたら、今までの仮設を捨てて、新しい視野や視点を持って事件を眺めてみることが必要になるような気がします。

とは言え、何年も身内の死の謎を背負って来た皇子山には、謎を解明して少しでも楽になってほしいです。

それに、第1話から見て来た煙烏の言動を考えると、盗みはしているにしても、若い女性を意図して殺害するような人間には思えません。

成長した班目が、皇子山と煙烏、どちらの因縁も解いてくれるような活躍を見せてくれることを期待しています。

 

40代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の見どころは、やはり煙鴉の正体です。

自称犯罪ジャーナリストを名乗る煙鴉でしたが、斑目のもとに記者を送り、日本を揺るがすネタを記事にさせようとします。鯨岡との本当の関係も気になるところです。

煙鴉と密会していたときの鯨岡は、煙鴉のことを本当に心配している様子でした。楽しみにしているのは、煙鴉が次に残すヒントです。

次は不動産会社の社長の名前が書かれているようてすが、虹の見える丘公園と何か関係がありそうだと睨んでいます。

また、真里の慕っていた医師の伴はなかなか口を割らず、皇子山に一線を越えさせてしまうようです。

妹の復讐で頭がいっぱいの皇子山が心配です。

 

30代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の見どころは、稲森いずみさんと遠藤憲一さんが知り合いだったなんてびっくり!

やっぱり稲森いずみさんは秘密を握ってましたね。

稲森さんは大女優なのに、ここまでのストーリーで、いまいち本編と絡んでこないし出番が少ないなぁと思っていたので、最後、しっかり見せ場があるといいなと思います。

そして中村倫也さんの妹さんの件ですね。遠藤さんが殺人なんかするはずないと思いますが、気になります。

真相は別のところにあると思うので、その事件の解決も楽しみにしています。

あの、中村さんが話を聞いていた年をとったお医者さん、あの人怪しいですね。

 

40代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の見どころは、前回から警視総監の真鍋が登場しましたが、

しきりに煙鴉逮捕を指示する所を見ると、何やら煙鴉が調べている事が邪魔に感じているのが伝わってきて、

もしかして皇子山の妹真里を自殺に見せかけて殺害した?かもしれない真犯人が警視総監自身ではないかと

勝手に予想しているのですが、その推理が当たっているかが楽しみの一つです。

後は係長の鯨岡と煙鴉が知り合いだった事が驚きで、「キタオカさん」と煙鴉の本当の名前?を呟いていましたが、

二人にはどういった関係性があるのか?煙鴉を逮捕しようとしている姿勢は見えるものの、

命だけは助かるから捕まった方がいいと忠告した事から複雑な関係が伺えて、次回が今から気になりとても楽しみにしています。

最終回にどういったラストが待ち受けているのか?期待して放送を待ちたいと思います。

 

10代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の見どころは、斑目と煙鴉は1話から刑事と泥棒といういいコンビで、

犯人逮捕に尽力していたので、最終回でまさかの煙鴉を逮捕しなければいけないという展開に

とても悲しいですが斑目はしっかり自らの手で煙鴉を逮捕できるのかが楽しみです。

さらに、煙鴉が過去に皇子山の妹を殺した事件の真相がとても気になります。

9話で鯨岡と煙鴉が知り合いだという事実が明らかになったので、煙鴉の本当の姿や彼の過去が明かされるのを期待しています。

また、勝手田が美希に密かにアプローチを続けていたので、その二人が今後どうなるのか、ドラマの展開がとても楽しみです。

 

20代 男性 :

ドロ刑の動画 最終回の見どころは、煙鴉は斑目にどうしてもらいたいかどうかということ、皇子山真里は自殺なのか、

それとも他殺なのかどうかということ、七波の手帳と阿川の業務日誌にはどのような秘密が残されているかどうかということ、

係長は個人的に煙鴉と何らかの関わりを持っているかどうかということ、斑目は自らの手で煙鴉を逮捕することができるかどうかということが見どころである。

斑目は悲しい真相を知ることになっても、何があっても躊躇ってしまっても煙鴉を逮捕することになった。

これにて煙鴉は今までの罪を刑務所にて償うことになるのだという展開になるかどうかが楽しみにしていることである。

 

20代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回の見どころは、もうストーリーも終盤に向かっていくので、どんどん面白くなっていくとおもっています!

13係結成の本当の意味とは。本当にぽんこつだけ集められたのか。色んな謎が解決していくとおもうんですよね。

そうおもうと待っても待ちきれない!!早く見たくてしょうがないんです。けむさんの本当の正体も気になりますしね。

あと2話なんですが終わってほしくないと思うばかりです。もっと斑目くん達とけむさんの手助けで事件を解決してほしいですね。

予告を見たところ、けむさんが拳銃をうっていたので、えー、なになに、何が起こっているの?と

視聴者を楽しみにさせるので次も絶対に見ちゃいますね。

 

 
◆ドロ刑 “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> ドロ刑 “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

ドロ刑の動画!最終回10話までの感想

 

30代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回までの感想は、今まで『ドロ刑』と言えば、主役の班目勉と煙烏が刑事と泥棒なのに協力して事件を解決するのが毎回面白くて、

楽しみにしていたのですが、なんと9話では煙烏が班目に銃を発砲。

口では「ドロ刑ごっこは終わり」と言っているもののどこまでが本気なのかわからない煙烏と、真意を知ろうとして追いかける班目の懸命な姿にどきどきしました。

でも「泥棒と通じ合っていた班目は懲戒免職の可能性もあり」と鯨岡係長から聞かされた13係の面々が、

お歳暮にカメや日本酒を請求することでなかったことにしてやってもいい、と言う場面は、いつも通りの13係で、

ほっとしました。びっくりしたのは係長と煙烏が顔見知りだったことと、係長が煙烏の本名を知っていたということです。

今までも本気なのか嘘なのかわからない言動をとっていた係長ですが、

ふざけていると見せかけて実はこういう考えがあったんだなということがわかって、驚きました。

 

40代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回までの感想は、第9話は、煙鴉をまだ信じきっていた班目が、突き放そうとする煙鴉が伝えようとしている真実に迫りました。

鯨岡が、実は煙鴉と知り合いだったことが判明しましたが、煙鴉が殺されるのではないかと内心ビクビクしているのが分かりました。

そして、鯨岡は煙鴉を北岡さんと呼んでいました。ただの知り合いという訳ではなさそうだと思いました。

おそらく鯨岡にとっては死んでほしくない大事な人なのでしょう。斑目は今回もコースターを通して煙鴉からヒントを得ていました。

バーのマスターが、いつもお題を出す煙鴉は楽しそうだったと話していたように、煙鴉にとって斑目は息子のような存在になっていたのだろうと思いました。

 

30代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回までの感想は、遠藤憲一さんを信じようとする中島さん、

ふたりの間には信頼関係というか友情のようなものがあるのですね。

しょんぼりしている中島さんが切なかったです。でもうるうるしてたり、元気がない中島さんもちょっとセクシーでカッコいいかもって思っちゃいました。

このドラマではいつも元気な中島さんばかりだったので。

信頼していた大切な人に裏切られたと思うとすごく悲しくなる気持ちわかります。

遠藤さんを回想して中島さんがひとりで泣くシーン、なんか恋人を思い出してるみたいな感じでしたね。

そういうドラマではないんですけど、ジーンとしましたね。

 

40代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回までの感想は、今回は煙鴉が13係の部屋に200万円の札束をバラ撒いたりしたり、

斑目の左腕をかすり傷だったが銃で発砲したりなと、完全に敵対する意思表示を示しましたが、

その反面虹という言葉やコースターに七波や阿川というヒントをワザと残したり、

どう考えても意図があり斑目も煙鴉が何かを解決させたいと言っていた様に私もそう感じました。

係長の鯨岡が密かに警視総監の真鍋から煙鴉の逮捕を急ぐ様に言っていた事からも、

そして煙鴉逮捕の為に13係が作られたという事実からも皇子山の妹の真里自殺に警察の誰かが絡んでいる気がしてなりませんでした。

それを暴こうとしている煙鴉と阻止する為に作られた13係。

更には鯨岡と煙鴉が知り合いだったという事実と驚きの連続に感じた9話でした。

 

10代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回までの感想は、9話はついに13係が煙鴉の逮捕に向け本格的に動き出す話でした。

正直、これまで斑目と煙鴉は親子のようないい関係だと思っていたので、斑目が煙鴉に宣戦布告をされ、銃で撃たれた時はとても驚きでした。

私も煙鴉をお父さんのような目で見ていたので、煙鴉を追う仕事に集中できない斑目の気持ちに同感を覚えながらドラマを見ていました。

また、13係が煙鴉逮捕のために設けられた係ということがわかり、これからどうなっていくのかがとても楽しみになりました。

9話はいつも以上にシリアスな場面が多かったですがとてもおもしろかったです。

 

10代 男性 :

ドロ刑の動画 最終回までの感想は、七波の手帳、阿川の業務日誌にはどのような事が書かれているのだろうかと気になった。

特に阿川の場合、金庫に入れるほどに業務日誌を大事にしていたとの様子が伺える。

金庫に入れるほどに価値のある業務日誌や、七波の手帳には皇子山真里の事件の真相が隠されているのでは?と思った。

三つの大きな謎が浮上した。まず煙鴉は何をしようとしているかということ、

次に煙鴉は真里を殺したかどうかということ、最後に鯨岡と煙鴉の間の関係である。

驚いたのは煙鴉が鯨岡の車にいたとのことである。どうやって車の中に入れたのかと気になった。

煙鴉の侵入の技術があまりにもレベルが高いと痛感した。

 

20代 女性 :

ドロ刑の動画 最終回までの感想は、予告で他にけむりがらすが登場するということでとても楽しみにしていました。

ドラマが始まってから、終わるまでがほんとうに一瞬に思うほど面白い!

今回、自称けむりがらすが、自分がやったという事件を調べていくときに、過去に出てきた犯人たちがでてきたので、

前のエピソードもまた観直したくなりました。

裏では、13係の切ないエピソードも起こっていて心の中で頑張れーって応援しながら観てました。

そして、今回も斑目が解決するかと思いきやまさかのあなたなのね!と突っ込んでしまいましたが、

犯人も自白し13係の人も手柄をあげることもできてハッピーエンドで終わってよかったですね。

 

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ドロ刑の動画!最終回10話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『ドロ刑』最終回10話のネタバレになります!

  

煙鴉と虹の関係は何なのか

煙鴉は班目の腕を打ち抜く!

 
班目は必ず自分の手で、煙鴉を捕まえると誓う。

  

その頃、煙鴉は橋の上で、妻子とともに家を建用としていた時のことを思い出している。

 

13係のメンバーは、煙鴉が、頭文字のアルファベットでレインボーになる人間を狙っていると突き止め、これから狙われるかもしれない人物を特定。

 

それぞれ、煙鴉に備える。
  

鯨岡は駐車場で、警視総監から煙鴉の生き死には問わない、何としても逮捕せよとの命令を受ける。

 

班目と瑤子は、強面の議員・龍崎の護衛に。

 

勝手田と左門も合流し、竜崎を厳重に護衛する。

  

一方、皇子山は、煙鴉が妹を突き落としたお思われるビルの非常階段にいた。

 

そこに美希から着信が入る。

  

班目たちが竜崎を連れてると、煙鴉が仕掛けた煙幕が廊下を包む。
 

全員煙でむせる中、班目が非常階段に逃げるように言うが、鍵がかかっていて、竜崎はエレベーターに乗り込む。

 

するとエレベーターの上の潜んでいた煙鴉が現れ、麻酔ガスを浴びせてエレベーターに。

 

煙鴉が竜崎の携帯を奪って逃げようとすると、護衛の1人は瑤子で、手錠をかける『警察、なめんなよ!』

 

エレベーターが止まり、班目が来ると、煙鴉は瑤子を突き飛ばし、その隙に逃げていく。

 

その後、班目は、被害は竜崎の携帯一台だと鯨岡に報告。

  
その頃、皇子山は虹の見える丘公園に立てれた病院の院長の元へ。

 

鯨岡はネットで、煙鴉が妻子と楽しそうに写る写真を見ている。そこに着信が入り、警視長官に呼び出される。

 

煙鴉の一軒を解決すれば女性初の警視総監のポストを約束される。

煙鴉という男の真の目的とは

一方、班目が撃たれた橋に立っていると、記者が声をかけてくる。

 

いつものバーで記者と話していると、バーテンからコースターを渡される。

  

その裏には煙鴉のメッセージが書かれていて『もっとも難しい場所』

 
13係で悩んでいると、沙織が写真の解析ができたと言って飛び込んでくる。

 

虹が見える丘公園のデモに煙鴉が参加していたことが分かり、煙鴉の本名が北岡武だと判明。

 

煙鴉は当時、工場跡地で売ってはいけない土地の分譲住宅を購入する。これが原因で7歳の一人息子が小児がんで亡くなる。

  

その後、原因を突き止め土地を売ったゼネコンや、病気の因果関係を隠蔽した病院を相手取り裁判を起こすも敗訴。

 

そして奥さんも自殺を図る。そこから煙鴉は姿を消す。

 

さらに、煙鴉がこれまで関わった事件を調べるとすべてこの土地に関するところばかり。事件の証拠を集めていたことが分かる。

 

この事件に皇子山の妹も巻き込まれ殺される。

 

皇子山もこのことに気付き、院長に脅しをかける。

 

すべてを知った班目は『煙鴉の犯罪を暴くと言うことは20年前の事件を暴くと言うこと』
 

首相官邸に侵入する煙鴉

その頃、煙鴉は総理大臣官邸に侵入。

 

総理大臣室の金庫を開ける。その中の引継ぎ長を盗み出す。

  

別の日。班目は沙織から何かを聞かされる。
 

13係に皇子山が駆け込んできて『ハメられたぞ、係長に。俺たち13係全員、今日付けで懲戒免職だ。
 

班目が煙鴉と通じていたこと、そして発砲されたこと、係長は警視総監と頻繁に会っていた。』

 

20年前に真鍋警視総監も共犯だった。鯨岡はその警視総監の指示の元13係を動かしていた。

 

それを知った班目は煙鴉の元に向かう。

煙鴉を誘き寄せるための芝居だった!

13係のメンバー全員が集まり、煙鴉を取り囲む。

  

班目は、煙鴉が13係に仕掛けた盗聴器に気付き、それを逆手に取る作戦を思いつき、芝居を打っておびき寄せたのだ!
 

すべて聞いた煙鴉は、車を飛び越え逃げ出す!

  

倉庫の中に逃げ込み、班目が追い詰める!互いに銃を構える!

 

煙鴉『証拠は十分そろった、どろぼうの仕事はここまでだ。撃て、班目。それがお前の仕事だろう』

 

そこに皇子山もきて銃を向ける。

  

班目は違う、といって皇子山に銃を向ける。

 

煙鴉が皇子山に銃を向けたのに反応し、班目は煙鴉の銃を発砲!

 

煙鴉が倒れる。

 

班目は『けむさん!』といって駆け寄る。そして煙鴉に手錠をかける。

 

皇子山が煙鴉の銃を調べると、弾は入っていない。

病院に搬送される煙鴉

煙鴉が救急車で運ばれる中、班目は皇子山に、妹の死は自殺だっと告げる。

  

そして煙鴉は、妹が落ちようとするのを助けようとしたが出来んかったと話す。

 

皇子山『じゃあ、なぜそれを話さなかった?俺に!』

 

班目『自殺したからじゃないですか?けむさんの奥さんも。近しい人を自殺で失くした人って、ずっと自分を攻め続けるんでしょう?どうして気付いてやれなかった、って・・・』

 

この話を聞いた皇子山は『俺は信じない!おい煙鴉!いや、北岡。死ぬな。俺に真相を話すまで、絶対に死ぬな・・・』
 

オペを終えた煙鴉。

ドロ刑 最終回ラスト

その後、ナースが所持品を持って出てくうると、鯨岡がきて受け取る。その中には引継ぎ帳も・・・

 

鯨岡はそれを警視総監に渡す。

 

煙鴉の検挙を警視総監の真鍋に伝えた鯨岡。真鍋にデータ化したという資料を渡します。

 

真鍋は喜び、煙鴉の検挙の発表をマスコミを集めて行うと言いました。

 

記者会見場に勇躍と登場する真鍋に、東西通信の近藤が「虹の見える丘公園」の疑惑を問います。

 
記者会見場は騒然となります。

 
真鍋の手元にあった資料は全てすり替えられており、そこで首相と警視総監の癒着と不正の疑惑は白日のものになりました。

 
鯨岡は北岡の妻の親友で、この疑惑を解明するために警視総監に近づいていったのです。

 
斑目は警視総監の真鍋に、「警察舐めんなよ。」と言いました。
  

首相と警視総監は失脚し、本当の悪は退治されました。

 

勝利にそれぞれの形で喜ぶ13係の面々です。一命をとりとめた煙鴉に刑期が短くなるといいですね。と斑目は言いました。

 

煙鴉は微笑みます。

 
その後鯨岡をつれて煙鴉の部屋に向かった斑目、煙鴉はまた姿をくらましました。

 

病室の窓からは虹が見えていました。 ・・・完
  

--- 以上、ドロ刑 最終回10話のネタバレでした~! ---

  

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ドロ刑の動画!最終回10話の感想まとめ

 

ドロ刑 最終回10話の感想は、終盤に来て突然話の内容が壮大になってきて、少し展開に付いていけない感じがしました。

 
煙鴉の盗みの目的に、こういう背景があったことに驚いています。

 
出来れば最終話に、警視総監や首相の不正を凝縮するよりも、中盤からその辺を匂わせたほうが良かったような気がします。

 
煙鴉と斑目については、最終的にはハッピーエンドになったので良かったのかなあと思いした。最後まで親子のような関係でしたね。

 
13係の面々は最後まで個性豊かでしたね。個人的には小平にもう少し活躍して欲しかったです。

 
斑目と煙鴉の妙な人間関係を描いた本作ですが、mvpは、煙鴉を演じた遠藤憲一さんだと思います。

 
ともすれば何処にいってしまいそうな物語を、ビシッと締めてくれました。

 
中島健人さん演じる斑目が、やる気のないところから成長していく様も良かったと思います。煙鴉とのやり取りは面白かったですね。

 
ほんの少し残念だったのが、終盤に少し脈略もなく突然巨悪との戦いになったですね。

 
中盤までの、泥棒の気持ちになって捜査するといった展開のほうが面白かったと思います。

 
巨悪との戦いにするのであれば、そこに至るまでもう少し丁寧に展開したほうが良かったのではないかと思いました。

  
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ドロ刑の動画!最終回10話のあらすじを最後に

 

ドラマ『ドロ刑』最終回10話のあらすじを簡単に紹介します~!

けむりがらす(遠藤憲一)が次なるターゲットとして名前を書き残したのは柏田不動産の会長『龍崎一郎りゅうざきいちろう』。

  

13係で手分けをし、龍崎の会社周りを警護することになった斑目まだらめ(中島健人)と瑤子ようこ(江口のりこ)、

  

さらに勝手田かってだ(丸山智己)と左門さもん(板尾創路)も加勢して厳重すぎる警備体制を敷く。

  

しかし煙鴉の仕掛けた巧妙な罠にはまり、龍崎のポケットに入っていたある物が盗まれてしまう!

  

今まで煙鴉が盗んだ物が全て個人情報に関する物だと気付いた斑目は、煙鴉の目的が何なのか考えを巡らせる…。

  

そんな中、皇子山おうじやま(中村倫也)は美希みき(石橋杏奈)から20年前に分譲地として売りに出されていた

 
“虹の見える丘公園”がギルバート記念病院に関連がありそうだと聞く。

  

自殺した妹・真里まり(真魚)の死の真相を追う皇子山は、

  

真里が慕っていた医師・伴ばん(村松利史)の口を割らせようと、警察として一線を超えた行動に出て…。

  

そして水面下で警視総監の真鍋まなべ(本田博太郎)と通じていた鯨岡くじらおか(稲森いずみ)は

  

警察にとって不都合なある情報を握る煙鴉を存在ごと握り潰す目的で13係を利用しようとしているようで…!?

  

その夜、斑目は新聞記者の近藤こんどうから斑目の持っているという

 
『日本を揺るがすネタ』を教えて欲しい、と声をかけられる。

  

表の顔は犯罪ジャーナリストを装っている煙鴉が、自分に何かを伝えるために近藤をよこしたのだと直感する斑目だが…。

ドロ刑 公式サイト引用

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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