いだてん 動画を46話も見逃し配信でフル視聴する方法

30代女性

次回は東京五輪までいよいよ後ちょっとというところまで話が進むようです。四三がオリンピックの聖火ランナーの1人に選ばれそうになっていましたが、今回の話でまーちゃんはそれを却下していました。しかしなんだかんだで四三はランナーの1人に選ばれるのだろうと思います。四三はかなり年老いてはいるものの、ずっと走り続けてきたせいかしゃんとしていて老人らしく腰が曲がっていることもありませんでした。なのでランナーの1人に選ばれてもおかしくはありませんし、きっと最後まで走りきってくれると思います。もし四三がランナーに選ばれたら、そこに応援に来たスヤの姿があるのではないかと思います。

30代男性

いよいよ昭和39年。ここからはもうあっという間でしょうね。聖火リレーは実際にやってみるとトラブルだらけになるでしょう。その場の判断で解決しなければならないことも多いでしょうから、様々なことが起きた思います。実話と当時の映像を交えての聖火リレーがどうなったのか。そして最終ランナーの決定に至る過程はかなり注目です。東京オリンピックの主役競技的な存在となった女子バレーの直前の様子はどうなるのか。実際よりはマイルドになっていますが厳しい特訓のシーンは出てくるでしょうね。様々な問題を抱えながらも開催前日にたどり着きます。ところがそこでも問題が起こるわけですがどう表現するのでしょうか。

40代女性

いよいよオリンピックが間近に迫り、日本で聖火リレーが始まります。まーちゃんの発案した４か所から聖火リレーを始めて、東京でその聖火が一つに集められるというアイデアが成功するのかがとても気になります。きっと成功するのでしょうけど、誰がどのルートを走るのか、なんのトラブルもないのか、どうなるのでしょうか。きっとやっているうちに想定外のトラブルが次々と起こると思います。でもきっとバイタリティーあふれるまーちゃんのこと、あの手この手で解決をして突っ走ってくれるでしょう。聖火リレーが終わったらいよいよ東京オリンピックが始まります。とても楽しみです。

30代女性

四三がランナーに選ばれるとしたら久しぶりに走る四三の姿がたくさん見られそうだなと楽しみにしています。また五りんは三波春夫の弟子になりそうな感じがしていましたが、予告を見る限り五りんも聖火ランナーの1人として走る雰囲気でした。仮に走らないとしても韋駄天になると自ら言っていたので、なんらかの形でオリンピックに関わってくるんじゃないかと思います。もしくは四三1人で走る区間を五りんと2人で分けて走るとか。青空に五輪マークを書くと言っていましたが、当日は雨模様のようです。しかしあの占いは大抵外れるので、快晴の元オリンピックが行われることを楽しみにしています。

30代男性

東京オリンピックに金栗が何に関わることになるのか気がかりです。ひょっとすると次回は出番がないかもしれませんが。最終回のエピソードでは当然出番があるでしょうから伏線もそこで回収となるでしょう。柔道や体操の選手を出さないのは脚本の問題なのか予算なのか。女子バレー中心に語るのはしょうがない部分がありますが他のメダリストも出すべきでしょう。外国選手の来日シーンもあると思うので実写があるとかなり盛り上がるような気がします。選手村の様子などがどうなるのかも楽しみな要素です。ぎりぎりまでトラブル続きとなりますがそれがを乗り越えて本番直前まで進みます。いよいよという所までが次回だと思いますが、まだ悩む事がでてきます。

40代女性

次週46話では最終ランナーを広島の原爆投下の日に生まれた青年を推薦するが、アメリカの反応を気にしてオリンピック組織委員会から反対されると予告には出ていました。こんな難しい状況で頼りになるのが、元外交官の平沢さんですね。どんな手を使って、日本とアメリカの言い分をすり合わせていくのかを楽しみにしています。そして、金栗さんの走破した地図を参考にルートが出来上がった聖火リレー。個人的には金栗さんもどこかのコースで聖火ランナーとして参加してほしいなと思います。そして本当の意味での敗戦から立ち上がって復興を遂げた当時の日本の姿を見てみたいと思います。

30代女性

まーちゃんがオリンピック組織委員会を本人の意思とは関係なく辞めないといけなくなってしまって、これからどうなるんだろうと思っていましたが、岩田や松澤などお馴染みのメンバーが家までやってきて結構楽しそうにやっていたので安心しました。このまま暗くなってしまったらまーちゃんらしさがなくなってしまうのではないかと心配していましたが、基本的にはこれまでと変わらなかったように思います。しかしもう自分ができないことを他の誰かに託したり、「やるかやらないか自分で決められるだけありがたと思え！」と言っているあたりはまーちゃんのやり切れなさが感じられました。

30代男性

組織委員会は大忙しのはずなのに田端の家に集まってあれこれ議論しているのはいかにもドラマ的です。主役の田端が退場するわけにはいきませんからこのような形でもオリンピックに関わるような話に持っていくのはありですね。田端の家でおこなわれている裏組織委員会の最大の妙案は聖火リレーを全国で行うということでしょう。日本最大級のお祭りになるのですからこの案がないと面白くないですね。そしてこれまでオリンピックに参加したことのない国に働きかけるのもすばらしいことです。岩田がこの役割を担いますが、これで特にアフリカ諸国が参加してくれたのは功績といってもよいでしょう。ドラマなので話半分としてもすばらしい価値のあることでした。

40代女性

まーちゃんがオリンピック事務総長を解任されてから、いよいよまーちゃんの自宅で「裏組織委員会」ができました。オリンピックに携わることが出来るまーちゃんはとても嬉しそうでしたね。しかし、まーちゃんの奥さんも娘さんも本当によくできた方々ですね。もし、自分の旦那があんな感じだったら私はついていけない気がします。日貿貝塚の大松監督が辞任すると聞いた時にも家族で駆け付けましたね。大松監督の選手達に普通の女性としての青春を送らせてやりたいという思いはあの鬼のような姿からは想像できず、意外でした。厳しさの中にも相手を思いやる気持ちがあるので、みんなに慕われていたんだなと改めて感じました。