いだてん 動画の10話も見逃しフル視聴する方法!

2019年の大河ドラマ『いだてん 東京オリムピック噺』の10話が放送されましたね!

 

このいだてんの10話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

なのでこのページでは安心して、いだてん 10話の動画を “見逃し視聴できるおススメの方法” やネタバレを紹介しています↓

 
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いだてんの動画!10話の予告を紹介

ドラマ『いだてん 東京オリムピック噺』10話の動画予告はこんな感じに!

いだてんの動画!10話をフルで見逃し視聴するおススメの方法

ではドラマ『いだてん 東京オリムピック噺』10話の動画を、フルで見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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いだてんの動画!10話の予想

 

40代 女性 :

いだてんの動画 10話の予想は、本格的なスポーツのことなど何も知らずに世界的大会に乗り込んでいった

四三さんと弥彦さんが、外国のチームを見てかなりびびってしまいそうですね。

予告では弥彦さんが取り乱す映像がありますが、四三さんがついてるからちゃんと救いだしてくれそうです。

たくましい彼らのことだから、自分たちに出来る範囲で精一杯工夫して練習していくのではないかと思います。

朝太の方も正式な稽古をつけてもらって苦しい思いをしそうです。

でも後の志ん生になる特別な才能がこのあたりで何か視聴者にも分かるように見せてもらえるのかな?と予想しています。

 

40代 女性 :

いだてんの動画 10話の予想は、ストックホルムでは、他国から参加する選手と合流すると思いますが、

予告編で観ると日本人を馬鹿にする他国の人が映っていたので、いじめにあうのだろうかと心痛いです。

ようやく練習再開出来るも、身体の大きさや服装、靴などの違いに金栗四三がどんな感想を持つにだろう。

なにせ金栗四三は、足袋で走るわけですから、日本の道よりも、石畳みが多いであろう

ストックホルムのマラソンコースでは、足への負担を心配したのではないかと思います。

そして金栗四三と三島弥彦は、白夜対策をどのようにするのか、いきなりの寝不足にも悩まされるのだろうなと思われます。

 

30代 女性 :

いだてんの動画 10話の予想は、無事にストックホルムに到着した四三と三島はオリンピックまでの1ヶ月、西洋人に混ざって現地での練習を開始しますが、

小さな日本人であることや、東洋人であることを見下され、きっと嫌な体験や思いを色々とするのではないでしょうか。

それでも二人は負けずに、日本人らしさの強さ、謙虚さで西洋人の中で自分たちの存在を強くアピールして、

少しずつそんな二人が受け入れられていくと良いなと予想します。

また、嘉納校長がやっとストックホルムへ向けて日本から出発をしようとしますが、

オリンピックが始まるまでに到着するかはアクシデントなどがあり、微妙な展開になるのではないかと予想します。

 

30代 女性 :

いだてんの動画 10話の予想は、9話終盤ではようやくストックホルムにたどり着きましたが、10話では色々とトラブルが起こりそうな予感がします。

弥彦もホームシックなのかなんなのか予告を見る限りでは荒れていましたし、実家にいた頃のような何不自由ない暮らしはできないでしょう。

日本人だからと差別を受けたり英語が通じなかったりと快適とは程遠い生活を送らなければいけない気がします。

それは四三も同じですが、実家から離れて暮らしていますしそれなりに我慢はできる方だろうと思います。

これまで弥彦があれこれ四三をフォローしたりしていましたが、次回は四三が助ける方ではないかと思います。

 

40代 女性 :

いだてんの動画 10話の予想は、予告見る限りだとストックホルムで苦労するお話なのでしょうね。

オリンピックがせまる中まったく知らない土地でどうトレーニングをやっていくのか?

いい意味でも悪い意味でも現地での交流がどうなっていくのか?そして二人はどう乗り越えていくのかを描くのだと予想します。

当時だとストックホルムについた時点でぼろぼろですよね。心身疲れきってますがそこからどう仕上げていくのかが見せ場だと思います。

現地での監督の体調さらに悪くなってしまうのかな。

最後に加納先生はまだまだ困難に振り回されますがきっとストックホルムに向かってくれると期待します。

 

50代 男性 :

いだてんの動画 10話の予想は、来週は開催地入りしてからの金栗たちの様子が描かれることになります。

まず、大きな不安材料として監督の大森氏が肺病を患っていることで、思うように選手のサポートができないようです。

指導者不足により、選手たちが現地の環境や気候への適応が上手くできるか、など様々な問題が露呈してきそうですね。

オリンピック本番に向けてどのようなトレーニングを行うのか、またどうやって二人だけでモチベーションを上げていくのか、が焦点になりそうです。

弟子入り後の孝蔵も、厳しい現実を目の当たりにしそうで、こちらも目が離せない展開になりそうです。

 

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いだてんの動画!10話の見所はどこ?

 

40代 女性 :

いだてんの動画 10話の見所は、いつもスマートで優しくて余裕のある弥彦さんが精神的に取り乱す様子が見られるのが怖いけど興味があります。

彼のような人がどうしてあそこまで追い詰められてしまうのでしょうか。

そしてそうなった弥彦さんを四三さんがどうやって励まして力になってくれるのか、二人のやりとりが楽しみです。

彼らの友情はこのドラマの見どころの一つなのではないかと思っています。

後は朝太の方の本格的な落語家の修業がどういう感じになるのか期待しています。

少しでいいから円喬のすごい落語が聞けたら嬉しいです。朝太の方の落語も見れたらいいなと思います。

 

40代 女性 :

いだてんの動画 10話の見所は、金栗四三と三島弥彦がストックホルムの環境にどのように慣れていくのかが楽しみです。

まずは白夜。夜でも明るい中で、寝不足にならずに体調管理が出来るだろうか。

他国選手は、日本人よりも体格がずいぶんと優っていたでしょうから、2人がどんな衝撃を受け、それを乗り越えていくのか、メンタルコントロールも楽しみです。

東洋人は西洋人に猿と差別用語で馬鹿にされる歴史がありますが、2人は選手として他国選手にどのように迎えられるのかも気になります。

一方で同行している大森監督は肺の病であることが明らかになりましたが、オリンピックに立ち会えるほどに回復すると良いですが、心配です。

そして日本では、嘉納治五郎先生がストックホルム行きの許可が降りず怒りなくっていますが、

嘉納治五郎の訴えは政府に届きストックホルムへ出発することが出来るのかも見どころです。

 

30代 女性 :

いだてんの動画 10話の見所は、西洋人の中で日本人であることを見下されながらも、

四三と三島がどのように日本人としての誇りを忘れずに立ち向かって行くのかが10話の大きな見どころであると思います。

慣れない環境の中での練習で心が折れそうになるかもしれませんが、どんな困難があっても二人で協力し合ってくれるものだと楽しみにしています。

また、嘉納校長がようやくストックホルムへ行く準備ができて動き出すのではないか、病気で日に日に病状が悪くなっていた大森監督は一体どうなってしまうのか、

オリンピックは無事に見れるのだろうかというところが気になり、こちらも見どころだと思います。

 

30代 女性 :

いだてんの動画 10話の見所は、ストックホルムに着いた四三と弥彦の暮らしはどのようなものなのかということです。

汽車に乗っている間女性にちやほやされて四三に対しても余裕のある態度を見せていた弥彦でしたが、予告を見る限りかなり荒れていました。

窓から身を乗り出していたのは自殺しようとしていたのか、もう日本に帰りたいとわめいていたのか分かりませんが、

これまでそんな姿の弥彦は見られなかったので少し楽しみです。

我慢に関しては四三の方が強いと思うので、今回は四三が弥彦をフォローしたり手助けしたりする番になるのか。

2人はちゃんとオリンピックに出られるのか?ますます盛り上がりそうな10話に期待しています。

 

40代 女性 :

いだてんの動画 10話の見所は、今回の大河前半でかなり予算を使ったと聞くストックホルム編がいよいよ始まりました。

スウェーデンの景色をたっぷりと堪能したいですね。金栗の苦悩からの奮起を期待しています。

どたばた劇の中に結構趣向が凝らされたいることもあり後で気づいて再放送で見直すのですが次回は見逃さないようしっかり見たいです。

くどいようですが私の一番の注目は加納先生の動向ですのでどうなっていくのかが楽しみで楽しみでしょうがありません。

何が何でもスタジアムにたどり着いてほしい!次回はもっと面白いお話になってくれた楽しんで視聴したいです。

 

50代 男性 :

いだてんの動画 10話の見所は、何と言っても、ストックホルムでの金栗&三島の天狗コンビの活躍ぶりが楽しみです。

二人それぞれが、どうやって本番に向けて実力を維持し、かつ、アップしていくか、が最大の見どころになりそうですね。

今の所、やや「ぶっつけ本番」っぽい印象があるので、果たして大丈夫なのかな?とも思います。

日本に残った嘉納治五郎氏も、何かオリンピックに向けて動くのではないか、と思います。

日本で応援している人がたくさんいるのですから、二人とも張り切って欲しいですね。

また、落語家としてスタートを切った孝蔵の話ももちろんですが、熊本の兄やスヤたちの話題も出てきそうで、こちらも併せて楽しみです。

 


◆いだてん “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> いだてん “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

いだてんの動画!10話までの感想

 

40代 女性 :

いだてんの動画 10話までの感想は、今回は四三さんが不満や文句をたくさん吐いていて今までと違った面が見られて面白かったです。

そうやって正直にしているから弥彦さんとも打ち解けられたのでしょうか。

たった二人の同士の気持ちが通じ合って良かったです。大森先生と奥さんはまさかそんな事情があったとは。

大森先生は軽いノリで参加したものとばかり思っていたので、彼なりにオリンピックに熱い思いがあることを知ってちょっと感動しました。

それに付き添う阿仁子さんも素敵です。あと治五郎先生が今週丸々置いて行かれたまんまで笑ってしまいました。

そして朝太さんは本格的な弟子入りおめでとう、と言いたくなりました。

 

40代 女性 :

いだてんの動画 10話までの感想は、嘉納治五郎先生は、予算の都合でストックホルムへ行けなかったことが明らかになり残念に思います。

日本のオリンピック参加を実現に導いた立役者なのにさぞかし悔しかっただろうと思います。

今は飛行機でひとっ飛びですが、当時は列車と船を乗り継いで二週間もかけてストックホルムまでかかったと知り、

しかも寝台列車は、非常に狭く、アスリートの体への影響を考えると、こんな貧乏旅で本番に走れるのかしらと心配になります。

寝台列車内でまさかの自炊とは驚きました。

三島弥彦のお陰でお肉を食べられたようですが、自炊が続いていたら筋力も相当落ちてしまっただろうと思いました。

 

30代 女性 :

いだてんの動画 10話までの感想は、オリンピックの開催地、ストックホルムへ向かう列車で過ごす

四三の気持ちの葛藤が伝わってきて、負けないで!と、応援したくなる回でした。

西洋人に囲まれて日本人はまるで違うと感じていた四三でしたが、三島との二人での食事のシーンで、お互いのことを更に知り、

素敵な笑顔を見せていたところはこちらも見ていて、とても嬉しい気持ちになりました。

また、大森監督が自分の病気を無理して同行してきたとのことで、無事にストックホルムまでたどり着けるのだろうかとハラハラしました。

長い17日間の列車の旅でこれまでに経験したことのないことをたくさん学んだ四三は今まで以上に頼もしく成長したと感じられました。

 

30代 女性 :

いだてんの動画 10話までの感想は、ストックホルムまで行くにはこの時代なら相当日数がかかっただろうなとは思っていましたが、

向こうに着くまでにこんなに色々トラブルがあるとは思いませんでした。

弥彦と四三はだいぶ馴染んできて仲良くなったかのように思えましたが、まだまだ弥彦のようにフレンドリーな態度は取れませんし、

2人の距離が縮まるまで時間がかかりそうだと思います。

しかし弥彦は育ちが良くて坊ちゃん育ちでありながらも細かいところに色々と気づくことができるので、

それぞれ四三と弥彦に足りないところを補えばいいのではないでしょうか。

個人的に大森がオリンピックを見ることができるのか気になります。

 

40代 女性 :

いだてんの動画 10話までの感想は、この時代の海外への渡航がものすごく大変なのが伝わってくる回でした。

食事、寝床、トレーニング等現代とはあまりにもかけ離れていて調子の維持など到底無理な状況。

ストレスたまりまくりですよね。その中でも金栗、三島それぞれの個性がところどこにうまく発揮されて何度かニヤリとしました。

脚本の都合でしょうけど情報と手紙が早く届きすぎなのではと。演出自体は悪くはなかったのでその辺りは目をつぶらないといけないかな。

さて嘉納先生は果たしてストックホルムにいけるのか!ネタバレ知らないのでハラハラしています。

今回もコメディタッチで賛否ありますが、自分としてはいい出来だと思います。

 

50代 男性 :

いだてんの動画 10話までの感想は、いよいよ、オリンピック開催国のストックホルムへ向けて金栗ら一行は出発しました。

という事で、今週は車中(シベリア鉄道)でのエピソードが中心となりました。

演出的には見せ場が少なくて大変だったと思いますが、中々楽しめました。

金栗の意外な一面(大森夫人の作った味噌汁にダメ出しをしたり)が見られたりして、ちょっと受けてしまいました。

三島と金栗が食堂車で意気投合して、勝利を願って握手するところも感動しました。

一方で、孝蔵が、落語家としての第一歩を踏み出した件も描かれており、これはこれで重要なポイントだったと思います。

 

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いだてんの動画!10話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『いだてん 東京オリムピック噺』10話のネタバレになります!

 

オリンピックに向けて

明治45年6月3日(1912年)、オリンピックまで約1か月前になりストックホルムで準備を進めた金栗四三は日が沈まぬ「白夜」に驚く。

 

ある日、通訳のダニエルと一緒にマラソンコースの下見をする四三は走りながら確認する。

 

現地の記者から取材を受ける四三と三島弥彦は日本が注目されている事を察した。

 

そして、外国選手のラゼロという選手が声を掛けてきて、四三は握手を交わす。

 

 

一方、日本では嘉納治五郎がようやく文部省から許可が得たが、まだ出国出来ずにいた。

 

治五郎は記者団から取材を受けて、オリンピックへの意欲を示す。

 

慣れない環境

6月4日、四三は日記を書き初めて経験する「白夜」を弥彦と話をする。

 

「太陽が2つあるみたいだ」と弥彦も驚きを隠せずにいた。

 

地元の新聞を見た2人は、日本人の評価が低い事に気を落とす。

 

 

2人が着替えをしていると他国の選手達が入ってきて、四三達の様子を不思議そうに見ていた。

 

四三は周囲の選手達が監督の指示の下、集団でトレーニングをする姿が目に入り、1人でいる孤独を感じる。

 

弥彦15時に待ち合わせをしていたが、現れずに1人でホテルに戻った。

 

すると弥彦が大森夫婦と一緒にいて、駆け寄った四三は1万メートルに参加を勧める。

 

 

翌朝、大森兵蔵は調子が良くなく、グランドに行く事が出来ない状況だった。

 

妻の大森安仁子から練習内容を書かれた紙を弥彦は渡されるが、四三は何もなく「頑張ってね」と声を掛ける。

 

さらにその状況が2日も続き、2人は戸惑いを隠せない。

対照的な四三と弥彦

6月8日になり、ロシアとアメリカの選手団が現れて、更衣室は更に賑やかになった。

 

その時、「ラゼロ」から声を掛けられた四三は足の事を質問される。

 

「足袋」の事を説明しようとジェスチャーで必死に伝えようとした。

 

四三は「職人」の言葉を伝えようとするが上手くいかない。

 

「カーペンター」という大工の意味で言葉が繋がったダニエルは貧しく電車に乗れずに走っていた事を語り、四三は共感する。

 

そして、「足袋」は「カーペンターシューズ」と表現して、2人は喜び合う。

 

 

一方、弥彦はアメリカ選手が練習する横で走っていたが実力の差を肌で感じる。

 

練習を終えた弥彦が更衣室に戻ると記者に声を掛けられるが、四三と勘違いされた。

 

四三は他の選手達と溶け込み、2人は対照的な日々を送る。

 

更なる環境の悪化

6月15日に白夜の影響で不眠に悩まされていた。

 

到着から12日目になると誰も部屋から出て来なくなり、心配した四三は弥彦の部屋を訪ねる。

 

部屋に入ると真っ暗でカーテンを開けると精神的に追い詰められた弥彦の姿が目撃した。

 

 

そして、「もう限界だよ」と落ち込む弥彦に「なんのなんの」と四三は励ます。

 

しかし、弥彦は地元の新聞を見せて、四三ばかりが取り上げられている事に不満を洩らした。

 

自虐で「ミスター12秒だよ!」と自らが期待されていない事を口にして、別の部屋に去って行く。

 

 

四三は急いで大森の部屋に行き、「相当参っている」と弥彦の状況を訴える。

 

「監督!」と呼びながら部屋の奥に進むと四三の目に大森の姿は入った。

 

大森の容体は悪く、部屋を後にした四三は治五郎とのやり取りを思い出して、この状況に絶望する。

 

 

さらに弥彦の部屋に入ると窓から身を乗り出そうとする彼を四三が必死で止めた。

 

部屋の中に戻して、四三は「われらの一歩には意味がある」と説得する。

 

弥彦は「すまん」と謝り、2人は仲を取り戻す。

前を向き始めた日本団

2人一緒に短距離の練習をしながら安仁子は大森の指示で、弥彦のスタートの瞬間を写真で収めていた。

 

そして、大森の体調が良くなり自らグランドに足を運び、弥彦に直接指導をする。

 

明るくなった2人は徐々にタイムも上げり、喜びを分かち合う。

 

四三は水浴びを再開して、本来の調子を取り戻そうとした。

 

 

マラソンコースをダニエルと一緒に入る四三に「なぜ、走るのか?」と尋ねると「分からない」と答える。

 

ある草原に座った四三は咲いていた花に見とれるが、再び走り出してコースを確かめた。

 

つい現れた治五郎

6月23日に夏至祭が始まって賑やかな日が続き、四三と弥彦は大きな音に不満が溜まる。

 

四三は自ら注意に行くが誰にも聞いてもらえず、逆に日本の曲を歌うように勧められた。

 

困惑する2人だったが、四三が「君が代」を歌い始める。

 

「君、本気かね?」と弥彦は驚くが、2人は一緒に熱唱し始めて、周囲は静まり返った。

 

熱唱していた2人が歌い終わり、その場にいた人達から拍手が沸き起こる。

 

1人の男性が四三達の方に近づいてきたが、それは治五郎だった。

 

「嘉納先生」と四三は声を掛けて、「遅れてすまなかった」と治五郎は返答する。

 

四三は「予行練習です」と歌っていた理由を説明した。

 

 

「変わった事はあったかね?」の問いに四三達は静まったが、続いて当日の段取りの話が始まる。

 

四三がプラカードを持つことになったが、そこでは英語でジャパンと記載する方法になった。

 

しかし、四三は「日本でお願いします」と意見を述べる。

そして、紙に「日本」と書いて必死に思いを伝えた。

 

--- 以上、いだてん 10話のネタバレでした~! ---

 

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いだてんの動画!10話の感想まとめ

 

いだてん 10話の感想は、四三達はストックホルムに到着して、オリンピックに向けて練習をしていきます。

しかし、慣れない環境に徐々に疲弊していきますが、四三より弥彦の方が影響を受けたのに驚きました。

逆に他の選手と打ち解け合っていた四三の柔軟さに感心します。

四三の強い気持ちがあったからこそ、再び弥彦も元気を取り戻す事が出来たのです。

 

白夜という日本ではない特殊の環境は不思議な感覚で時間が経つにつれて、相当ストレスだと思います。

さらに日本人とは違う外国の環境に余計追いつめられたのでしょう。

大森も自らの体調が悪化して日本団の士気は最悪な状況になり、この先どうなるのか心配しました。

その状況を四三の熱い思いが打破して、良い流れを呼んだのではないかと感じます。

この状況で四三と弥彦はさらに固い絆が出来たでしょう。全く違う2人が通じ合う事が出来て、良かったです。

 

なんとか練習にも集中できるようになり、突然四三達の前に治五郎してようやく全員が揃ったと安心しました。

四三はプラカードに「日本」と記載したいと意見をしたのは、この期間の出来事から強く思うようになったのだと思います。

以前に比べて、とても逞しく見えました。

 

オリンピックが始まり、弥彦が競技に挑んでいきますが、結果は惨敗が続きます。

弥彦が結果だけではなく、自信を持てるような走りをして欲しいです。

四三も自らの出番が近づきますが、思う存分力を発揮する事を期待しています。

 

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いだてんの動画!10話のあらすじを最後に

 

ドラマ『いだてん 東京オリムピック噺』10話のあらすじを簡単に紹介します~!

ストックホルムに到着した四三(中村勘九郎)だが、夜になっても明るい白夜に苦しめられる。

 

大森兵蔵(竹野内 豊)の体調が芳しくないため、四三は弥彦(生田斗真)と共に自分たちだけでトレーニングを開始。

 

だが、外国人選手の多くが、監督の的確な指導のもと複数の選手で一緒になって練習に励む姿を見て、明らかな差と孤独に滅入っていく。

 

ついに正気を失った弥彦がとんでもない行為に…。

 

そのころ、「朝太」になった孝蔵も、円喬(松尾スズキ)の話術を必死に盗もうと取り組むが、そのすごさに圧倒される。

いだてん 東京オリムピック噺 公式サイト引用

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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※本ページの情報は2019年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。