いだてん 動画の30話も見逃しフル視聴する方法!

北島康介も出演!大河ドラマ『いだてん』の30話が放送されましたね!

 

このいだてんの30話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

なのでこのページでは安心して、いだてん 30話の動画を “見逃し視聴できるおススメの方法” やネタバレを紹介しています↓

 

>>>『U-NEXT』の31日間無料トライアルはこちら

 

違法にアップロードされた動画じゃないので、高画質でCMもないし、安全に “1話~ まとめて” 視聴できますよ!

 

いだてんの動画!30話の予告を紹介

ドラマ『いだてん』30話の動画予告はこんな感じに!

いだてんの動画!30話をフルで見逃し視聴するおススメの方法

ではドラマ『いだてん』30話の動画を、フルで見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

それは、いだてんの放送が終わるたびに毎回、見逃し配信をしてくれている公式のサービス『U-NEXT』です!

 

『U-NEXT』には”31日間の無料トライアル”が付いててお得なので、

違法にアップロードされた動画を探さなくても安全に見逃し視聴できます!

 

>>>『U-NEXT』の31日間無料トライアルはこちら

 

無料期間中に登録して31日以内に解約することもできるし、その場合でも、いだてんの動画を1話から視聴できます!!

 

もちろん『いだてん』以外の現在放送中の最新ドラマや映画・海外ドラマも、時間が許す限り好きなだけ見れてしまいます!

 

ただ、“31日間の無料トライアル”はいつまでやっているのかわからないので、

いだてんを安全にフル視聴したいなら早めに登録したほうが損しないです!

 

>>>『U-NEXT』の31日間無料トライアルはこちら

※U-NEXTに登録したら検索窓から⇒「いだてん」で検索してくださいね^^

いだてんの動画!30話の予想

30代 女性 :

いだてんの動画 30話の予想は、いよいよロサンゼルスオリンピックが始まるということですが、前回四三がチャレンジした時はなかなか良い成果が出せませんでした。

日系人のナオミも今回言っていたように日本人は「勝てない」と断定まではできなくてもなかなか勝つのが難しいのだと思います。

なのでロサンゼルスオリンピックでも既に人種差別などで意地悪されたりしていますが、何かまーちゃんの選手たちがその被害に遭うのではないかと思います。

予告で女子選手が痛いとのたうちまわっていましたが、これは他の選手に何かされたのかもしくは向こうで何かの病気にかかってしまったのか…。

色々と気になるところのある30話です。

 

40代 女性 :

いだてんの動画 30話の予想は、慣れない土地での体調管理は現代でも難しいところがあります。予告ではそれがでてしまっていました。

日本代表の危機です。”一種目でも落とすな”これは最初から無理な話ですが体調不良でどうしようもなくなった。

その現実を前にして田端はどうするのか。そこは見所になるでしょう。黄金狂時代がタイトル名になりましたが水泳はまさにその通りの結果になります。

水泳でどの種目に一番時間を掛けるのかが注目されます。

もちろん金メダリストだけではなくほかの選手にも様々なドラマがありますから、どのエピソードも素晴らしいものになることでしょう。

金メダルラッシュと言う意味だけではなく日本水泳界の黄金時代と言うことも付け加えたタイトルなのだと思います。

 

>>>『U-NEXT』の31日間無料トライアルはこちら

いだてんの動画!30話の見所はどこ?

30代 女性 :

いだてんの動画 30話の見所は、やはりロサンゼルスオリンピックで活躍する日本選手だろうと思います。

四三は選手として外国までオリンピックに出るため行ったことがありますが、おそらくまーちゃんが外国まで行くのはこれが初めて。

既に外国人選手から嫌がらせをされたりしていますが、これまではそこまで気にしていない様子でした。

むしろ同じプールに入りたくないと他の選手が上がっても「空いてていい」というほどのポジティブさ。

そのポジティブさをオリンピックでも発揮してほしいですが、ポジティブなだけで乗り切ることができるのか?というのが次回の見どころだと思います。

色々と不安要素もある30話ですが次回もまーちゃんと選手たちの活躍を見届けたいと思います。

 

40代 女性 :

いだてんの動画 30話の見所は、オリムピック噺と副題が着いているこのドラマ。これまで様々なエピソードが語られてきました。

しかしドラマとして金メダル獲得シーンはまだ出てきていないのです。

ようやくそのシーンが見られるはずなので誰のシーンかはまだ分かりませんが非常に楽しみですね。

当時のNHKのラジオ放送を基にした実況も注目されます。

本当に有名なのは次のベルリン大会ですが、ロス大会でも当時の実況が再現されるのですから大変興味深いですね。

そして待望の金メダル獲得で日本中が沸き立つシーンがどうなるか楽しみです。

水泳以外でも金メダルに輝いた選手はいるのですが、その競技の取り扱いがどうなるのかも注目でしょう。

 

 

◆いだてん “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> いだてん “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

いだてんの動画!30話までの感想

30代 女性 :

いだてんの動画 30話までの感想は、ロサンゼルスに移ってからは色々と選手のいじめや

うまく行かないことがあるだろうなと思いましたが、案の定思っていたようなことが起こっていました。

今でも人種差別は残っていたりしますが、当時は特にそういうものが色濃かったのだろうなと思います。

しかしまーちゃんの指導は一見無茶苦茶に見えますが、食べたことのなかったキュウリの天ぷらを

素直に美味しいと言って褒めたり、他者を受け入れたり、そういうところは好きだなと思います。

間違ったことはこれは違うとはっきり主張したりなかなか当時の日本人にはできなかったであろうことを色々やってみせていて、見ていて勇気をもらいました。

 

40代 女性 :

いだてんの動画 30話までの感想は、田端編に入りしっくりし来ない感じがあります。田端の水泳狂の部分ばかりに焦点を当てていて彼自身のドラマが面白くない。

ちょっと視点を変えるだけでだいぶ見違える素材なのにもったいないような気がします。

ロサンゼルスオリンピック現地入り。大規模な選手村はこの時から見たいですが大会としてより洗練されていったことの証でしょうね。

初参加のストックホルムから20年。日本のスポーツ界も見違るほど変わりました。

加納先生もいまだ健在で、東京オリンピック招致に向けてまだまだ活躍されます。

現地で選手選考などスットクホルムの時では考えられない選手層の厚さになりました。

水泳主将の高石。彼の気持ちを考えると複雑です。第一人者だったものがよりにもよって現地で選考からはずれてしまう。それを決断した田端。

難しいところでありますが結果重視の姿勢が好成績にもつながったことは間違いないので評価すべきことですね。

カリフォルニアでの明るさと選手選考の残酷さの対比が強く印象に残りました。

 

>>>『U-NEXT』の31日間無料トライアルはこちら

いだてんの動画!30話【ネタバレ】← 紹介

ここからがドラマ『いだてん』30話のネタバレになります!

 

ロサンゼルスオリンピックが始まる

ロサンゼルスオリンピックを迎えましたが、日本選手の自由形である大横田勉はお腹の痛みを訴えていた。

キャプテンの高石勝男が「大丈夫か」と心配する。

大横田は何事もなかったかのように振る舞う。

 

1932年(昭和7年)7月30日に開始したロサンゼルスオリンピックは、日本選手団131人の大所帯だった。

競技は2週間掛けて行われて、大会8日目に水泳競技が控える。

 

選手村で全世界の選手達が交流をして、活気に溢れてスポーツの楽園だった。

 

田畑政治は良い雰囲気に早くも大会終了を惜しむ言葉を漏らす。

すると人だかりが出来ていて、騒いでいる場所に田畑は見に行く。

 

そこには嘉納治五郎が柔道をしていて、「嘉納さんと声を掛けた。

 

治五郎の周囲は観客で溢れていて、現地の取材を受ける。

 

その後、2人で話す中で田畑は治五郎にオリンピックで柔道をしないのか尋ねた。

 

治五郎は着実に柔道を広めてから、オリンピック種目にすると意気込む。

更に「頑張ろうと田畑に東京オリンピック招致への意欲を伝える。

 

前代未聞の放送

田畑はアナウンサーの河西三省と遭遇して、実況放送が中止になった事を聞く。

アメリカの大会運営から実況放送を止められて、落胆する。

 

その中で田畑達は新たな手段がないかと考えて、実感放送を思いつく。

 

前代未聞の実感放送で危機を乗り越える事が出来たが、斬新な方法だった。

 

アナウンサーが競技場で協議を見てから、スタジオに移動して実感を込めて話をする。

選手も同行して、コメントを入れるような形だった。

 

実際に見た競技を解説して、あたかもリアルタイムで実況しているようで、その声は日本にも届く。

 

しかし、アナウンサーが実感を込めすぎて、競技の時間より尺が長くなる事態も起きる。

田畑の同僚である酒井菊枝は事前に渡された下書きを手にして、目を通す。

 

 

8月7日、いよいよ水泳競技が開幕して田畑は選手達に声を掛けていく。

 

自由形決勝100mの宮崎康二の番になり、「宮崎」と田畑は観客席で応援する。

接戦を繰り広げる宮崎は後半から持ち前の力を発揮して、追い上げた。

 

伸びを見せる宮崎は見事に1位で、日本チーム最初の金メダルを獲得する。

高石が出迎えて、「ありがとうと温かい言葉を掛けた。

河西がその状況をスタジオから日本に届ける。

 

 

一方、美濃部孝蔵は相変わらずの貧乏生活が続く。

 

ある日、家に帰るとラジオの機械を妻のおりんが手に入れた。

 

しかし、孝蔵はすぐに質屋に持っていこうとする家族全員が止め掛かる。

将来、孝蔵の噺を聞きたいと家族は願っていたのだ。

好調な日本選手団にアクシデント

自由形決勝の夜に宮崎の祝勝会が行われて、盛り上がる。

大横田は田畑に期待されて、プレッシャーを感じた。

 

治五郎も大日本体育協会会長の岸清一とともにやってきて、祝福する。

しかし、田畑を連れて奥に入ってIOC委員会の事を伝えた。

 

1940年のオリンピックにはすでに9都市が名乗り出ていて、東京は10番目と出遅れる。

更にイタリアの演説や資料から当時の権力を握っていたムッソリーニが推し進めている状況だった。

 

日本は厳しい状況で、ドイツではヒトラーが力を強めていて情勢は不安定になる。

治五郎は選手村の内側だけが平和だと口にして、田畑は言葉を失う。

 

 

東京では緒方竹虎がバー「ローズ」のママであるマリーに水泳のオリンピック選手を占ってもらっていた。

 

その中で、大横田は金メダル有力と占いが出る。

その頃、宿舎にいた女子選手達は男子チームとは違って、良い結果が出ていなかった。

しかし、前畑秀子は他の選手から期待される。

 

話は進み結婚の話になると皆は盛り上がって、場は和む。

 

 

選手村では800mリレーの出場選手について一雄と松澤一鶴が相談していた。

 

すると大横田が訪ねてきて、お腹が痛みを訴える。

 

薬が欲しいと言ってきたが、彼の体調は良くなくフラフラになっていた。

 

状況が悪化する中で

古今亭志ん生が自宅で疝気の虫の噺を練習していると帰ってきた五りんが心配する。

志ん生はこの噺に思い出があった。

 

ラジオの機械を質屋に持っていた孝蔵はある羽織が目に入る。

 

その羽織は当時の同僚であった万朝が大事に取っていると店主から耳にして、彼の噺を聞きに行く。

 

万朝は以前によりも格段に腕を上げていて、観客やおりんも笑っていた。

軽快に噺を進める彼の姿と今の自分を孝蔵は比べて、落ち込む。

 

噺を終わった後に彼に会いに行くと、弟子にしてくれと頼んだ。

 

おりんも頼み込み、孝蔵はお金を借りて、質屋の羽織を手に入れる。

万朝の協力もあり、再び落語家として再出発した。

 

 

選手村では大横田は再びお腹の痛みを訴えて、皆が心配する。

 

リレーの選手候補に悩んでいると「大変です」と今度は前畑がお腹の痛みを訴えた。

医者に診察してもらい、リレーの出場を別の選手にする方向で話は進む。

 

すると「大事な人を忘れてないかと鶴田義行が高石の名前を出した。

 

「かっちゃんがいた」と田畑や他の選手も押すが松澤は反対して、横山で行く事を決める。

「タイムが全てです」と松澤は言い放ち、全種目制覇を優先した。

 

高石も気持ちを切り替えて「頼んだぞと横山に託す。

 

リレー当時を迎えた日本チームは世界新記録で優勝を果たす。

事前のトラブルも物ともせずに結果を残す事が出来た。

期待が掛かる大横田

翌日の8月10日、400mの自由形決勝を迎えて体力を温存した横田の番が回ってきた。

場内は総立ちでレースは始まり、田畑も観客席で懸命に応援する。

 

途中で大横田は3位で伸び悩む中、松澤達も必死で声を掛けた。

 

300mで2位まで浮上して追い上げるが、徐々にフォームが崩れてきて、大横田は横山とほぼ同時にゴールする。

 

結果は3位で銅メダルを獲得したが、ここで全種目制覇の目標は絶たれた。

大横田はラジオで涙を出しながら謝り、高石が止めに入る事態になる。

 

 

東京では酒井が田畑の下書きを見て、ためらいながらも原稿を書き直す。

 

緒方が原稿を受け取り、「大横田、銅か」と口にした。

続いて、女子の200mの平泳ぎ決勝が始まろうとする。

 

 

--- 以上、いだてん 30話のネタバレでした~! ---

 

いだてん 30話を見逃した人は、

『いだてん』を1話からまとめて視聴できる『U-NEXT』がおススメです!

 

>>>『U-NEXT』の31日間無料トライアルはこちら

 

いつまで”31日間の無料トライアル”があるのか分からないので、見たいかたはお早めに~^^♪

これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)

いだてんの動画!30話の感想まとめ

いだてん 30話の感想は、ロサンゼルスオリンピックが始まり宮崎や大横田と若手選手に期待が高まりました。

宮崎はプレッシャーに打ち勝ち、見事に金メダルを獲得して良かったです。

大横田はオリンピック開始早々から体調が良くなくて心配していました。

 

まさか、お腹の痛みが悪化してしまい、万全の体調で競技に臨めなくて悔しかったはずです。

 

リレーの代役は横山になり、見事に優勝する事が出来ましたが、高石には出て欲しかったという気持ちもあります。

松澤も高石の起用をせずに横山を選んだ判断は凄いと思います。

 

悔しい感情を抑えて気持ちを切り替えた高石のリーダーシップは見事です。

今回のキャプテンは彼にしか務まらなかったと改めて感じました。

 

大横田はリレーには出ずに400mの自由形決勝1本に絞りましたが、やはり万全ではない体調ではキツそうでした。

3位の結果も素晴らしいと思いますが、相当悔しがっていました。

 

金メダル確実と期待されながらも、良い結果を出す事が出来なかったのは後悔していると思います。

女子選手は男子選手と違い、思うように結果が出せずにいました。

 

前畑は決勝に残り、次回に結果が分かりますが、良い結果が出て欲しいです。

期待が掛かりプレッシャーの中で、実力を発揮出来るのでしょうか、ロサンゼルスオリンピックも終盤になり、日本の結果が気になります。

帰国した後、選手達に待ち受けているものは何か注目しています。

田畑も酒井とのお見合いの話も進んでいくのか楽しみです。

 

東京へのオリンピック招致に気合いが入る治五郎はどのような手段を取るのでしょうか。

田畑と協力して、IOC委員達を驚かすような方法を取って欲しいです。

 

>>>『U-NEXT』の31日間無料トライアルはこちら

いだてんの動画!30話のあらすじを最後に

ドラマ『いだてん』30話のあらすじを簡単に紹介します~!

1932年、田畑(阿部サダヲ)待望のロサンゼルスオリンピックが開幕。

 

アナウンサーの河西(トータス松本)はレースの実況中継に気合いが入るが、大会運営側からの妨害にあう。

 

田畑たちは実況中継の代わりにレースの模様を放送する奥の手を考える。

 

治五郎(役所広司)はIOC総会でオリンピック招致の立候補を表明する。

しかし9都市がエントリー済みという絶望的な状況。

 

東京への招致に、ムッソリーニとヒトラーという2人の独裁者の思惑が影響することに──。

いだてん 公式サイト引用

 

>>>『U-NEXT』の31日間無料トライアルはこちら

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

◆いだてん “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> いだてん “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

 

※本ページの情報は2019年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。