いだてん動画を1話からフルで見逃し視聴する方法やネタバレはここ!

2019年の大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』の1話が放送されましたね!

 

このいだてんの1話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

なのでこのページでは安心して、いだてん 1話の動画を “見逃し視聴できるおススメの方法” やネタバレを紹介しています↓

 

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いだてんの動画!1話の予告を紹介

ドラマ『いだてん』1話の動画予告はこんな感じに!

いだてんの動画!1話をフルで見逃し視聴するおススメの方法

ではドラマ『いだてん』1話の動画を、フルで見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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いだてんの動画!1話の予想

 

20代 女性 :

いだてんの動画 1話の予想は、右も左もわからない、四三がきっと、仲間と考えて、進んでいくんだろなと考えます。

走り方は決まったようなので、長い距離のマラソンにどのように挑めばいいか、試行錯誤して、たぶん失敗が多いと思いますが、そこを乗り越えていくんだろうなと。

ちょっと調子のいい親友や、一機盛んな天狗倶楽部のメンバーがかき混ぜそうな・・・また、大人たちとのずれ等出てくるんじゃないかと、おもいますが、どうなることか。

やっぱり落語のほうも気になります。少しの小話が入ってくると、楽しみが増えるので、毎回やってほしいので、続くんじゃないかとおもいます。

 

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いだてんの動画!1話の見所はどこ?

 

20代 女性 :

いだてんの動画 1話の見所は、これから、マラソンに対して何もわからなかった、四三がいろいろ苦労していくんだろうな~と思うと目が離せません。

スヤの見合い話も気になりますし、天狗倶楽部のメンバーもそれぞれにあるのかなあと、期待が高まります。

落語界に進む孝蔵も末の古今亭志ん生として歩んでいくのが楽しみですし、その周りの個性ある配役たちが味があってどんどん期待が上がっていきます。

でも、四三は右往左往して進んでいくんだろうなと、ハラハラどきどきです。

スヤは見合い断るんだろうなと、勝手に考えていますがどうなることか・・・四三もあの性格ですから、ちゃんと気持ちを伝えられないと思いますし、

スヤはあの頃にしては、現代のお嬢さん的なところがあるし、きっとどちらも思いが定まらず、もやもやするんだろうなあと。

後半の阿部サダオは、まだまだですよね。でも、大好きなので楽しみです。

 

 
◆最新のドラマ動画の見逃し視聴方法&ネタバレまとめページはこちら↓

>>> ドラマ動画の見逃し&ネタバレをまとめてチェック♪

いだてんの動画!1話までの感想

 

20代 女性 :

いだてんの動画 1話までの感想は、主人公の四三が上京して、寮生活に入る。

友達が破天荒でほんろうされたりするのが面白く見ています。絶えず体を鍛え家族に対する期待に応えようと、がんばっているのが好きです。

また、故郷のスヤの見合い話に気落ちする青年としての部分がとっても気になります。

天狗倶楽部のメンバーも生き生きしていて、ものすごくいいと思いました。

そして、なにも考えてないような、学生達ですがそれぞれに違う思いを背負っていて、時代を感じました。

マラソンとの出会いもあり、なにも知らない四三が頑張る姿が好きです。落語のほうもいつも聞いてて、とても気になるとこです。

 

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いだてんの動画!1話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『いだてん』1話のネタバレになります!

 
昭和34年 1959年 東京日本橋。

 

東京オリンピックの招致に期待が高まる頃。
  

慌ただしく道路工事が進む日本橋の街中をタクシーで移動する落語家・古今亭志ん生と長女の美津子。

 

そこを白い短パンランニングに白い地下足袋で走り抜けると一人の男。

 

志ん生は足袋で走る男のことが気になる。

 

浅草の高座で話す志ん生は落語・富久を披露。

  

その頃、東京都庁では。

 

都知事の東龍太郎に田畑政治が、北原がアキレスけん断裂で運ばれたと聞いて焦る。

 

代役を立てることになり、平沢和重が適任だと言うことに。

 

丁度テレビで平沢のインタビューが流れる。

 

そしてオリンピック開催地選考会がミュンヘンで開かれる。

 

そこに平沢が登壇。

  

平沢は小学校6年生の教科書を取り出し、教科書の内容を読みプレゼン!

 

ついに東京オリンピックの開催が来まる!!

  

昭和35年 1960年 東京浅草。

 

街頭テレビの前には志ん生の落語を見る人だかり。

 

志ん生も落語の中で東京オリンピックの話題を入れる。

 

そこからは話は50年前の明治42年 1909年へ

 

嘉納治五郎は人力車に乗りフランス大使館へ向かう。

 

そして路上に寝転がっていた青年が後の古今亭志ん生。本名・美濃部孝蔵
 
 

一方、治五郎はフランス大使館で日本柔道のオリンピック参加を打診される。

 

当時の日本は日清戦争・日露戦争に勝ち、世界からも一目置かれる存在だった。

 

そして日本をオリンピック参加に導く適任者として柔道の創設者である嘉納治五郎に声がかかる。
 

治五郎は人力車夫の清さんにオリンピック出るか?と声をかけ、笑いながら東京高等師範学校に向かう。

 

治五郎は助教授の可児徳にオリンピックの話をする。

  

そしてスウェーデンから帰国した教授の永井にオリンピックの話をするが、日本人には50年早いと言われてしまう。
 

そんな永井に治五郎は、オリンピックは楽しいのかと訪ねる。

 

永井は実際に見た第四回ロンドンオリンピックの壮絶な光景は目の当たりにし、オリンピックは楽しくないと力説。

 

この話を聞いても諦めきれない治五郎は、文部省にかけ合うことに。

 

しかし日本人の体格では外国人と一緒にオリンピックに参加するのは無理だと断られる。

   

一方、千駄ヶ谷の三島弥太郎邸では。

 

早稲田大学の総長を務める大隈重信にもいまの日本ではオリンピックは難しいと言われる。

 

そこに三島弥太郎が現れる。

 

治五郎はオリンピックのことを話そうとするが、弥太郎はスポーツが心底嫌いだという。

  

そこに弟の弥彦が駆け込んできて、野球のボールをキャッチ!

 

更に弥彦の仲間・天狗倶楽部の面々がなだれ込んできて会は滅茶苦茶に。

 
大隈重信が治五郎は日本をオリンピックに連れて行こうとしていると話すと。

 

吉岡たちはオリンピックのことを知っていて、治五郎を胴上げw
  

治五郎は落胆して帰る。そしてオリンピック融資の件を断られる。

 

治五郎『残念ながら、この国にはスポーツの精神は根付かん…』

 

治五郎はフランス大使館に向かい、オリンピックの辞退を申し出ようとするが、、
 

スタジアムの図面を見せられ、ポスターに日の丸が描かれているのをみて感動。

 

やはりオリンピックを受けると申し出る治五郎。

 

こうして治五郎はアジア人初のIOC委員になる。

   

そして物語は再び 昭和35年 1960年 東京日暮里。

 

自宅でテレビを見る志ん生。そこに二人の男女が訪ねて来る。

 
五りんと知恵。五りんは志ん生の弟子になりたいという。

 

五りんは母親から志ん生の富久は面白いと手紙を貰い、訪ねてきたのだ。

 
五りんは志ん生が母親のことを知らないかと訪ねるが、志ん生は覚えていないと答える。

   

再び明治43年 1910年10月。

 

治五郎は独自に日本体育協会を立ち上げるが永井・加納は断固反対。

 

そこに治五郎が読んだ弥彦が現れ、オリンピックに参加しないかと誘う。

 

永井たちの今の日本に世界に通用する日本人などいないと言われる治五郎だが、日本のどこかに必ず『いだてん』がいると言い張る治五郎!

 
そして、『大日本体育協会』が作られる。

   

天狗倶楽部のメンバーと酒を飲みながら、日本中の凄い人物を探そうと言う話になるが、、

 

弥彦は『どうせなら俺たちの、東京のオリンピックを目指しましょうよ!嘉納天狗!!』

 

こうして、オリンピック参加選手を選抜するための大運動会を開催することに!

 

場所は羽田運動場。競技は陸上・短距離走とマラソン!
 

しかし永井がまたも大反対するが…

 

治五郎はこの大会で世界記録に通用する選手が現れんかった場合、今回は潔く辞退すると宣言!

   

そして羽田運動場予定地を視察に向かった治五郎。

 

だが羽田運動場とは名ばかりの荒れ地。

 

しかし大森は、整備すればいけると話す。金は弥彦が用意するといって天狗倶楽部のメンバーが働く!

 

その頃、清さんはオリンピックの記事を見てやる気になる清さん。

  

一方、無理がたたった治五郎は糖尿で入院。病室で治五郎は、いだてんの夢を見たと話す。

 

弱気になっている治五郎に可児は、優勝カップを作ったと言って見せる。

   

明治44年11月19日。

 

大会当日。マラソンには全国の剣客たちが19名参加する。これには清さんも参加!

  

--- 以上、いだてん 1話のネタバレでした~! ---

  

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いだてんの動画!1話の感想まとめ

 

いだてん 1話の感想は、日本がオリンピックに参加するためには幾多の試練があった事を知り驚いた。

 
嘉納治五郎という日本のスポーツの父と呼ばれる人物が日本を動かしたが、彼の熱い思いがあったからこそ、日本のオリンピックに対する考えが変わったのだと思う。

 

治五郎が適任者「ライトマン」と言われる意味が分かるが、彼の情熱がなければ1964年の東京オリンピックが開催される事はなかった。

 
日本のオリンピックの根底を変えた大きな事をした人物だと感じる。

  

オリンピックの選考会が東京で行われたが、様々な困難を乗り越えての開催だったので、喜びも凄かったと思う。

 
選考会が始まり、次々と棄権者が増える状況に責められる治五郎の心境は複雑だったはずだ。その時、治五郎の目に入ってきた金栗四三は一際輝いて見える。

  

「いだてん」と呼ばれる伝説の男が最後に登場した事に喜びと強い期待感を持った。

 

顔が血で染まっており、倒れそうな姿はとてつもない闘志が伝わる。

 

次回の展開はやっと登場してきた金栗四三の幼少期からの話が知る事が出来そうで、どのような生い立ちなのか、期待したい。

 

そして、四三がどうやって選考会に参加するまでになったのか、気になる。これから四三と治五郎のコンビが日本のマラソンをどう変えていくのか、楽しみだ。

 
 

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いだてんの動画!1話のあらすじを最後に

 

ドラマ『いだてん』1話のあらすじを簡単に紹介します~!

 

1959年、五輪招致目前の東京。

 

大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は寄席に向かっていた。

 

その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺(はなし)。

 

1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)はストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。

 

スポーツという言葉すら知られていない時代。初めての派遣選手をどう選ぶか。

 

日本オリンピック史の1ページ目を飾る物語。

いだてん 公式サイト引用

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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※本ページの情報は2019年1月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。