QUEEN ドラマ動画の8話も無料視聴!スキャンダル専門弁護士

竹内結子・佐野岳も出演のドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の8話が放送されましたね!

 

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ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』8話の動画予告はこんな感じに!

QUEENのドラマ動画!8話を無料で見逃し視聴するおススメの方法

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QUEENのドラマ動画!8話の予想は

 

20代 男性 :

QUEENの動画 8話の予想は、これからの展開は竹内結子に疑問をもった水川あさみが少しずつ彼女について調べる展開になっていくと思う。

その結果でてきたものしだいで水川あさみがどちらかにつくという展開になっていくとおもう。

竹内結子の正体についても今後少しずつわかってくるとおもうのでそこに注目したい。

また東議員の選挙も近づいているのでそれをめぐった派遣争いと次の大学のでの派遣争いもかかっていてどうなっていくのか楽しみ。

また次回の話も女性中心でまだまだ立場の弱い女性の大学教授のために男性社会を相手にどのようにして二人が戦うストーリーもみどころ。

 

20代 女性 :

QUEENの動画 8話の予想は、医療ベンチャーのフィニシスを立ち上げた女性二人のストーリーがとても楽しみです。

髪の毛だけで疫病を見つけることができる検査キットを作り出した和久井純菜と柏木さつきの二人はとてもすごいと思いました。

しかし、大学は男が優位に立っているようで、女性へのセクハラやパワハラがあるというのがあり得ないと感じてしまいました。

フィニシスのことが世間で注目が集められている中、純菜が大学の論文を盗作した疑いが持たれて問題になってしまうのがとても気になります。

真野が純菜のことを調べて盗作した事実を掴むようなので謝罪会見を開くようになるのが見どころだと感じます。

 

30代 女性 :

QUEENの動画 8話の予想は、医療グループでの男尊女卑がテーマなようです。

出る釘は打たれるというように、女性の活躍を良くないと思う古い男性がまだいるもんですね。

依頼人のパートナーも女性ですが、ただのパートナーなのかが気になりました。恋人ということではないのかな。

また、真野さんの社長秘書に扮している姿がキュートでした。メイドみたいな格好で、今時そういう秘書がいるのかどうかは謎ですが。

今回も氷見さんの鋭い勘でちゃっちゃとスキャンダルを片付けていくでしょう。

氷見さんの吾妻議員との繋がりも判明するといいです。恋人だったのか、ただの仕事仲間だったのかが気になります。

 

30代 女性 :

QUEENの動画 8話の予想は、大学の研究室で行われていた研究。この研究は世紀の大発見かとも言われ、世間からの注目を集めていた。

奮闘する女性研究員にスポットを当てた特集も組まれメディアにも取り上げられていた。

その事を面白くなさそうに見ていたのは、大学の学長だった。この学長は女性に対して差別をする考えを持っていた。

その為女性研究員が第一線で活躍し、注目を集めているのが気に食わなかったのだった。

それからというもの研究員達に対して、大学側の嫌がらせが始まる。その事で研究が進まず、追い詰められ研究員が鈴木法律事務所に相談に訪れる。

氷見弁護士達が大学側の弱みを握り、研究の邪魔をさせないようにするのではと予想しています。

 

50代 男性 :

QUEENの動画 8話の予想は、スマホ決済サービスでクレジットカードが不正利用される事件が報じられる。

藤枝も被害にあってしまう。真野は、システムエンジニア・江梨子のセキュリティ対策が不十分だったと。

江梨子は与田の大学の先輩であり、与田が相談に乗ることに。江梨子は、対策が不十分であったことは認めるが、

事件が起こったのは、江梨子が育休に入ってからであった。ネットで顔や名前までも出てしまい困っていた。

江梨子の会社の記者会見に侵入した氷見と与田は、社長が、江梨子に責任を被せるように持って行こうとしていることが分かる。

真野が、金の流れを調べると、江梨子のシステムの問題ではなく、会社の管理運営の問題だと突き止める。

氷見は、記者・東堂に記事にすることを依頼するが断られる。東堂は、氷見と吾妻議員との関係を知りたがるが、氷見は断る。

氷見は、東堂を諦め、以前知り合った放送局のルートから、情報を流すことに成功し、社長は交代、新社長の元、真摯に対応し、騒ぎは収まると予想する。

 

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QUEENのドラマ動画!8話の見所はどこ?

 

20代 男性 :

QUEENの動画 8話の見所は、なんといっても水川あさみ対竹内結子の構図である。

今後この二人の関係はどのように変化していくのか、とても楽しみである。

また竹内結子は影でいったい何をしているのか、それは水川あさみに調べられてしまうのかなど展開が急にスピードアップしているところに注目している。

また水川あさみと竹内結子のお姉さまどうしの掛け合いも毎回とても楽しみにみている。

もしも竹内結子が敵だった場合は一番の悪女は竹内結子ということになる。

でもそれは普通の展開すぎるので第8話ではまた新たにだれか敵がでてくるかもしれないと思うと楽しみである。

 

20代 女性 :

QUEENの動画 8話の見所は、純菜は盗作したことを認めることができるのか、

認めなかったら結構危機管理部のメンバーは苦労することになるので、純菜がどんな態度をとるのかとても気になります。

純菜は危機管理部から言われた通り、謝罪会見を開くのかとても楽しみにしています。

危機管理部はどうして謝罪会見を開くことにしたのか、氷見と与田が謝罪をさせるだけでなく

裏のことも考えているのではと思うのでとても期待しているところになっています。

氷見と与田が次回はどんな手を使って助けることになるのか、藤枝が純菜のファンだというので、

またちょっかいを出されてしまうことになるのではと思って期待しています。

 

30代 女性 :

QUEENの動画 8話の見所は、そろそろ8話なので氷見さんの過去がもっと判明して欲しいです。

殺人事件に関与していたのか、吾妻議員とはまだ続いているのか。謎ばかりで最終回まで引っ張っていけるのかですね。

与田ちゃん、真野さん、氷見さんの掛け合いが楽しすぎるので、もっと見たいです。

アドリブもあるのかな?俳優さん、女優さんたちが笑いをこらえてる感じがたまりません。

和気あいあいな現場が見れて嬉しいです。真野さんの出番をもっと増やして下さい。

彼女の切れる才能と謎な過去ももっと見たいです。弁護士が主人公ですが、あまり専門用語も出てこないので、分かりやすくて見やすいです。

 

30代 女性 :

QUEENの動画 8話の見所は、大学の研究室でどんな研究が行われているのか世紀の大発見とは一体何なのかという点と、

女性に対して偏見を持ち男性が一番と思っている学長と研究員達の攻防がとても楽しみです。

この意固地の学長には、きっと何かしら弱みがあるはずです。氷見弁護士達には是非学長の悪事を暴いて欲しいと思います。

氷見弁護士達は、どのようにして依頼者達を救うのか、無事研究の成果が世の中に発表されるのかがとても気になります。

研究員達が研究に没頭出来る環境を取り戻せるように頑張って欲しいと思います。

研究員達に対して学長が謝罪するシーンが観れたら良いなと思います。

 

50代 男性 :

QUEENの動画 8話の見所は、与田の大学の先輩から、与田の大学時代の様子が描かれると面白いですね。

ドラマの中では、男勝りで、結婚したいけどという少し痛い女を演じていて、男性に対して積極的な感じで描かれてますが、

大学時代はどうだったのか、藤枝に言うように、ずばっと言って、女性からは好かれ、男性には敬遠されるタイプだったのか、そのあたりが興味ありますね。

氷見と吾妻議員との関係がどこまで描かれるかも注目ですね。

このドラマの伏線にあるのはこの関係ですし、6話では、吾妻議員がテレビに出演しているのを見て、氷見がじっと見つめるシーンがあったと思います。

なので、まだ、二人は裏で続いているのか、注意して見て行きたいです。

 


◆QUEEN “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> QUEEN “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

QUEENのドラマ動画!8話までの感想

 

20代 男性 :

QUEENの動画 8話までの感想は、今回の水川あさみに多くのスポットがあたっていた感じがする。

自分の恩人の弁護を担当するということでいつも以上に感情的な水川あさみの演技をみることができた。

また今回は竹内結子が不穏な動きを見せていた。東義委員の元政策秘書兼恋人の竹内結子が買収の大元ではないかという疑惑がでてきたのである。

それに仲間であるはずの水川あさみが気づくことで二人の間に不穏な空気が流れ始めていた。

果たして竹内結子は敵なのか味方なのかここにきて急に展開が動いてきたのでとても面白かった。

この二人は対立するのかはたま新たな敵が現れるのかとても想像を掻き立てられた。

 

20代 女性 :

QUEENの動画 8話までの感想は、芦原を会社から守るために与田が動いたのがとても素敵でした。

与田は昔、芦原に助けてもらったため、自分も役に立ちたいと感じて芦原を助けることにしたのがとてもすごいと感心しました。

芦原が危機管理部に依頼していることをペイグッドの社長は知っており、記事を出したら家族のことを暴くと脅されたのがとても可哀そうでした。

記事を書かないでと言われて氷見と与田が飛んで行ったところがとても素敵でした。

すぐに脅されたことを聞いたため、記事を出さずにどう動くか決めた二人はすごいと思いました。

社長を辞任させようとしたけれど、社長が会社を他に渡したため、社長がいい気になっていたのが許せませんでした。

しかし、氷見がそうはさせまいとしていたのがとてもかっこよかったシーンでした。

 

30代 女性 :

QUEENの動画 8話までの感想は、与田ちゃんの先輩が依頼人でした。かと思いきや、なんだか他人行儀であんまり親しくない感じでしたが。

テーマはスマホ決済サービスのクレジットカード不正利用で、なんともタイムリーな話題。

責任を押し付けられた与田ちゃんの先輩が依頼人です。本人はマタニティーで育児休暇の際に起きたトラブルだったので、マタハラだと訴えてます。

色々なハラスメントが出てきたものですね。弁護士さんも大変ですね。真野さんがお金好きっていうのがちょっとツボでした。

アルパカ単位でいくらか考えてるのが可笑しかったです。最後に氷見さんが会社の売買に一役買っていたようで、してやられました。

 

30代 女性 :

QUEENの動画 8話までの感想は、最近拡大しているスマートフォン決済サイトで起きたクレジットカード不正利用。

会社側は社員からセキュリティの改善が必要との報告を受けていたのも関わらず、何も対策を取らなかったのは、とても酷いと感じました。

被害に遭った利用者達に、きちんとした謝罪と補償を行なって欲しいと思いました。

社長は社員に責任を押し付け、責任逃れをしようとするとても最低な人物だなと思いました。

氷見弁護士の作戦により、最後paygoodの社長が痛い目を見たのは、とても良かったです。

これで被害者の気持ちが良く分かったと思います。自分のした事を反省して欲しいです。

 

50代 男性 :

QUEENの動画 8話までの感想は、大物作家が、死期を察して、すべてを分かったうえで、氷見たちをうまく利用したのではないかと思いました。

大物作家が、秘書たちに辛く当たり始めたのがここ最近のことから、そのころガンの告知を受けたのでしょう。

だから、財産を狙っている古参の秘書をパワハラでわざと排除し、将来有望な若手秘書を援助したくなったのだと。

若手秘書が、大物作家を騙して契約をとろうと出版社から侵入してきたのも分かっていたはずだが、最後は賭けて見たかった。

その意志に気づいた氷見が、亡くなる前に、大物作家と、若手秘書を作家デビューさせるには

どういう作戦が良いかを話し合ったという、大物作家の覚悟が感じられたシーンでした。

 

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QUEENのドラマ動画!8話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』8話のネタバレになります!

 

女性研究者による「フィニシス」

医療ベンチャー「フィニシス」についての特集を扱っている番組を見ている氷見たち。

 

番組では帝都医科大学の研究者・和久井純菜と柏木さつきが研究し、完成間近の検査キットについてとりあげていた。

 

純菜は、共同研究者のさつきとともに、髪の毛一本で様々な免疫が判別できる検査キットを開発したことで注目を集めていた。

 

番組の最後に研究目的を聞かれると「多くの人を救いたい。必ず期日中に実現します。」と答える純菜。

 

さらに、「和久井さんにとってフィニシスとは?」と聞かれ「生き甲斐であり、全てです。」と答えるのだった。

 

番組放送後には、出資を申し出ると企業から純菜に電話が入り、すぐに会いに行く。

 

過去の論文の不正が発覚

ところが、純菜がSNSで叩かれ始める。実は過去の彼女の論文に不正があったと拡散され、資金集めも嘘じゃないかなどと書き込まれたのだ。

 

事態の収拾のため大学側は、過去の論文について改めて検討し、フィニシスの内容も精査すると会見した。

 

そんな報道を氷見たちが見ていると、鈴木が事務所にクライアントとして純菜をつれてくる。

 

騒動によって、今まで気づいたコネクションがなくなってしまう。

 

資金が集まらないと研究が続けられない。フィニシスを守って研究を実用化したいとの依頼だった。

 

「医学界の一部では男尊女卑が残っているのでは?」との質問に純菜は、

 

「特に帝都医科大学では女性に対するパワハラやセクハラが横行し、研究室に女がいると面倒などとも言われている」と訴えた。

 

過去の論文の不正について氷見が訊ねると、女性の活躍が面白くない大学側の陰謀だと答える純菜。

 

理事長たちは、自分たちの利益だけを守りたいのだとも加えるのだった。

 

さらに、あまり表に出ない純菜のパートナーさつきについて聞く氷見。

 

純菜によると、二人は五年前から研究している。

 

さつきは、才能に溢れ、研究に没頭したいタイプなので、彼女のため純菜が研究できる環境を整え、資金を集めているとのことだった。

 

二人はお互いの得意分野を生かして共同研究をしていたのだ。

氷見は「最終目標は研究の実用化ですね?」と純菜に確認する。

帝都医科大学の実情

真野の調べたところによると、帝都医科大学は血液検査に力を入れているため、純菜たちの開発している検査キットで、

 

髪の毛一本で検査できてしまうのは、困るのだろうとのことだった。

 

そこで氷見と与田は帝都医科大学を訪れる。キャンパスに、女性が少ないことにまず気づく二人。しかも、二人の研究室は、かなり遠くにおいやられている。

 

中に入ると、さつきが研究に没頭していて、声をかけてもなかなか気づかない。

 

さつきに話を聞こうとするが、こんな状況でも純菜の言うとおり、研究のことしか頭にないようだった。

 

純菜が疑われている過去の論文について聞いても、純菜のことはわからない様子。

 

しかし、今の状況では、出資してくれる企業がいるかどうか危ういとの言葉には慌てるさつき。

 

研究には多額のお金がかかるから、研究費を集めてほしい、研究を守ってほしいというさつきだった。

 

帰り道、二人とも一生懸命すぎて、周りが見えなくなっていると話し合う氷見と与田。

 

二人が目指しているものは同じで、自分たちの依頼内容は、フィニシスを守ることと確認する。

 

その頃純菜は、資金集めのため電話をかけまくるが、すぐ切られてしまうようになっていた。

 

セクハラ理事長

次に氷見と与田は大学理事長の楽山大作に会いに行く。

 

楽山は純菜のことを、テレビなどに出て女優かなんかと勘違いしてるのではと、のっけから批判的。

 

そこで、彼女たちの研究をなぜ批判するのか聞くと、「過去の論文に疑義がでたから、調査するのは当たり前だ。」と言う楽山。

 

「血液検査を脅かすような研究を、女性がしていたからなのでは?」と氷見は挑発する。

 

「優秀な男が組織をつくって研究した方がいいだろう。彼女は、大学に残って玉の輿にのった方がいい。」と楽山。

 

さらに「性別ごとの役割があるんだ。子供を生むのが女。だから家にいればいい。

 

女の研究は結婚や出産で大抵頓挫するんだから。」とまでいうのだった。

 

理事長の男尊女卑な考え方に、ムカつく二人は、徹底的に戦う闘志を燃やすのだった。

フィニシスを守るための会見

事務所に帰った氷見と与田。

 

真野に過去の論文を調べてもらっていたところ、確かに純菜の論文には盗用があったことを突き止めたと報告を受ける。

 

そこで氷見たちは、純菜に謝罪会見を開くよう提案することに。あくまでもフィニシスを守るためと。

 

一方、氷見に頼まれてハーバード時代の知り合いにメールを送る藤枝。

 

そんな時、純菜のもとに研究が続けられるのか心配になったさつきがやってくる。

 

純菜は、「役割分担は出来てるから大丈夫。あなたは研究を続けて。」と、研究室にさつきを戻す。

 

 

会見の日。氷見らが作った謝罪文書を見ている純菜に、事実のみを話せば誠意は伝わると与田。

 

会見が始まり、過去の論文における引用についての不備を純名は謝罪する。

 

すると、週刊文新の東堂から、

 

「過去の論文についてはわかったが、フィニシスの研究も怪しいのでは?完成のメドもたってないのに、大規模な出資を募ったのでは?」と質問される。

 

さらに東堂は、さつきの言葉を録画していた。さつきは、

 

「純菜が強引に話を進め、実はまだ完成のメドはたっていない。」と言っていたのだった。

 

これを見た記者たちは、純菜の独断で動いていたのかと責めはじめる。

 

実は東堂の質問もさつきの動画も、氷見たちが準備し東堂に頼んだものだった。

 

案の定、SNSで再び叩かれる純菜。さらに、さつきに裏切られたと落ち込む純菜だった。

 

そんな純菜に、フィニシスの事業を中止しようと提案する氷見。メドがたっていても、完成してはいないのだからと。

 

「今まで積み上げてきたものを捨てるわけにいかない。」と純菜は言うのだった。

 

純名を送る車のなかで与田は、フィニシスはなぜ共同研究なのか訊ねる。

 

「利害関係が一致していたから。いくらさつきが研究しても、資金が集まらないとこれ以上進まない。

 

あと一息だったのに、世間もマスコミもフィニシスをつぶしたがっている大学に便乗している。フィニシスを成功させて、医学会で女性の地位を確立させたい。」

 

そう語る純菜に、与田は、しばらくはおとなしくするしかないとなだめるのだった。

 

一方真野は理事長楽山のもとへ近づいていた。真野に気を許した楽山は、「大学は理事会のものだ。

 

女の医者や研究者は求めていない。そもそも入試の際には…」と本音を話しはじめる。

 

さつき、アメリカでフィニシス研究

1週間後、藤枝の手はずで、さつきはアメリカへ向かう。実は論文が認められ、アメリカでフィニシスの研究を続けることになったのだ。

 

大学側も大学の名声のため、フィニシスに関する権利をすんなりさつきに手渡していた。

 

 

純菜の論文盗用については、真野がなんとかできそうだと考えていた。

 

 

さつきのいなくなった研究室を、訪れた純菜は、そこにあった封筒に気づく。中には、ペンと資料が入っていた。

 

そしてマネーク社長・村西に呼び出された純菜。フィニシスの代わりにやってほしいことがあると頼まれる。

 

その後氷見に電話するマネーク社長・村西は「君とは持ちつ持たれつだ」と言うのだった。

全ては氷見の思惑どおり?

再び純菜は、「フィニシスの研究からおりる。」と会見を開いたが、会見の本当の目的は帝都医科大学での女性差別を暴露することだった。

 

実は封筒に入っていたペンは小型ボイスレコーダーで、氷見たちが楽山と会ったときに録音していたのだった。フィニシスにも圧力をかけているとも録音されていた。

 

さらに、真野が楽山に近き録音した内容で、入試でも女子受験者の得点を一律減点していたことなどが明らかになる。

 

純菜は、「女性だからといって不利になる世の中を変えていきたい。組織を生まれ変わらせるよう尽力する。」と会見を締める。

 

記事から質問がとびかうが、氷見らは満足げに見ているのだった。

 

会見を終えて外に出ると氷見が待っていた。

 

研究室の封筒に入っていたボイスレコーダーと資料が氷見からだと純菜にはわかっていた。そして、帝都医科大学の理事に推したのも氷見だったことも。

 

純菜は、外部理事でもあるマネーク村西に、帝都医科大学の理事になるよう頼まれていたのだった。

 

「女性が活躍する時代をはじめてくださいね。」と純菜に週刊誌のゲラを見せる氷見。

 

そこには、「論文の盗用は大学側の陰謀だった。」と書かれていた。

 

全ては東のため?

こうして、依頼は無事解決したが、東議員とマネーク村西、そして氷見との関係に疑念を抱く与田は、氷見の机の中から別の記事のゲラを見つけ…

 

そこへ氷見が戻ってくる。プライバシーの侵害だという氷見。

 

「氷見の思惑通りに進んだのは、帝都大学の裏口入学の件をにぎりつぶしたからだろう。中にはマネーク村西に関係ある学生もいた。

 

それも、東議員の口利きだった。和久井を理事に推す代わりににぎりつぶしたのだ。

東を疑惑の目から遠退けるために、クライアントを利用りようしたのか」

 

と、問い詰める与田。そこへ東堂から電話が入る。

 

「最近、東議員に会いましたよね?」

「なんで、そんなこと?」

「メール送っときました。」

 

東堂から送られてきたのは、

 

「東議員が元秘書(すなわち氷見)を使って政治資金の斡旋か。マネークから不正献金。帝都医大裏口入学斡旋」

 

と暴露されたスキャンダル記事の原稿だった。

 

それを見て「さすが依田ちゃん。お疲れ様。だね。」と笑顔で帰る氷見。

 

次週はついに氷見の過去が明かされる?

 

--- 以上、QUEEN 8話のネタバレでした~! ---

 

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QUEENのドラマ動画!8話の感想まとめ

 

QUEEN 8話の感想は、STAP細胞事件を彷彿とさせるような依頼だった今回のスキャンダル弁護士。

男女差別はなくなったと言われて久しい今でさえも、実はまだまだこのような男尊女卑が横行しているのだろうなと改めて思いました。

もちろん、男女による性差はあって当たり前だし、子供が生めるのは女性だけでもあります。

でも、だからといって、それだけが女性の役割ではありません。

結婚しても、仕事を優先して子供を生まない選択をする女性だっています。

そういえば、わかい頃に、こんなことを行っていた女性の先輩がいました。

「私たちはね、男性と同じ仕事をしていながら、お茶だっていれてあげられるのよ。どちらが能力高いのかわかるわよね。」と。

どちらが偉いかという論争ではありませんが、生物学的な違い以外は、能力の差は固体差のみなのだと私も思います。

STAP細胞の小保方さんも、もしかしたら、大学側の陰謀によって失脚されたのかもしれないと思うのは考えすぎでしょうか。

それにしても、氷見さんの手腕には毎回、感心させられます。

 

また、真野さんの情報収集能力や、機器の準備も凄いです。与田さんの、正義感も気持ちがいいです。

そして、次週は氷見さんと東議員の関係や過去が明らかになってくる展開のようです。ますます気になります。

 

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QUEENのドラマ動画!8話のあらすじを最後に

 

ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』8話のあらすじを簡単に紹介します~!

ニュース番組を見ている氷見江(竹内結子)、与田知恵(水川あさみ)、藤枝修二(中川大志)、真野聖子(斉藤由貴)たち。

 

氷見がチャンネルを換えようとすると藤枝が止めた。

 

番組で特集しているのは医療ベンチャー『フィニシス』を立ち上げた帝都医科大学の研究者、和久井純菜(森矢カンナ)。

 

純菜は共同研究者の柏木さつき(伊藤麻実子)と髪の毛1本で様々な疫病が判別出来るという検査キットを開発し、いまメディアからも注目の的だ。

 

藤枝は純菜が帝都医科大学では珍しく女性で成功している研究者だと、氷見たちに向かって褒め称える。

 

そんな純菜がネットで叩かれる。彼女の過去の論文に不正があったと疑われ、検査キットも嘘ではないかとネットニュースになったのだ。

 

純菜は鈴木法律事務所に助けを求めて来る。氷見はまず大学の様子を純菜に尋ねた。

 

純菜によると、大学は男性優位で女性にはセクハラやパワハラは日常茶飯事らしい。

 

『フィニシス』の件も、大学側にとっては女性である自分たちが活躍することが目障りなのではないか、と言う。次に氷見はパートナーのさつきのことを聞く。

 

純菜はさつきには才能があり、とにかく研究に専念したいタイプなので、自分は彼女が研究に没頭出来る環境を作っていると答えた。

 

氷見と与田は帝都医大を訪ねる。さつきに話を聞くが、研究のことしか考えていなかった。

 

大学理事長の楽山大作(長谷川初範)も純菜の言葉通り、男尊女卑の塊のような人物だった。

 

事務所に戻ると真野が純菜の論文に盗用があったことを突き止めていた。

 

氷見たちは、論文についての謝罪会見を純菜に開かせることにする。

QUEEN 公式サイト引用

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

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