いだてん 動画！38話も見逃しフル視聴する方法

40代 女性 ：

いだてんの動画 38話の予想は、嘉納治五郎の死によって東京オリンピック実現の動きはしぼんでいき、遂にはオリンピックの返上にいたります。

そしてそこには金栗や田畑をはじめとする多くの人々の無念が残されました。

その翌年には第二次世界大戦が勃発、これにより翌年にはオリンピック自体が中止となります。

さらにその1年後には太平洋戦争が勃発、金栗、田畑の周囲の人々を始めとする多くの人々をの運命を飲み込み始めます。

やがて戦況は悪化していき、治五郎がオリンピックの舞台にと期待していた神宮競技場は昭和18年10月21日に学徒出陣の壮行会の会場となり、

多くの若者を戦場へ送り出す場となってしまいます。

30代 女性 ：

いだてんの動画 38話の予想は、治五郎が亡くなったことで悲しみに包まれた39話でしたが、現代では志ん生が倒れてしまって見る限り危険な状態のようでした。

四三とまーちゃんがいる時代では戦争が深刻化していきそうな雰囲気です。

勝といくは結婚して子供を設けるようですが、予告を見る限り勝は兵隊にとられてしまう様子でした。

みんなは日本が負けて大変なことなるなんて思っていないようだったので、徐々に深刻になっていく日本にみんな戸惑いを隠せないでしょう。

そして勝は子供がすぐに兵隊にとられて戻ってこられないんじゃないかと思います。

その子供がどうも五りんのようなので、次回は辛い展開が待っていそうです。

40代 女性 ：

いだてんの動画 38話の予想は、嘉納治五郎さんの健闘虚しく、彼の存命中のオリンピック日本開催はなしえなかたった。

しかし熱い想いを継ぐ後継者の方達が、また自国開催に向けて奮闘していくという回になりそうです。

今まで有名ではなかった歴史上の人物の新たな偉業がまたわかるようなストーリー展開になりそうです。

名前だけは聞いたことがある、そんな人達の偉業、努力、奮闘、そしてそれがなされた日本の時代背景、

オリンピック日本開催がなされた喜びなどが存分に感じられる回になる、そんな気がします。

平和の祭典、オリンピック誘致までの熱く悲しい、そして待ち焦がれた祭典を祝う回になってほしいです。

40代 女性 ：

いだてんの動画 38話の予想は、ドラマとしてはナレーションですんなり流して欲しい時代です。

ドラマとしては東京が灰と化したこと以外は触れて欲しくない所ですね。

それにしても1940年、44年のオリンピックが開かれなかったのはやはり厳しいものがありますね。

日本もオリンピックを目指していた人の多くが出征し帰還の叶わなかった人も多くいました。

ヨーロッパやアメリカも同様ですが指導者として関わった人達の様子がより強く描かれることになると思います。

金メダリストも戦死していますがそこまでは触れないでしょう。

どこまで年代が進むのかわかりませんがこの時期だと一気に敗戦まで進ませないとスケジュールが厳しいでしょう。

50代 男性 ：

いだてんの動画 38話の予想は、嘉納さんが亡くなったことにより、オリンピックの組織委員会の力が衰え軍部の力が増していきます。
結局オリンピックを返上せざるを得なくなります。

マーちゃんこと田畑政治は、嘉納さんの遺志を引き継ぎ、夢を託された立場として葛藤するようですが、どうすることもできません。
また、昭和のお話のほうでは、志ん生さんが倒れてしまうようで・・・。

さらに五りんちゃんの出生の秘密も明かされるみたいですね。五りんちゃんは増野りくちゃんと小松勝さんの子供なんですね。

で、小松さんは戦争へ行かなければいけなくなるようです。

日中戦争は太平洋戦争→第二次世界大戦へと戦火は世界へ広がり、日本でもスポーツが規制されるようになりますが、マーちゃんは水泳連盟をどうするのでしょうか。

40代 女性 ：

いだてんの動画 38話の見所は、226事件の話に際して、古今亭志ん生がこの頃の話は笑いにできないといっていたのがまさしく

現実になっていく展開の中で戦争がどのように登場人物の周囲の人々に影響を与えていくのか非常に気になります。

志ん生の弟子である五りんの生い立ちもおそらくここで語られるのでは、と思います。

そして、前回の終盤で志ん生が脳出血に倒れますが、

その病床で志ん生が禁演落語の封印に始まる落語家の受難の時代をどのように生きていったのか自分語りを始めそうな気がします。

もちろん東京オリンピック返上による金栗や田畑の無念と如何にして戦争の時代を生きるのかも注目です。

30代 女性 ：

いだてんの動画 38話の見所は、これまで五りんのことはふんわりとしか分かっていませんでしたが、次回は彼の家族や過去の話がいろいろ出てきそうな気がします。

今のところりくと勝が結ばれて結婚しそうな雰囲気はありませんでしたが、次回は一気に物語が進むんじゃないかと思っています。

これまで五りんは四三と何か関係ありそうな感じでしたが、父親が四三の弟子で水浴びは父から受け継いだものだと考えれば辻褄が合います。

五りんに家族はいないようでしたし、りくも早くになくなったようなことを言っていたように思いますが、

そのあたりの謎や伏線が次回回収されるのかもしれないと楽しみにしています。

40代 女性 ：

いだてんの動画 38話の見所は、様々な苦労を通して、初のオリンピック日本開催を迎えられた日本人の喜び、

戦後の復興への国民の期待、平和を大切に思う世界の人々の背景が感じられる回となりそうです。

田端さんの様々な奮闘もまた見所となりそうですね。

嘉納治五郎とはまた違った視点からのオリンピック自国開催アプローチ、誘致の流れも見所になると思われます。

平和を求め、自国の復興を願い、戦争の混乱の中でもスポーツを通して熱く生きた人々、

オリンピック自国開催に奮闘した偉人たちの思いや活動内容が盛り込まれたストーリー展開が楽しみ、そして、見所になると思います。

40代 女性 ：

いだてんの動画 38話の見所は、今回、嘉納先生の死にたいして金栗がどう反応するのかが見れなかったので出来ればそのシーンは見たいですね。

大恩人である嘉納先生を失った金栗は今後どうなっていくのか気がかりです。

予告でもでましたが弟子の小松もオリンピックに出ることなく出征するわけですから、悲壮感あふれる金栗を見ることになると思います。

こういった状況から田端がどう立ち直る道筋を見つけるのかも気になります。

次回の見所は再び立ち上がって東京オリンピックを目指すというシーンがあるのかというところでしょう。

田端が真の主人公となる回になりますので、彼の動向が一番の注目です。

50代 男性 ：

いだてんの動画 38話の見所は、やはり、オリンピック返上についてが中心となって描かれるようです。

マーちゃん、四三さん、そして弟子の小松さん、それぞれの立場で、オリンピックを考え、オリンピックの返上を自分の中で消化しなければいけなくなるのでしょう。

過去に四三さんが気持ちを切り替え将来を考えることができたように、マーちゃんももう1度オリンピックを招致すると考えることができるのかが楽しみです。

五りんちゃんの立ち位置って、最初から必要なのかなあって思っていましたが、ここにきて重要人物になってきました。

五りんちゃんは物語だけの架空の人物ですが、りくちゃんの息子ということで、東京オリンピックへの思いってどうなんだろう？

いつも飄々としているけど、本当はもっと熱い気持ちがあるのかも？そこがどう描かれるのかに興味があり、期待しています。

40代 女性 ：

いだてんの動画 38話までの感想は、日中戦争が激化によって国内外からオリンピック返上の圧力が強まる中、関係者の苦悩と葛藤が描かれていきます。

第一次世界大戦によって16年のベルリンオリンピックが中止になって味わった無念の思いを弟子には味わわせたくないと思う金栗四三、

戦争を進める中で平和の祭典を行うという矛盾に思い悩む田畑政治、

自分たちと同年代の若者が出征していく中でうしろめたさを感じるがゆえに練習に熱が入らない水泳の選手たち、

その中でも一番印象に残るのはオリンピック実現を諦めることなく夢を語り続けこの回でこの世を去る嘉納治五郎の姿だといえます。

最後まで夢を諦めることなく、その棺が五輪の旗で覆われていくシーンは一人のキーマンの退場を大きく印象付けるものとなっています。

30代 女性 ：

いだてんの動画 38話までの感想は、シリアスさの中に笑いもあってバランスのとれた回だったと思います。

スヤは気に入らない相手のことはフルネームで呼ぶくせがあるらしく、勝のこともそんな風に言っていましたが、これはこれでわかりやすくていいのかもしれません。

しかしりくに惹かれているというのは誰が見ても分かりそうなことなのに、スヤに指摘されるまで全く気づいていなかった四三に笑いました。

治五郎は一部から出ていましたしそろそろ退場もあるかもなと思っていましたが、あんなにあっけなく亡くなってしまうとは思いませんでした。

治五郎にはまだまだ活躍してほしかったので残念ですが、治五郎らしくて良い最期だったと思います。

40代 女性 ：

いだてんの動画 38話までの感想は、戦争や政治の混乱する中、スポーツを通して、熱く、

その時代を一生懸命に生きた政治家、運動家、、、色々な方面からの当時の日本が見えてきます。

今の日本の礎となる時代背景を感じながら、現代の自由さや発展した日本を知ることができます。

世界平和の大切さも感じながら、新しいことを始める、創始する大変さも感じられる回となっています。

現代社会では容易にできることですが、歴史の人物として名を馳せた人達の、

当時のたゆまぬ努力や血の滲むような苦労が伝わって、ありがたさや感謝の気持ちも感じることができる回となっています。

40代 女性 ：

いだてんの動画 38話までの感想は、日中戦争から始まった泥沼の戦乱。その中でオリンピック開催は夢と終わりました。

どちらにせよ第二次世界大戦の勃発でオリンピック開催は出来なかったでしょう。

日本だけでなく世界情勢も混迷していたわけですから日本が原因というわけでもないのです。

このドラマの影の主人公として金栗、田端以上の存在感を放ってきた嘉納先生もついに寿命を迎えます。

カイロ総会から北米を回り帰国の途中だったのですがもしもう少し寿命があったら何をしたのでしょうか。

タラレバはありませんのでなんとも言えませんがミニ大会のようなことはしたのかもしれません。

存命中も世界中を巡り夢を追いかけていましたが、死後その夢がいくつも叶ったのはすばらしいことですね。

50代 男性 ：

いだてんの動画 38話までの感想は、四三さんの言葉がとても印象的でした。

選手として1番ピークの時にオリンピックに出られなかった四三さんの気持ちが切なかったです。

記憶にあるところでは、1980年のモスクワオリンピックをアメリカの呼びかけで日本を初めとする60もの国がボイコットし、

その時金メダル候補と言われていた柔道の山下泰裕さんやマラソンの瀬古利彦さんなどが四三さんと同じ思いをしているんだろうなあと思ったとともに、

嘉納さんが「オリンピックの開催は政治的な状況などの影響を受けるべきではない」と言う言葉がまったく意味をなさないことがとても悲しかったです。

オリンピックを政治の道具にしている国は今でもありますから、まったく変わっていないのだと痛感しました。