竹内結子や泉里香も出演!ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』の6話が放送されましたね!
このQUEEN 6話の動画は無料で見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。
なのでこのページでは安心して、QUEEN 6話の動画を “無料で見逃し視聴できる” おススメの方法を紹介しています↓
YouTube・Dailymotion・Pandoraなどの違法にアップロードされた動画じゃないので、高画質でCMもないし “1話~ まとめて” 視聴できますよ!
QUEENのドラマ動画!6話の予告を紹介[PR]
ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』6話の動画予告はこんな感じに!
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第6話 今夜10時??!
今度の依頼は、ベストセラー作家にパワハラ騒動!?
イケメン秘書の裏の顔… 遺産ををめぐる壮絶な争い?
天才作家が仕掛けた謎!?とは…?#竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #泉里香 #バカリズム #斉藤由貴#ドラマQUEEN pic.twitter.com/EmLAkiABsE— 「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」2/14(木) 第6話 ! (@queen_scandal) 2019年2月14日
QUEENのドラマ動画!6話を無料で見逃し視聴するおススメの方法
ではドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』6話の動画を、無料で見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!
それは、QUEENの放送が終わるたびに毎回、見逃し配信をしてくれている公式のサービス『FODプレミアム』です!
『FODプレミアム』には”2週間無料お試し”が付いててお得なので、
違法にアップロードされた動画を探さなくても安全に見逃し視聴できます!
無料期間中に登録して、1ヶ月以内に解約することもできるので、その場合でもお金をかけずに、QUEENの動画はもちろん
『QUEEN』以外の 現在放送中の最新ドラマ・映画・海外ドラマも、時間が許す限り好きなだけ見れてしまいます!
ただ、“2週間無料お試し”はいつまでやっているのかわからないので、
QUEENを安全に無料で見たいなら早めに登録したほうが損しないです!
FODプレミアムに登録したら検索窓から「QUEEN」で検索してくださいね^^ すぐにみれますよ![PR]
QUEENのドラマ動画!6話の予想は
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第6話のゲスト、続いては… イケメン秘書 若月礼二役の #杉野遥亮 さん??!#竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #泉里香 #バカリズム #斉藤由貴#ドラマQUEEN pic.twitter.com/F5Cgl7NGc9
— 「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」2/14(木) 第6話 ! (@queen_scandal) 2019年2月10日
20代 女性 :
QUEENの動画 6話の予想は、浮田千代子がパワハラをしたことで危機管理部が調べに行くのですが、パワハラをした事実を全て認めるのがとても気になります。
秘書である若月礼二は、千代子からとても気に入られているのがとても気になるので、もしかすると何か千代子の弱みを握って脅しているのではと予想しています。
千代子の秘書だった人物は、礼二以外はみんなパワハラをしたことが原因で辞めたというのですが、礼二のせいで辞めたのではと思いました。
どうして礼二はそこまでして千代子を陥れようとしているのかとても気になります。礼二と千代子の二人に何があるのか楽しみです。
20代 女性 :
QUEENの動画 6話の予想は、様々な賞を受賞し、誰もが知る有名女流作家。
そんな彼女からパワハラ被害に遭って困っていると、作家の女性秘書が鈴木法律事務所に相談に訪れる。
何かといちゃもんをつけてくる女性作家に、精神的にも追い詰められて苦しんでいた。相談を受けた氷見弁護士達は、早速女流作家の元を訪れ調査を行う。
しかし女性作家にパワハラの件を言っても聞く耳を持たず、自分はパワハラだと思ってやっていないと悪びれた様子も見せなかった。
女流作家に何とかしてパワハラだと認めさせる為に、氷見弁護士達は張り込みをして女流作家の弱みを握ろうとする。
すると女流作家お気に入りの若い男性秘書に粗が見つかる。氷見弁護士達はそこを突いていくのではと予想しています。
30代 女性 :
QUEENの動画 6話の予想は、鈴木法律事務所に新たに持ち込まれた危機管理の仕事は、大物小説家のパワハラ疑惑のようです。
竹内結子さんが演じる氷見江と、水川あさみさんが演じる与田知恵と、バカリズムさんが演じる鈴木太郎は、
今回の依頼主である真野響子さんが演じる浮田千代子に会いに行くようです。ベストセラー作家・浮田の元秘書3人が、浮田からパワハラを受けていたと週刊誌に告発。
氷見たちの元を訪ねてきた浮田は、パワハラの事実をあっさりと認めた上で、ベストセラー作家のスキャンダルということで盛り上がる周囲の騒ぎを収めてほしいと依頼します。
氷見らは、浮田の元に残った青年秘書から、浮田が周囲に厳しく当たるようになったのは最近のことで、本当は優しく穏やかな人間だと聞かされます。
やがて、氷見のアイデアで騒動が収束しそうな気配を見せる中、青年秘書が不穏な動きを見せ…
30代 女性 :
QUEENの動画 6話の展開予想としては、宇田千代子は、小説を書けないのだと予想します。
なのでその事をばらされないためにも他の秘書達を辞めさせたのだと思います。
若月礼二は、宇田千代子のゴーストライターだったために辞めさせなかったのだと思います。
しかし、宇田千代子のゴーストライターとして執筆するうちに自分の名前で小説家になりたいと思うようになり宇田千代子に相談する。
宇田千代子からお金で今まで通りにゴーストライターを続けてくれと言われた若月礼二は、
パワハラ騒動を利用してマスコミに登場して宇田千代子のゴーストライターだったと暴露しようとすると予想します。
40代 女性 :
QUEENの動画 6話の予想は、大物小説家のパワハラを秘書にして訴えら、それを週刊誌がかぎつけて大騒ぎになっているのを鎮めて欲しいというのが依頼。
氷見たちが小説家にヒアリングすると、パワハラは真実であることが分かる。
大物小説家は、1人だけ残った若い秘書に、小説家としての才能があると応援したいと氷見らに言う。
若い秘書は、大物小説家がパワハラをし始めたのは最近のことだということから、もしかしたら、秘書の青年は、大物小説家が若いころ産んで、
手放した息子であることが最近になって知って、その秘書を、引き上げようとしたため、他の秘書に辛くあたったのがパワハラだった。
母の親心だと知らない秘書は、他の秘書たちと結託して、大物小説家を陥れる陰謀を企てる。
氷見は、親子であることに気づき、秘書に真実を告げることを進め、事態を収拾させるのではないか。
50代 男性 :
QUEENの動画 6話の予想は、6話のネタは小説家の秘書に対するパワハラ話だとか。
しかも珍しく小説家はそれを認めたうえで、スキャンダルの鎮静化をお望みのようですね。
これまではスキャンダル自体を否定する客が多かったので、氷見たちとしては工作はやりやすいでしょうね。
まあ例によって氷見が別の話題を作って、世間の目をそちらに向けさせようとするのでしょうが、
人と人との関係とかエゴなんてそんな単純なものでもないですから、裏側には更なる何かが隠されているようです。
ポイントは小説家の秘書のようです。
それにしても何人も秘書を雇っているようですが、小説家の秘書って何をやるんですかね?そもそもそんなに必要なのでしょうか?気になります。
QUEENのドラマ動画!6話の見所はどこ?
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第6話のゲストであり、依頼者は… 大物小説家 浮田千代子役 真野響子さん?https://t.co/G1hzPWnxpv#竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #泉里香 #バカリズム #斉藤由貴#ドラマQUEEN pic.twitter.com/NZNjrqUnId
— 「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」2/14(木) 第6話 ! (@queen_scandal) 2019年2月9日
20代 女性 :
QUEENの動画 6話の見所は、礼二が何を使用としているのかとても気になります。
千代子を陥れて小説家を二度とさせないようにしているのではと感じています。礼二と千代子の間に何があるのかとても気になります。
礼二と千代子は分かち合うことができるのか、礼二の裏の顔を氷見が暴くことができるのかとても楽しみです。
礼二が何を企んで千代子に何を使用と思っているのかすごく気になるので期待しているところだと感じます。
危機管理部のメンバーがどんな調べ方をするのか、とても楽しみです。
また藤枝がこき使われるのかとても期待している楽しみにしているところになっています。
20代 女性 :
QUEENの動画 6話の見所は、有名な女流作家が行なっていたパワハラ問題。被害者の訴えに耳を傾けてくれず、
自分はパワハラだとは思っておらず、パワハラと感じる被害者が悪いと責めるのではと思います。
それを氷見弁護士達がどう救っていくのかとても楽しみです。女流作家お気に入りの若い男性秘書に隠された秘密も気になります。
悪い連中にお金を渡している意図とは何だろうか。女流作家はそれに気づいているのだろうか、わかっていながらも見て見ぬ振りをしているのか、とても気になります。
女流作家が女性秘書にパワハラしているのもただの嫌がらせでは無く、何か意図があるのかもしれないのでそこが見どころとなりそうです。
30代 女性 :
QUEENの動画 6話の見所は、女優の真野響子さんがゲスト出演するということなのですが、
真野響子さんと竹内結子さんは、テレビドラマ初共演だそうなので、とても楽しみです。
次回はパワハラ騒動のようなのですが、個性的なキャラクター登場が楽しみです。
氷見と茂呂の間に何か取引がかわされたのか、このふたりの間に何があったのかも、とても気になるポイントです。
登場人物の裏の顔が暴かれるのも、ちょっと怖くもありますが、とても面白いので好きです。
今回はいったいどんな作戦を立て、解決方法なのか、最後まで予測がつかないところもとても楽しみにしています。
30代 女性 :
QUEENの動画 6話の見どころは、宇田千代子が、なぜパワハラをするようになったのかと秘書達に行っていたパワハラが、どのようなものだったのかです。
そして、小説家の暮らしにも興味あります。小説家の秘書の仕事とは、何をするのかも知りたいです。
楽しみな所は、若月礼二役の杉野遥亮さんです。イケメンでかっこ良いと思います。どんな演技になるのか楽しみです。
若月礼二は、氷見江達にもイケメンだと人気になりそうなキャラだと思います。注目は、宇田千代子の衣装です。なぜ白い衣装を着ているのか注目です。
髪の毛も白くしているので奇抜な恰好ですが、トータルでは、おしゃれかもと思ってしまいました。
40代 女性 :
QUEENの動画 6話は、氷見が、どうやって事態を収拾させるかが見どころ、
今まで、SNSをうまく使い世論を動かしたり、政治家的な手法が使うところが、氷見の得意とするところ。
6話も、大物小説家の才能あふれる若き秘書を前面にTV出演させて、売り込み、大物小説家自体をクリーンなイメージに変えるのだろう。
もう一つは、氷見の東議員の制作秘書時代に何があったのか、そこの謎解きが、このドラマのもう一つの見どころの伏線。
氷見が犯した殺人は、東議員を守るために犯したのではないかと予想する。そこを解き明かそうとする記者・東堂との探り合いが見ものです。
50代 男性 :
QUEENの動画 6話の見どころは氷見たちがどんな工作をしかけるかですね。
きっと氷見や知恵はいつも通りという感じでしょうが、いつも妙に味のある真野はどんな活躍を見せてくれるか楽しみです。
またいつも災難ばかりでちょっと可哀想な藤枝にも活躍して欲しいですね。
6話は会社組織ではなくて個人対個人という構図がよりはっきりしているので、人のエゴがいつもよりはっきりと浮き彫りにされそうな点にも注目したいです。
また藤堂は更に氷見に迫るのでしょうか?茂呂はいったいどうなったのでしょう?その辺りの展開が進展するかどうかも、大きな見どころのひとつです。
◆QUEEN “全話”のネタバレまとめページはこちら↓
>>> QUEEN “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪
QUEENのドラマ動画!6話までの感想
「北村匠海から影響を受けて、2,3年くらい前からフィルムのカメラを買って撮るようになった”」
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』にも出演中の旬な男の子、 #中川大志 の素顔を???https://t.co/eKXYmzRMMZ pic.twitter.com/mV7pRNJD2k— VOGUE GIRL JAPAN (@VOGUEgirlJAPAN) 2019年2月7日
20代 女性 :
QUEENの動画 6話までの感想は、氷見の作戦がうまくいったことが分かったところがとても見どころでした。
離婚して終わりだと思ったのですが、木村よう子は離婚したいことが目的ではなく、
仕事も何もかもうまくいかない旦那さんのことを洗脳して騙している人物から救い出すために離婚したいと言っていたと分かってとても驚きました。
よう子の願い通り、旦那さんからその女性を引き離して旦那さんに目を覚ましてもらうことができ、また二人で暮らしていくことに決めたのがとても素敵でした。
二人の仲がうまくいってすごく素敵な二人だとかんじたストーリーだったのでとても見どころでした。
20代 女性 :
QUEENの動画 6話までの感想は、おしどり夫婦で評判な有名人に起きた離婚騒動。
妻が夫から暴力を受けているという相談に、何て最低な夫だろうと思っていました。
稼ぎも無く、妻に食べさせていってもらってるだけで感謝しなければいけない身なのに酷いことするなと。
しかし、その後被害者だと思っていた妻に不倫騒動が起きてしまいます。
夫を悪者だと思っていましたが、不倫相手と一緒になりたいが為の妻の嘘だったのかもと思い愕然としました。
愛し合って結婚したのはずなのにとても悲しいです。その後、離婚の真相を知りその思いは、変わりました。
夫婦の間には深い愛情が残っていたので、とても良かったです。
30代 女性 :
QUEENの動画 6話までの感想は、5話では、デビット伊東さんが演じる落ち目のタレントである夫と、
遠野なぎこさんが演じる離婚をしたがるコメンテーターの女性の話でした。
依頼者の本当の目的は、離婚したかった訳ではなく、夫の洗脳を解いて、やり直したいということだったのだと思います。
夫を洗脳していた、スピリチュアルカウンセラーの女は、洗脳した男のお金を使って、株を買うことを繰り返していました。
何とも恐ろしいなと思いました。依頼者は夫と1からやり直せるということだったので、納得の結末だったように思います。
女性の愛は、本当に深くて強いなと思いました。
30代 女性 :
QUEENの動画 6話までの感想は、遠野なぎこさんの演技が、良かったです。
夫に改めて夫婦になろうと言うシーンでは、よう子の夫に対する愛情が、伝わってきました。
バラエテイ番組などに出演している事のおおい遠野なぎこさんですが、女優さんとしての遠野なぎこさんも素敵だなと思いました。
今回は、実際の芸能界でもよくワイドショーになる夫婦の離婚問題やDV問題などで話題性のあるテーマだと思いました。
実際の事は、当事者しか分からないなと思いながらも芸能人の場合は、世論を味方にするために演出する事も考えるのかもと思いました。
今回は、仕事を休みたいメンバーが、よう子に対して離婚弁護士の方に頼めと揉めているのが、面白かったです。
40代 女性 :
QUEENの動画 6話までの感想は、評論家が、夫とにかく離婚したいDVを受けたというのだが、なぜ、危機管理専門の氷見たちに依頼するのか分からなかった。
真野が、評論家のPCを調べるシーンで、パスワードが結婚記念日といっしょだったり、
二人の仲の良い写真があったりと、実は妻が夫を愛しているのではと匂わせる演出が良かった。
意外に決定的な証拠を取ってくるのが、藤枝、お姉さま方に囲まれて、見張りとか、損な役回りばかりさせられるお茶目なキャラ。
今回も、藤枝が夫の不倫密会だと思ってとった写真を、氷見が見て、真野の得た情報も合わせ、
依頼人は語らないが、危機管理専門に依頼してきたすべての謎が解ける。
単なる弁護ではなく調査も含めたスピーディな展開が面白かった。
50代 男性 :
QUEENの動画 6話までの感想は、なかなか戦略的な解決方法でしたね。
ただ知恵じゃないけれどほかの方法はなかったのでしょうか?よう子は失ったものの方が大きいように思えます。
いずれ昌平は自分の軽率さに心が耐えられなくなってしまい、すべて水の泡になってしまいそうな気もします。
まあそれはそれで別問題なのかもしれませんが。氷見はあえてよう子に厳しい選択をせまったような気がしてしまいます。
また東堂によれば氷見を追っていた記者の茂呂が消えてしまったようですね。
氷見がやったとは思えませんが、彼女のことを詮索するのはやはり危険なようです。今後の伏線にもなりそうですね。
QUEENのドラマ動画!6話【ネタバレ】← 紹介
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第6話 2月14日(木)よる10時!#竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #泉里香 #バカリズム #斉藤由貴 #ドラマQUEEN pic.twitter.com/VkztQqUXLf
— 「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」2/14(木) 第6話 ! (@queen_scandal) 2019年2月7日
ここからがドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』6話のネタバレになります!
有名女流作家のパワハラ
吸殻すら勝手に捨てると怒られる秘書たち。
吸殻一つで、先生のその時の気持ちがわかると言う礼二を見習いなさいと他の秘書を叱る女流作家・浮田千代田。
そんな厳しい浮田に、もう我慢できないと、他の秘書たちはやめてしまう。
鈴木法律事務所の危機管理部に、その浮田から依頼がくる。
若月礼二以外の秘書がみな辞め、「ベストセラー作家・浮田は老がいパワハラ疑惑」と週刊誌に載ってしまったのだ。
大口クライアントになる可能性が高いからと、副所長の鈴木も一緒に弁護士氷見、与田と共に浮田に会いに行く。
浮田の家を訪れると秘書の若月礼二が出てきた。
礼二の話によると、浮田の厳しい態度に自分以外の秘書は皆辞めてしまったとのことだった。
さらに礼二は、浮田は本当は穏やかで優しい人だという。
厳しくなったのは、ここ最近のことで、執筆中厳しくなるのは仕方がない、他の秘書達はそれを支えられなかっただけだと浮田をかばうのだった。
中に通され、週刊誌を浮田に見せると意外にも事実だとあっさり認める浮田。
「秘書たちがパワハラだというのならパワハラでしょ。先に訴えた方が勝ちでしょ?」と。
しかし、このままだと騒動はおさらまらないと礼二。嫌がらせの電話もあるらしい。浮田は過去にも叩かれたことがあった。
浮田は、夫以外の男に走った自分には、半世紀前は今以上に厳しかったが、そのおかげで、鋼になれたと微笑むのだった。
辞めていった秘書たちが訴訟を起こす可能性もあると、示談交渉を勧める氷見に、危機管理部なのだから騒ぎをうまく収めてほしいと浮田は依頼する。
そして長生きのコツは「過ぎたことは気にしない。去ったものは追わない。」と言うのだった。
秘書・礼二への期待
お腹がすいたからと、豪華な食事を氷見たちにご馳走する浮田。欲には忠実に生きるのだという。
振る舞われた料理は全て礼二が作ったものだった。
浮田は、秘書の礼二の言葉の感性がいいことをほめ、彼の作家としての可能性に期待をしているようだった。
礼二の生い立ちについて聞くと、何も知らないし、わからないほうが面白いという浮田。
自分亡きあと、財産は礼二のような若い才能ある人のために使ってほしいから、遺言書にして残してあるとのことだった。
そのころ部屋の外で、電話で誰かと会う約束をしている礼二を見かけた氷見は礼二に疑念を抱くのだった。
テレビを使う
事務所に戻り、対策をねる氷見達。浮田のパワハラで秘書が辞めさせられたのではなく、他の秘書が能力がなかったという線で進めようと決まる。
そしてテレビ局を訪れ、部長の浮気ネタをちらつかせ、礼二のことを取材し放送するよう提案する。
礼二の特集が放送される。
「あの子は、思ったことを自分の言葉でそのまま書けるの。」と浮田。
「年の離れたきょうだいのような関係です。」と礼二。
放送後、二人の関係に世間の評判はよく、氷見らの思惑通りに礼二へ向かい、パワハラ騒動はまるく収まるかのように見えた。
しかし、氷見は、あるクラブの写真に礼二が写っていることに気付き、与田に潜入させることに。
ハニートラップ
与田がクラブへ行くと、週刊文新記者・東堂もきていた。
礼二の様子をうかがっていると、店の奥へ行き、三流出版の編集長と会っていた。
礼二を使って、浮田に不当な出版をさせようとしていたのだった。そのことをすぐに氷見に報告する与田。
そこへ、茂呂から氷見にメールが入る。
「吾妻議員の面白い噂を聞きました。奴はあなたの思っているような人じゃない」と。
「あの事故のこと教えて」との茂呂の言葉か氷見の頭をよぎるのだった。
氷見から任され、礼二が会っていた編長に会いに行く与田。浮田から依頼を受けたと説明し、
作者にとっての印税のパーセンテージも含め、極端に作家に不利な契約ではないかと詰め寄る。
礼二を雇って浮田に近づかせたことを認める編集長は、作家に書いてもらうためならなんでもやると開き直るのだった。
ただ、礼二が欲に目がくらみ、強欲で、作家になるだけでなく、遺産まで手にいれようとしているが、いつかメッキははがれるだろうとも言うのだった。
事務所に戻り、礼二はハニートラップだったと説明する与田。週刊文新の東堂も気づいているとも報告する。
案の定、文春オンラインに、礼二と編集長が会っていた場面の動画がアップされる。東堂が撮っていたのだ。
この報道を見て氷見は、何かいい策が浮かんだようだった。
礼二に会いに行き週刊誌にを見せる氷見と与田。
「浮田先生を騙してたでしょ?ホストクラブに在籍してたよね」との氷見たちに、浮田のことなんて、何もわかってないと礼二。
「人としても作家としても浮田に捨てられたんだよとの氷見の言葉に「僕のこと、ばかだと思ってるんですか?」と怒りをむき出しにするのだった。
「ちがうの?」といわれた礼二は、お金とコネのために先生に近づいたことを認め、「僕にどうしろと?」と聞く。
メディアに出て、自分の言葉でコメントしてください。やらないなら法的措置もとると脅す氷見と与田。
礼二は言われた通りテレビに出て、浮田を騙してたけど、いい思いをさせてあげたと開き直るのだった。
ホストをしていたことや、傷害事件を起こしたこともある。浮田先生は独り身だから寂しかったのでしょうとコメンテーター。
こうして、世間は礼二を叩き、氷見たちの思惑通りに浮田へのバッシングはなくなるのだった。
その頃、1人タバコを吸っている浮田。灰皿すら片付いてないことに寂しさを感じる。
浮田の想い
礼二が浮田の家を出ていくと、秘書が心配して戻ってきたと、事務所で話をしていると副所長の鈴木が浮かぬ顔でやってくる。
日野出法律事務所が、秘書たちの指示で浮田の資産管理を進めていることがわかったのだ。
しかし、段取り好すぎると不審がる氷見たち。そして浮田が言っていた遺言書ののとを思い出すのだった。
ちょうどその時、ネットを見ていた真野が驚いて声をあげる。なんと「浮田、死去」との報道だったのだ。浮田は、末期ガンを隠して執筆していたのだった。
葬儀の場、記者たちの前で、浮田の死因は肺炎が直接の原因だが、ガンを患っていて、周りの人にいわないでくれと言われていたと説明する秘書たち。
氷見と与田は浮田の家を訪れ資産管理事務所についての資料を見せると、生前、浮田が亡きあとは、自分たちに任せるといっていたと言う秘書。
「管理事務所は本当に先生のため?先生は若い人のために使いたいと言っていたのでは?」との氷見達に、礼二にたぶらかされていただけと言う秘書。
そこへ、礼二と藤枝弁護士がやってくる。遺言公正証書の場所を、礼二が知っていたから連れてきたのだった。
遺言書の存在が明らかになり、秘書たちは、資産管理事務所のことは諦めざるを得なかった。
すぐ帰ろうとする礼二に、「先生とのことを書いてください。必ず売れます。」と声をかける氷見。
「先生は確かにあなたの才能を認めてた。今書かないと、後悔しますよ。」
先生は騙すために近づいてきたことに気づき、その上で礼二をここにおいていたのだと話す氷見。
「あの子の才能は本物だから。私は礼二を信じてるの。礼二のおかげで、
残りの人生を刺激的に生きることができた。礼二を誇りに思ってる。女としても作家としても。」
つまり、浮田は礼二の野心に惚れていたのだ。
さらに浮田は、自分の殻を破ってさらけだせば、本物の作家になれるとも言っていた。
礼二、作家としてデビュー
今回の依頼は、実は浮田が礼二を本物の作家にするため、生身の本性を世間にさらけ出す覚悟が必要だと考えていたのだった。
さらに氷見は続ける。「先生と生活しているうちに、本気で作家になりたくなったのでは?先生は人生の最後を礼二の才能に賭けたのだと。
それを聞いて礼二は、
「ずっと何者でもない自分にいらだってた。そんな時、先生に近づくよう言われてここにきた。
口の悪い婆さんだと思ってたけど、言葉の才能があると言ってくれた。それなのに…」と戸惑う。
「先生の思いを無駄にしないためにも書いてと言う氷見。
そして、「世間の声に左右されるか、先生の言葉を信じるかは、あなたしだい」とペンを渡すのだった。
かくして衝撃のデビューを果たした礼二は新人賞もとるほどだった。
鈴木副所長は、資産管理が出来なかったことを残念がるのだったが。
--- 以上、QUEEN 6話のネタバレでした~! ---
QUEEN 6話を見逃した人は、
無料期間中に1話から見逃し視聴できる『FODプレミアム』がおススメです!
いつまで “1ヶ月間の無料おためし” があるのか分からないので、見たいかたはお早めに~^^♪
これで連休中の暇つぶしはバッチリです(笑)
QUEENのドラマ動画!6話の感想まとめ
【コラム】『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』水川あさみが最後まで問いかけた“自己犠牲と愛”#スキャンダル専門弁護士 #QUEEN #竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #バカリズム #斉藤由貴 #佐野岳 @queen_scandal
https://t.co/hTRQbpxWVb pic.twitter.com/vAuMWe8NTj— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2019年2月7日
QUEEN 6話の感想は、作家は、きっと孤独で、凡人の私たちにはわからないことを考えているのだろうと思います。
だからこそ、浮田先生は若月礼二の才能も見いだすことができたのでしょう。
自分を、騙して近づいてきているとわかっていながら面倒を見ていたのも、彼に賭けていたからなんですね。
でも、人生の最後を、若い男の子と暮らせたのは幸せだったと言えるのでしょう。
自分の財産を、若い才能ある人たちのために使いたいという太っ腹なところにも感心してしまいます。
そして、浮田先生との約束を果たすために、氷見弁護士が先生とのことを書いたら?と礼二に勧めるのには、
私も「ありかも!」と思いました。浮田先生のことも世間に残るし、まさにタイムリーな時期ですからね。
作家デビューできるかどうかなんて、もちろん才能によるとは思いますが、タイミングなのではないかとも思います。
三流出版の編集長が、「作家に書かせるためならなんでもする」と言っていたのも、わからなくもないですしね。
今回の危機管理部の動きも、良かったですね。真野さんの調査力と、与田さんの軽いフットワーク、そして何よりも機転の聞く氷見さん、カッコいいですね。
今ある騒動をおさめるために、SNSを使って別の方に目を向けさせる。今時ならではの本当にうまい手を考えるものです。
ところで、茂呂さんはどこへいってしまったのでしょうか?こちらのほうも気になりますね。
QUEENのドラマ動画!6話のあらすじを最後に
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第5話「No.1夫婦が ドロ沼離婚とW不倫!?DV騒ぎに潜む愛?」見逃し配信中!
? https://t.co/A5Clx4xp9U#竹内結子 #水川あさみ #中川大志 #泉里香 #バカリズム #斉藤由貴#ドラマQUEEN pic.twitter.com/wj4etJhoXq— 「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」2/14(木) 第6話 ! (@queen_scandal) 2019年2月7日
ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』6話のあらすじを簡単に紹介します~!
鈴木法律事務所に新たに持ち込まれた危機管理の仕事は、大物小説家のパワハラ疑惑。
氷見江(竹内結子)、与田知恵(水川あさみ)と鈴木太郎(バカリズム)は、依頼主である浮田千代子(真野響子)に会いに行く。
氷見たちを迎えたのは千代子の秘書、若月礼二(杉野遥亮)。
礼二以外の秘書たちはパワハラを訴えて辞めてしまっていた。
礼二は千代子が秘書たちに厳しく当たるようになったのはここ最近で、本当は週刊誌で糾弾されるような人物ではなく、優しく穏やかな人だと擁護。
そして千代子と対面する氷見たち。
浮田はちゅうちょなく、あっさりと週刊誌の記事は事実だと認め、その上で、
ベストセラー作家のスキャンダルということで盛り上がる蜂の巣をつついたような周囲の騒ぎをおさめて欲しいと氷見たちに要請をする。
真っ白な衣装に身を包み、終始、豪放磊落な浮田は、礼二の給仕で千氷見たちと食事をしながら、礼二の中に秘められた小説家としての可能性を認め、
もしも自分が亡くなったら遺産は礼二のような若い才能に使いたいと、氷見たちにこぼす。
氷見たちは過去の仕事で縁ができたミナトテレビの部長を訪ね、礼二にフォーカスをあてた番組を提案。
放送後、世論は見事に“スピン”され、騒動は収束しそうな気配を見せる中、礼二が不穏な動きをしていることを氷見が察知し・・・。
QUEEN 公式サイト引用
最後までお読みいただきありがとうございました^^
◆QUEEN “全話”のネタバレまとめページはこちら↓
>>> QUEEN “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪
※本ページの情報は2019年2月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。[PR]